トップページ > 創作怪談 > 2023年02月16日 > O95cDZMr

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名無し百物語
ついにまいちゃんの柔肉の中で

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ついにまいちゃんの柔肉の中で
48 :名無し百物語[sage]:2023/02/16(木) 16:22:38.27 ID:O95cDZMr
「ああっ……」
しかし、彼の命令は絶対的なものだ。はるかは自分からゆっくり腰を動かしはじめる。
「んっ……あっ……はぅン」
唇から甘い喜悦の声がもれる。男性の上に乗り、自分で腰を使って肉棒の快感を享受するなど初めてだ。
能動的に動けるぶん、一番気持ちいいところに刺激を加えることができる。それに、腰を動かしながら、クリトリスを彼の性毛にこすりつけるのも、気持ちよかった。
「けっこううまいな。いつも旦那としてるのか」
夫のことを持ちだされると、羞恥と罪悪感で、胸が締めつけられたようになる。
「ああっ……やめてください」
「お前がこんなにいやらしい女だってこと、旦那は知ってるのか?」
両手をお尻から乳房に移動させ、こねあげるように揉みしだかれる。
「あああっ……いやっ。あぁぅっ」


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