- ついにまいちゃんの柔肉の中で
24 :名無し百物語[sage]:2023/01/13(金) 15:37:59.38 ID:r1C/uD0y - 「ああん、早くっ、早く出して、ああん、あああああっ!」
焦る徹が速射を食らわせた。綾子は顎を突きだして全身を震わせる。 「あうっ! いっ、イクう、イクう! ああん、もうだめぇっ!」 「……僕も、もう、もう、出ちゃうよっ、いい? いい?」 「いいわっ、ちょうだいっ! なかにっ、なかに出してぇぇ!」 徹は大きく腰を引いては挿しこみを断続的に繰りかえしスピードをあげた。綾子の身体が激しく上下する。黒い髪はソファの肘掛に乱れ、歯を食いしばった表情は苦痛を耐えるかのように歪んでいる。 肉樹がさらに膨張し、鉄杭のように硬くなって子宮を突きあげる。巨茎が粘膜を破ってしまいそうなくらい乱暴に腹のなかを突き刺す。 「ぐううっ、うっ、うっ、ううんっ、はあっ、来た、来たわ、あああああん!」 手のひらを口にあてがい声がもれるのを懸命に防ぎながら、綾子は腰から下だけを魚のように揺らして徹を受けとめる。 「ああっ! 出る、出る、出るぅっ! う、ん、ん、ん、んんんんんんん……っ!」 「んっ、んっ、んっ、んっ、うんぐぐぐぐぅっ!……」
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