- 無銭ゆみたん
16 :名無し百物語[sage]:2022/07/25(月) 10:25:59.21 ID:sy8EtWKq - 「ほら、栗原さん!ちゃんと店長のオチンチンをなめたらどうなの!」
安井に上着をはだけられながら、友里は瞳のお尻を容赦なく叩いた。 「こんなにいやらしく濡らして、こんな物じゃ物足りないんじゃないの!」 ディルドを手にした友里は、ニヤニヤと笑いながらその張り型を瞳の割れ目にあてがった。 ヌプッ!・・・ 友里の握り締めたディルドが滑らかに瞳の割れ目に埋没してゆく。 「ふぐぅ・・うぐぅ・・・ふうん・・」 瞳はお尻をくねらせ、ディルドで抉られる快感に背中を弓反らせた。 皆川は友里が興奮した顔で瞳を嬲るのを嬉しそうに見ながら、友里の嫉妬心を煽るように言った 「見上さん、栗原さんも最近はおしゃぶりが上手になってきてねぇ・・はぁ・・いい気持ちだ。これだけフェラが上手くなったら、旦那も喜ぶだろうねぇ」
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