- ついにまいちゃんの柔肉の中で
35 :名無し百物語[sage]:2023/02/02(木) 12:54:08.45 ID:xB9GAYbS - 「お尻裂けちゃうっ、お願いだから、もう挿れないでっ」
「いい声ですね。いかにもレイプしてるって感じで興奮しますよ」 玲司は聞く耳を持たず、剛根をじわじわと埋めこんでいった。 ようやく亀頭が収まると、瑠璃の叫び声が小さくなる。一番太いカリの部分が肛門を通過したことで、痛みが落ち着いたらしい。硬直していた身体から力が抜けて、上半身が畳に突っ伏した。片頬を畳に擦りつけるような格好だ。 「ほら、先輩のアナルが僕のチ×ポを受け入れてくれましたよ」 「あうっ、だ、ダメ、苦し……うああっ」 「そんなこと言っても、嬉しそうに食い締めてるじゃないですか」 ここまで来れば、あとは簡単だった。軽く押しこむだけで、剛根がズブズブと沈みこんでいく。それでいながら、生ゴムで締めつけられるような味わいもある。膣とはまったく異なる重苦しい感触だった。 「いや、はンンっ、お尻なんて……こんなのって……」 瑠璃の声に甘い響きが混ざりはじめる。媚薬の効果がまだ持続しており、早くもアナル性感が刺激されているらしい。振り返って訴えてくる瞳が、呆けたようにねっとりと潤んでいた。 「いやらしい顔になってますよ。柔道部の主将とは思えませんね」 「だ、だって、こんなことされたら……」 「こんなことって、アナルセックスのことですか?」 玲司は剛根をずっぽりと根元までねじこむと、焦らすように腰をまわしていく。そうやってペニスを馴染ませて、徐々にアナルを開発していくつもりだった。
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