- ついにまいちゃんの柔肉の中で
1 :名無し百物語[]:2022/11/28(月) 08:58:20.93 ID:wLiQhgcX - 彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。これはもっとも感じる体位。あたしは嬉しくて、言われるままに従います。 ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。 気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、どんどん頭の中が白くなってゆきます。 「あっ、あ????つつっっ!! 気持ちいいよお??」 手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。お尻だけ彼に向かって突き出した格好。なんて卑猥なんでしょう。 「もっと、もっと、もっとお」 あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。 中で出して! あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。 それも、最大限のスピードです。 「ああ、ああ、いく、いく、イク??」 叫んであたしは果てました。
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