- ついにまいちゃんの柔肉の中で
42 :名無し百物語[sage]:2023/02/09(木) 08:56:51.90 ID:5UpPnTaP - 「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」 呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。 (……はぁ……温かくて、すごく心地いい……) 舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。 するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。 「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」 それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。 そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。 「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」 ただあお向けに寝たまま、何もせずにうなずく。ジッとしているだけで、全裸美女が淫猥に大股開きでしゃがんでいき、青年の勃起をそっと握り、股間に導いてくれる。
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