- 【妄想おK】Hなプレイを語るスレ【実体験】8 [無断転載禁止]©bbspink.com
88 :前座男子レスラーvs最強美女レスラー[]:2020/04/25(土) 07:57:30.87 ID:0aqiST6U - 女子レスラーの雪妃真矢、女子バレーの中田久美、女優の本田翼を合わせたような顔だちをした久美。
人によっては感じ方は異なるだろうが、セミロングの黒髪、色白の美貌。 スリーサイズは上から91、64、91cmのグラマラスボディーということで、プリンセス久美は強さだけでなく美しさでも男子レスラーからモテモテであった。 しかも俺が対戦しているのは、男子の団体でのトーナメント1回戦。 俺と久美を含めた8人で争われるのだ。 そして久美以外の7人の男子レスラーは俺を含めて全員、覆面をしている。 インディー団体で、久美よりも背が低い男子レスラーばかりという事情はあるにせよ、女に負けるのは男として情けないという気持ちもある。 「あいつ、久美さんのオッパイまで飛ばしやがった」 「いやいや、俺なら彼女の唇まで飛ばせるよ」 「いつ見ても綺麗でエロいな…久美さんの黒のビキニ、ハイソックス姿。今日もオナニーのネタに困らないぜ^^」 新型コロナウイルスが流行っているのに、無観客とはいえリング下で覆面をかぶった男子レスラーたちがスケベな話しをしている。 その中にはタイツに手を当てながら、久美の身体を見つめつつペニスをしごいている者もいた。 「何なのあいつら!本当にスケベ、変態ばかりなんだから!」 「こうなったらあと2試合勝って優勝するしかないわね」 俺に勝ったつもりでいる久美。 しかしナメられたという気持ちよりも、愛する彼女と可能な限りリング上で触れ合っていたいという想いが強まってきた。 「楽にしてあげるわ」 久美はそう言って体重が100kg以上ある俺を起こし、ロープへと振る。 「ハアアッ!」 気合を入れながら久美はジャンプし、空中で後ろ回し蹴り、いわゆるフライングニールキックを放つ。 (ハア、ハア、ハア…) レスラーなのにチビで肥満体型、童貞の俺は久美の美し過ぎるビキニ姿や動きを見て、心臓がバクバクしている。 幸か不幸か、そのおかげで彼女の技を寸前のところで交わすことが出来た。
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89 :前座男子レスラーvs最強美女レスラー[]:2020/04/25(土) 10:25:20.09 ID:0aqiST6U - 俺と久美の20分1本勝負。
まだ15分近く試合時間は残っているが、久美は勝負を決めようとして着地後すぐにドロップキックを見舞う。 彼女の1.5倍以上もの体重があるにもかかわらず、女子バレー仕込みの脚力を誇る彼女のキックで、俺はコーナーまで吹っ飛んだ。 久美はさらに、側転を決めてから俺の顔面へエルボーを放つ。 コーナーでもたれかかっている俺の前で、彼女は黒のブラジャーで覆われた乳房を、軽くジャンプしながら揺らし始めた。 (ドクン、ドクン…) 愛する久美のFカップ91cmの乳房が揺れるのを見ながら、俺は胸の鼓動が激しくなるのを感じている。 「久美さん、なんて綺麗な顔立ちなんだ!」 「久美さんを一途に愛し、結婚して毎晩ベッドの上で濃厚な試合がしたい^^」 愛を告白するうち、俺の海綿体は三たび噴火寸前の活火山のように膨張し、脈を打ち始めた。 「行くわよー!」 久美は掛け声と共に、右足を大きく真上へと振り上げる。 「おおっーー!!」 黒のビキニショーツから浮き出ている91cmのヒップ。 そして、男なら誰もが極限まで勃起させたペニスを打ち込みたいと願う久美のマ○コを覆った部分が露わに。 「ううっ!」 複数の場所から聞こえてくる、男がイッた瞬間の声。 おそらく久美の股間やビキニ姿、白のハイソックスや太腿を見て、多くの男子レスラーが射精したのであろう。 ある意味、3密よりも濃厚な空間になっている。 「あっ、痛!」 久美のかかと落としが俺の左肩にヒット。 そのままかかとを俺の左肩に載せた状態で、彼女は股間を見せつけた状態のまま両腕を頭の後ろに置く。 射精寸前になった俺のオチンチンを、面白いものを見るような目つきのまま、久美は腰を動かし始めた。 「またイキそうになってるの?10分もたってないのに3回目よ、早すぎるわ^^」 あざ笑うように、久美は俺をいたぶり始める。 しかし、最愛の久美に構ってもらえることを、俺は嬉しく思っていた。
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91 :前座男子レスラーvs最強美女レスラー[]:2020/04/25(土) 11:33:03.72 ID:0aqiST6U - >>90
