- 【絶対墓場まで】他人には言えないエロ体験4 [無断転載禁止]©bbspink.com
886 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/05/03(月) 22:16:31.70 ID:jkgdLm5K - 精神病院に入院していた時、美人なお嬢様女子高生に生中だししまくたった。
書いてたら色々思い出されて死ぬほど長くなったけど、すまん。 精神病院は外に出れない閉鎖病棟とある程度外に出れる解放病棟があるんだけど、俺は閉鎖だった。 付き合っていた彼女がほぼ毎日面会に来てくれてたけど暇で仕方がなあった。 そんなある日、閉鎖病棟でもさらに劣悪な保護室から英語の歌が聞こえてきて、医者が診察している時に覗いたら物凄い美人がいて腰が抜けそうになった。 しばらくして、彼女は一般の個室に移って、昼間はデイルームで虫の絵を描いていた。 病棟中の男たちが爺さんまで彼女と話をしたがっていたけどみんな無視していた。 逆切れして怒鳴って看護師を呼ばれて保護室送りになるおっさんもいた。 俺はどうしても、お近づきになりたくてあまり得意ではないけど、一週間か10日くらいかかって彼女の似顔絵を描いて、いっしょにスケッチがしたいと申し出ると、満面の笑みで「お隣、どうぞ」と言ってくれたんだ。 いや、もう本当、その笑った顔がめちゃんくちゃ可愛くて、あと遠目に見てたより大分幼くって「年幾つ?」と聞いたら「16」って。 俺の半分!もうこの時点でチンコが立ってしまった。 俺が彼女と仲良くなってから、おっさんどもが彼女に近づくこともあまりなくなり、俺は彼女を独占していた。 もっと、仲良くなりたくって、ある日コップを自室に忘れてきた振りをして、わざと彼女のコップでお茶を飲んだ。 「間接キスだね」と言っても、何も返してくれないので心配になってそのままキスしてしまった。 それでも、無反応だったので、見ると目を閉じていた。 「嫌だった?」と聞いたら、首を横に振っていた。 そして、思い切って「今日、夜、部屋に行ってもいい?」と聞くと「いいですよ。」と短く返してきた。 これで、彼女からの好意を確信した俺は、夜中に彼女の個室へ侵入した。
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887 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/05/03(月) 22:17:28.35 ID:jkgdLm5K - そしたら、昼間の約束なんてすっかり忘れたように彼女は眠っていた。
それをいいことに、俺は彼女の前開きのパジャマのボタンを一つ一つ外していった。 露になった彼女の乳房を見て、思わず息をのんだ。 服の上からでも大きいのはわかっていたけど、大げさな表現なしでメロンみたいに大きなオッパイだった。 しかも、白くて丸くて、それなのに色の薄い乳首は大きさ控えめで。 もう、辛抱たまらなくて、俺は彼女に圧し掛かって、そのメロンの頂きにむしゃぶりついた。 さすがにそこまですると、彼女も起きて、「だれ?」「やめて・・・。」と泣きそうな声で弱弱しく抵抗してきた。 俺は、俺であることを伝え、「君とエッチがしたい」と素直に伝えた。 それでも、しばらくは、いや、やめてと抵抗されたけど、ディープキスをしたら、大人しくなった。
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888 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/05/03(月) 22:18:03.01 ID:jkgdLm5K - そのまま、彼女のズボンごとパンティを下ろすと毛の少ないお股が丸見えに。
