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名無しさん@ピンキー
叔母さん伯母さんと近親相関&近親相関未遂

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叔母さん伯母さんと近親相関&近親相関未遂
50 :名無しさん@ピンキー[]:2021/03/30(火) 22:37:57.47 ID:T7FqxTCS
続・僕と叔母との愛の近親相関

大好きな叔母とエッチな関係になってからは叔母への思慕が募るばかりで日々悶々としていた
父が祖父母の実家を出て引っ越して以来、我が家に自分の居場所は無かった
幼少期から才媛の姉ばかりを溺愛し、自分達の都合を最優先する両親から『外様』扱いされ、愛されてきた実感の薄かった俺にとっては祖父母と叔母のいる実家こそが自分を肯定してくれる居場所だった

一回り離れた姉は俺に対してはさほど冷淡ではないものの、弟が父から蔑ろにされてる事は知りつつ目を背け、溺愛されてる自身の幸福を享受し、常に受験や勉強、大学生活にかこつけては俺と距離を置き続けた
俺が小学校高学年になった時には大学を卒業してOLになり、学生時代のサークルの先輩で眉目秀麗でそこそこイイ所に勤める今の義兄と付き合う様になり、帰りも遅かった為、接点は殆ど無かった

その上共働きなので学校から帰っても常に自分一人。
いわゆる鍵っ子で、食事も大半が夜9時近くに近所のファミレスで親や姉と落ち合って済ませるという状況であった
そんな食卓や団欒の座の中心は父と姉が主人公の世界であり、俺と二人の時には父への不満を洩らし、幾らか同情的に接してくれる母も父の前では目顔を伺って掌を返して追従した

三人の談笑に少しでも加わろうものなら決まって
『いま大事な話してるんだから少し黙ってろ』
『子供の癖に大人の話に口挟むな』
の二種類の言葉しか返ってこなかった
たまに話を聞く素振りを見せても二言三言目には
『あーあーもう良いもう分かったから』
と話を遮って、マトモな会話になどならなかった

温かな家庭の味と家族の団欒が楽しめるのは週末と連休の祖父母の家だけだった
其処に帰って祖父母と団欒の時を過ごし、夜は叔母との禁断の愉悦に浸る事でささやかな自己肯定感を保っていた

(つづく)
叔母さん伯母さんと近親相関&近親相関未遂
51 :名無しさん@ピンキー[]:2021/03/30(火) 23:21:44.84 ID:T7FqxTCS
(2)

叔母との初めての夜からしばらく経ってようやく精通がきた。意識が飛ぶ様な射精の絶頂感は叔母に最初にして貰った時以上の快感でしばらく起き上がれない程だった
鬱屈した家庭環境ではあったが幸いな事に一人の時間はたっぷりあったので、叔母に教わった通りにオナニーに没頭した
家で独り過ごす時や寝しなに叔母の美しい肢体を夢想し、エッチなシチュエーションの中で黒光りするTバックにハイブーツや、
古代ギリシア・ローマ風の薄布をまとって編み上げのサンダル姿の叔母を妄想の中で淫らなポーズをさせて犯しては自慰に耽って不満を紛らわせていた

こうして月曜から土曜の朝まではひたすら耐えて押し黙り、授業が半ドンで終わると真っ直ぐバスに乗って叔母と祖父母の待つ実家に帰った
この頃は叔母もカレンダー通りに休める仕事に変わってたのか、土日は必ず居た
実家のチャイムを鳴らすと大抵祖母が出迎えてくれるのだが、叔母が玄関に出た時は『またあんた背が伸びたね』と言って気をつけの姿勢を取らせて背を測ってくれた
5〜6年生当時はまだ150cmに届かず、164cmの叔母との差は20cm近くあり、正対すると丁度顔がバストの辺りに来る

叔母は所謂壁ドンの状態で俺の頭頂に顎をのせたり両肩に手を掛けて背の高さを測ってくれるのだけど、
その度にFILAやエレッセのポロシャツや襟ぐりの大きく開いたフレンチスリーブのTシャツ越しのバストが顔に当たったり、肩に乗っかったりしてその柔らかな感触にドキドキした
息が掛かる程の近さまで身体を寄せてるので、俺が顎を上げて背伸びすればキス出来そうなぐらいだ
本当はここで腰に手を回して抱きつきたい・胸に顔を埋めたい・ジョギパンやデニムのセミタイトスカート越しのお尻を鷲掴みにしたい欲求に堪えながら身体測定して貰った

叔母も分かってやってるらしく、肌を重ねた夜以降は俺との対面距離が近くなり、祖父母に気付かれない所でさりげなく身体を触ったり、髪や頬を撫でてくれたり、廊下ですれ違いざまに微笑しながらそっと手や腕を握ってくれた

(つづく)
叔母さん伯母さんと近親相関&近親相関未遂
52 :名無しさん@ピンキー[]:2021/03/30(火) 23:24:01.81 ID:T7FqxTCS
(3)

玄関を上がって廊下を通り、奥のリビングのソファでTVを観てる祖父に挨拶した
祖父が嬉しそうに『ああ、Rちゃんお帰り』と言ってくれるのがとても嬉しい
祖母も『Rちゃん早く座って。お昼出来てるよ』と言ってダイニングに座るよう促す
三人とも俺が来るまでお昼を待っていてくれる事が多く、簡単だけど祖母の作ってくれたお昼ごはんを食べて、もう何度目の再放送になろうかという祖父の昔話を聞いたり宿題を片付けたりして午後を過ごす

以前の叔母の居室だった部屋は小さなTVとソファーベッドを置いたミニリビングに模様替えしており、上の叔母や従妹達が来た時の客間にしていた
此処で宿題をやったり、祖父が相撲中継を観てる時に裏でやってるアニメや特撮を観たりした
そして小さな頃から慣例になってる叔母に耳掃除して貰うのもこの部屋と決まっていた

この時もいつも通りソファーベッドに座った叔母の膝枕で耳掃除して貰った
以前はどうとも思わなかったが、今は首筋や頬に触れる素肌の太腿の感触が温かく艶かしくてムラムラしてしまい、思わず膝頭を触ってしまう
叔母が反対向いてと言うので寝返りを打って顔を彼女の下腹の側に向ける
目の前に二枚の布越しに叔母のあそこがある
夜まで我慢すれば、パンティを下ろして此処に顔を埋められる、匂いを嗅いだり舐めたりすることが出来る、おちんちん擦り付けたり、その奥に挿れられると想像するだけで半勃ちになってしまい、先がぬるぬるしてくるのを感じた

片手でズボンの中の位置を直しつつ、もう片方の腕を叔母の腰に回してジョギパンに顔を押し付けた。叔母も耳かきを置いて俺の髪や背中を撫でてくれる
出来ることならこのままソファに座っている叔母の脚の間に跪いて顔を埋めたい
ズボンとパンティを脱がしてクンニリングスしたい
叔母の膝を肩に掛けて挿入したいと言う欲求が次々に頭をもたげてきて息遣いが荒くなる
叔母も察したのか、小声で『ダメよ。後でね』と諭してきて漸く我に返って思いとどまった
ドアは閉めてあるものの、祖父母のいる傍で甥と叔母とが触りあってたりキスしてたら修復不可能な大事になるので情欲に溺れる訳にはいかなかった
グッと我慢して身体を起こすと、叔母が頬を擦り寄せる様にして『夜まで我慢して。私だってしたいんだから』と耳元で囁いた
結果的にますます悶々としてしまった

(つづく)


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