トップページ > 創作怪談 > 2022年07月26日 > eQfsbW3H

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名無し百物語
無銭ゆみたん

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無銭ゆみたん
17 :名無し百物語[sage]:2022/07/26(火) 18:28:41.13 ID:eQfsbW3H
瞳は友里にお尻を撫でまわされるまま、再び皆川のペニスに舌を伸ばしてゆく。
ペニスを握り、手の間から突き出る亀頭を舌で嘗め回しては口に含む。
次第に手の中の肉竿が太くみなぎってくる。
瞳の横で安井も瞳の乳房を弄り始めた。
3人がかりで嬲られ、恥かしさと惨めさで瞳の身体が熱く火照ってくるのだ。
悔しいのか恥かしいのか自分でも良くわからなくなってしまう。ただ身体がカッと熱くなり、意思とは関係なくあそこがジンジンと潤んでくるのだ。
「うぐっ・・むご・・・・」
瞳は口の中にペニスを頬張った。
頭をゆっくりと前後に揺らし、ペニスを喉奥まで呑みこんで強く吸い上げる。
安井の手が瞳の乳房をこね回しては乳首を摘んでくる。
「栗原さん、乳首。立ってきたよ!」
「ほんと、いやらしい身体ね・・こっちもお漏らししたみたいに濡らしてるじゃない!」


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