ありがとうございます。 リングの上で汗をしたたらせる久美。 わきの下も綺麗で、色白の素肌と黒のセパレートビキニ、白のハイソックス姿も本当に魅力的だ。 「久美さん、君が望むならいつでも俺のペニスを捧げるよ」 俺の告白に対し、久美は口を幾分俺のブーメランパンツへと近づける。 そして…彼女は口の中に溜め込んでいた唾液を俺のペニスを覆っている黒のブーメランパンツに吐きつけた。 「誰があなたみたいな貧弱なチビとエッチするのよ!?」 「女に唾をかけられても勃起してるなんて、あなた男として悔しくないの?」 愛する久美に罵倒され、俺は逆に快感を感じる。 そして、ブーメランパンツから三たび亀頭が飛び出し、彼女のだ液がオチンチンにくっついた瞬間… 大量の白いオシッコが久美のビキニショーツや太腿、ハイソックスにかかった。 「久美さん、誰よりも君に愛されたい…一途な愛の証を捧げられるのは久美さんだけです」 体力の限界に近づいた俺は久美の目を見つめながら、精一杯の愛情表現をする。 その証拠に、3度射精した後とは思えないほどに、俺のオチンチンは勃起したまま、硬さと大きさを保っていた。 久美もまた、それまで感じたことがないような熱い感情を抱き始めている。 しかしそれを振り払うかのように、俺を引き寄せてからバックに回り、ジャーマンスープレックスを仕掛けた。 だが、俺の勃起し続けているペニスに触れたからか、動揺してブリッジが崩れてしまう。 「こうなったら、あの技を出すしかないわね」 久美のセリフを聞き、俺の心臓の鼓動が再び大きくなり始める。 胸の痛みを感じるほど、俺はいっそう久美を深く愛するようになっていた。 彼女は俺から離れ、コーナーへと移動する。 そして、助走をつけてからリング中央で大の字になっている俺をめがけてジャンプした。 (間違いない、あの官能的でエロい技だ) ※5回の予定でしたが、書ききれないのであと数回付け足します…スミマセン。
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92 :前座男子レスラーvs最強美女レスラー[]:2020/04/25(土) 16:37:06.51 ID:0aqiST6U - 「これで決めるわ!」
高くジャンプした久美は、汗をほとばしらせながら重量感のある91cmのヒップを、俺の顔面目掛けて落下させる。 女子相手には窒息や顔面崩壊を引き起こす可能性のある危険な技であるため、封印していたジャンピングヒッププレス。 しかし、俺のような顔のデカい男に対してはこれまで何度も使用し、実際に複数の男相手にフォール勝ちを収めてきた技。 (ズドーン!) 愛する久美のお尻が自分の顔面にめり込んでいく。 そして、改めて勃起し始めた俺のオチンチンの亀頭がパンツとこすれてしまい、スケベ汁がにじみ出す。 一方でそのままフォールに行くところだが、汗などで滑ったからか、俺の右肩が浮いた状態になっている。 そして、彼女の太腿が俺の胴体に乗っかった状態になっていた。 「スー、ハー、スー、ハー…」 顔面を久美のお尻で圧迫され、俺の呼吸は深くそして激しくなっている。 同時に、汗を吸い込んだ彼女の黒のビキニショーツに鼻や口を密着させ、匂いを嗅ぐことが出来ていた。 「久美さんの身体、バラの花のようなかぐわしい匂いがするよ^^」 少しお尻を動かしてくれたからか、普通に呼吸や会話ができるようになっている。 「久美さん、やっぱり俺が見込んだ通り、優しくて清純な女性なんだね^^」 俺の言葉に 「勘違いしないでね早漏さん。あと2試合あるから時間いっぱい体力を温存しているのよ」 と返答する彼女。 はいているシューズの裏で、俺のオチンチンをしごき始める久美。 「嬉しいです、久美さん。愛する君に足の裏でオチンチンをしごいてもらえるなんて」 俺はあえなく4度目の射精をしてしまう。 「バテバテなのに、オチンチンは元気なのね」 「あと5分ちょっとだけど、それまで持つかしら」 久美の言葉責めに、またオチンチンが膨張し始めた。
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93 :前座男子レスラーvs最強美女レスラー[]:2020/04/25(土) 16:38:30.05 ID:0aqiST6U - 「久美さん、嬉しいです。時間いっぱいまで君と密になりたい^^」
俺はそう言ってから、彼女の太腿や腰回りをマッサージしていく。 「一番の久美さんのファンとして、君には優勝してほしいんだ」 「久美さんがつけている黒のブラジャー、ビキニショーツ、白のハイソックスを洗濯してみたい」 「この後の試合、君のブラジャー、ビキニショーツ、ハイソックスになり代わって、愛する久美さんを守りたい」 心臓をバクバクさせながら、変態チックな言葉を続ける俺に対し 「試合中なのに何言ってんの、スケベなんだから!」 なじりつつも、呆れたような笑顔を見せる彼女。 俺はどさくさに紛れ、久美の乳房やお尻の割れ目、アンダーヘア部分、ハイソックスを触り、愛撫していく。 そして残り1分のタイミングで、5度目の射精をした。 「久美さん、君の好きな技でフォールしていいよ」 俺がそう言うと、彼女は一旦立ち上がってからゆっくりと俺の顔面に91cmのヒップを下ろす。 そのままカウント3が入り、試合は久美の勝利で終わった。 試合を終え、久美に呼ばれて彼女の控室で二人きりで過ごす俺。 リング上で5度も射精したことをいじられたが、なおも勃起している俺に「ありがとう」と優しく声掛けしてくれた。 次の試合まではまだ時間があるため、俺は彼女の身体を念入りにマッサージしていく。 だが、あまりにもエロい展開で、俺の息は上がってしまった。 「スケベでウブなんだから」 そう言って、久美は俺を抱きしめてくれた。 彼女の方が背が高い為、俺が久美のオッパイの谷間に顔をうずめる。 そして、彼女の乳房とお尻の感触を確かめてから、観音様部分にキスをし、舌を這わせる。 「唇へのキスは、久美さんが優勝してからだよ」 この後彼女はシャワーを浴びで着替えてから、準決勝のリングへと向かう。 俺は一番の彼女のファンとして、久美の勝利、優勝を願い続けた。 (完) (皆さんが望んでくれるなら、この後のエロい展開をアップしたいです。)
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