- ついにまいちゃんの柔肉の中で
44 :名無し百物語[sage]:2023/02/13(月) 06:00:17.66 ID:Li93b88c - 「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」
ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。 「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」 だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。 「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」 足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。 俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。 「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」 アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。 肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。 「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」 俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。 「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」 「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」 あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。 「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」
|
|