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261 :名無し百物語[]:2018/12/13(木) 01:41:03.96 ID:d4vliRg/ - 「プリクラさま?!」三人は一瞬仰け反った
相手は落ちたプリキュア手帳を拾いながら、ぶつかって跳ね飛ばされた細い体を立ち上がらせた 「ヤクメヲ ハタセ、オマエタチ!」ロングスカートの上に蝋燭の火や液晶を細くした光の塊の様な異形な上半身に見ずらいがロングヘアの白いワンピースの女性 ぶつかりしその相手は異世界ドライブインのゲーム機や自販機など全ての機械類を 管理し操し大幹部プリキュアさまだ 「プリクラさま、まさか今まで私たちを?!」慧美が震えながら聞いた 「ヤクメヲ ハタセ、ヤクタタズノムスメドモ!オオオトコガヲハヤクトメテ、エモノヲプレハブコヤへイレロ!」 「プリクラさますみません!!お許しを!」朱美が叫んだ やよ子という女は少女の様な童顔の割には本性は淫乱で、スケベ過ぎた。 山中でこのドライブインに迷い込むまでは、町近くの公園のトイレで男子トイレなのにも かかわらず彼氏の滝田のモノをさんざんしゃぶりまくったあげくに、峠のラブホテルまで つくはずの道で、今ここでこうなった。 大男はすでに自分も全裸になり、満月の照らす駐車場の路上で、ピンクの美しい乳首を尖らせた裸のやよ子 に折り重なり、醜い巨体を揺らしながら、牛のベロほどの大きな下でやよこの下半身のアレを ピチャピチャグチャグチャと舐め回した。 快感で呆然と仰向けに月を眺めるやよこ そこに大男の片手に持っている芋虫の蛆をア〇ルに這わせようとした! 突然の衝撃でやよこは瞳孔を開いた。 開発までされてしまった!こんな場所でこんなことに! 一方彼氏の滝田は巨大ワームに跳ね飛ばされプレハブ小屋の割れたガラスに首を突っ込んだまま そのまま中の何者かによって吸い込まれグニャグニャと血まみれのダルマにされて消えていった。 いつの間にか喰われたのだ。
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