- ついにまいちゃんの柔肉の中で
27 :名無し百物語[sage]:2023/01/21(土) 13:33:19.32 ID:IOAu0pYF - 「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」 息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。 次の瞬間。 (え……?) 一瞬、気のせいか彩音が笑みを浮かべた気がした。 両手で頭を押さえ、強制的に彼女の口を道具のように前後させる。 「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」 顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。 (ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!) 頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。 「う、あぁッ……!」 無意識に声が出るのも初めてのことだった。 「んぅっ……んんんんうーッッ!」 喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。
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