生入れするのは少し躊躇ったけど、ゴムなんてないからそのまま生挿入。 オッパイを舐めてあげてたからそれで感じてくれてたらしく挿入はスムーズだった。 意外なことに処女じゃなかった。それは少し残念だったけど痛がって騒がれるよりずっと良かった。 俺が出入りするたびに、彼女の大きくて綺麗なオッパイがブルンブルンと揺れて誘ってきた。 感じて興奮した色の白い彼女はほんのり桜色になっていて本当にきれいだった。 短く、や、とか、やめて、と言っているのに反して彼女の膣は俺の得物をグイグイと締め上げていた。 彼女の股から垂れるヌルヌルとした愛液もシーツにシミができるほどだった。 多分、10分も持たなかったと思う。 「いってもいい?」と聞くと彼女は頷いた。 それで、どうでもよくなって、中で出した。 後先のことよりも、征服感で一杯で、彼女の子宮の中に精子を押し込むように腰を押し付けた。 一度出してしまえば、二度も同じと思って、今度は彼女に裸になって貰って壁に手をついて尻を突き出すように言った。 彼女は本当に素直に俺のいうことを聞いて、俺の指示した通りの姿勢を取ってくれた。 この尻がまた白くてもちもちして最高だった。 そのまま、立ちバックでガンガンついてそれも中に出したった。 立ちバックの間もたまに、彼女から漏れる吐息が最高にエロかった。
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889 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/05/03(月) 22:18:42.57 ID:jkgdLm5K - それから、本当に毎日彼女を抱いた。
彼女が生理中も俺の性欲はおさまらないので、処方されいていた皮膚の薬で彼女の尻をほぐして、アナルセックスをした。 彼女の尻をほぐす際はそれはそれはガラス製品を扱うように傷つけないように、痛くないようにと思いを込めて軟膏を塗りこんだ。 それでも、本番は痛かったようで、無口で声の小さな彼女がかなり本気で「痛い!痛い!」と涙を流して泣いていてすごくそそった。 一度、アナルセックスをすると膣にはないしまりにハマってそこからは彼女が痛がっても、アナルセックスを強行した。 それでも、彼女は看護師を呼んだりせず、俺のチンコを尻や膣で受け入れ続けていた。 凄く気持ちよくって、それは彼女がきれいなのもあったけれど、本当に愛し合っているセックスってのはあぁいうのを言うのだと思う。 尻の中で尿をしてビックリさせたこともあった。 すぐにトイレに行きたがったけど、そのまま、膣に挿入して俺がいくまで我慢させてやった。 あの時の膣の締まり具合は生涯ないものだった。 もう妊娠してもいいやと思って、毎回中で出した。 尻で出したあとでも、そのチンコを膣にいれてこすりつけた。 そんな夢のような時間が2か月強続いたけど、ある日突然彼女が別の病棟に移されて会えなくなった。 俺は外出できるようになったので、彼女の病棟と同じ病棟にいる女を見付けて手紙を託けると返事が返ってきた。 そこには俺さんに会えなくて寂しいこと、それから彼女の住所が書かれていた。 俺は退院すれば、また彼女に会って、あの体を貪ることができると思うとチンコが硬くなってそのままトイレで抜いた。
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890 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/05/03(月) 22:19:06.55 ID:jkgdLm5K - ちなみに、病院でセックスをしまくった彼女と身体の関係になった翌日、付き合っていた彼女には一方的に別れを告げた。
俺は退院してすぐに彼女の教えてくれた住所に手紙を送った。 しかし、何通送っても返事はなかった。 多分、十通は送ったと思う。それでも音信不通だった。 なので、思い切ってその住所のところに足を向けたのだけど、そこが物凄い豪邸だったんだ。 もう、城か!?ってレベルの。 それで怖気づいてしまってすごすごと帰ってしまった。 それから、俺は病院に面会に来ていた元カノの猛プッシュで復縁して、そのまま結婚してしまった。 今も、一緒に暮らしてるけど、あの病院でセックスしまくった彼女と比べたら月とスッポン。 あのメロンオッパイと比べたら嫁の無いのに垂れた胸を見るとげんなりする。 一度、嫁の目を盗んで、少しずつ貯めた金でソープに行ったんだ。 そこで20くらいの一番美人と紹介された子を抱いたんだけど、やっぱり病院で抱いた彼女に比べると全然見劣りした。 今でも思う。 もし、あの城みたいな家の前で怖気づかなかったら、と。 もしくはアナルセックスなんて非生産的なことをせずにもっと励んで彼女を孕ませてしまってたらまた結果は違ったのかな、と。
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