- 無銭ゆみたん
4 :名無し百物語[sage]:2022/07/04(月) 08:16:28.23 ID:y9mkCdz9 - 「ひぃ・・ひっ・・だめ・だめ・・おかしくなるぅ・・あぁぁ・・・あぁん・・」
安井の首にしがみ付いたまま、瞳は泣きそうな声を上げてよがった。 安井のでっぷりしたからだが瞳の身体を抱えたまま、客席の真ん中で瞳の身体を力強く突き上げる。 「だ・だめ・・・い、いく・・いくぅ・・いくぅ・・」 絶頂の余韻が退く間もないうちに、さっきより強い快感を与えられて瞳は新しい絶頂に無理やり押上げられていった。 「おおぅ・・栗原さん、ほら・・見てよ・・はぁぁ・・いやらしい姿が鏡に写っているよ・・」
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