- ついにまいちゃんの柔肉の中で
30 :名無し百物語[sage]:2023/01/25(水) 08:04:48.79 ID:1sS0ybcv - 「ひいーーッ」
鬼畜の肉槍が膣道を貫き、一気に子宮口にめり込んだ。全身に桃色の衝撃が走り、灯里の背骨が弓のように仰け反った。 「さあ、再戦だ。今度は心まで屈服させてやるぜ」 枯野が両手で灯里の腰をつかむと、初めから激しく腰を上下に動かした。 「ひいッ、ひッ、あひいーッ」 下からの突きあげに、灯里の子宮口は、メチャクチャに捏ねくりまわされる。電撃のような快感が脳髄を直撃し、灯里は白目を剥くと、頭を上下左右に振りたくった。小鼻がヒクヒクと痙攣し、口の端からよだれまで溢れ出す。 清楚だった灯里の美貌は、すっかり牝のアヘ顔と化していた。 「気持ちよさそうだな、奥さん。ウンチがしたかったんじゃねえのか」 蛇沼も息を合わせて、アナルプラグで後ろの穴を容赦なく抉る。 「あひ、あひいッ……お尻、だめッ……ひッ、ひッ……お尻、いいーッ」 双臀に激痛が走り、お腹の中で便意が暴れまわる。だが、すっかり発情した灯里には、肉体の苦悶すら淫らな快美に変わってしまう。アナルの刺激に身悶えをさらに激しくした。 「ああう、あう、あああッ」 新妻の細腰が鬼畜の股の上で、クネクネといやらしく踊る。 「俺のチ×ポを喰い締めたまま、そんなに腰を振っていいのか、灯里。気持ちよすぎて、子種をなかに出しちまうぜ」 「あう、あうう……いや……あう、あう……なかはだめ……あう、ああう……なかに出さないで……ああ、ああああ」 「だったら、腰を振るなよ、奥さん」
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