- 真・女子高生とつきあうオッサン(30代以上)
220 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/05/29(日) 09:16:06.93 ID:oQLTX21n - 俺23で社会人、相手彼女15歳(知り合い当時)のJc3にどういうワケか逆告白にされて付き合う事になった
見た目から美人だし綺麗で可愛いくて、え?何でオレ?状態。嘘みたいなほんとの話、こんな事あるんだなって正直思った 彼女は直ぐ高等部1年に。 知り合った切っ掛けは、電車待ちの駅ホームにて、周りから急かされて押し出されて来たが、可愛いらしくモジモジし出してなかなか言葉が出なかった 「ん?何?、何かオレに用?」第三者的な言い方で聞くと 「あ、あのっ、断ってくれても良いですから、お試しでも構いませんから、私と付き合ってみて下さい」 支離滅裂な逆告白 後押ししたらしい親友さん達は・ ・ ・ あ〜あ こりゃ駄目だ!みたいな顔でそれぞれ頭に手を置いたり、天を仰いだり 彼女達の気の済むならと聡明そうな美少女と付き合えるならフラれる覚悟で、さっきの告白面白かったよとokしたら 彼女達お勧めのフアミレス?喫茶店?の様な店?入ると個室?に通されて、 彼女より親友達から根堀葉掘り色々質問攻めに合う 以前〜専門校と資格学校通ってて4月〜も専門校が会社になるだけでくそ忙しいのは変わらない。 それでも良いならと
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221 :220[sage]:2016/05/29(日) 09:17:41.89 ID:oQLTX21n - ・ 傍から見れば、地元じゃ進学校女子生徒に囲まれた社会人男性が奥まった所で何やらひそひそ話という異様な光景
トイレから戻ると、親友達は気を利かせたつもりらしく残った彼女が漸く自分の聞きたかった事を聞いてきて話し込む どんな女の子と付き合ったか聞かれ、自分はバカなのでせめてオレよりは頭の良い事が一番最重要で面食い顔は2番目以降 夢だった事をしたいと、早速翌休日一緒に行きたい!と言うので、今度は彼女の行きつけの御店で待ち合わせる事に 翌日も始めわからず、目の前にしても信じられないオサレ感満載の昨日とはまた一味違う美少女御嬢様然とした彼女 (結局、実際もほんとにエライ所の御嬢様だったんだけど) 普段着に色付けた程度の服だった俺とは元々釣り合わない彼女だったんので付き合いだしたので、以後開き直り精神で 背高い部類入る俺の顎位の身長(170近く?)あって、思ったより背か高くてすらりとしたスレンダー体型だったんで それに美少女っぷり良い彼女と休日の人混みの中、彼女連れでも男振り向かす程、否応無しに目立ってしまうらしい
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222 :220[sage]:2016/05/29(日) 09:18:46.07 ID:oQLTX21n - 彼女中心に会い続け、彼女に言わせれば夏前には恋人同士になり、知識趣味広く浅く無頓着なオレを変身えさせた彼女は
翌年、暖簾分け(半ば)独立したオレの社で、何でも手伝うからできる事ならアルバイトさせてほしい・ ・ ・と懇願されて 一応彼女親に直接逢って筋を通したら、早速翌日から毎日の様に来てはてきぱき働く彼女をお屋敷まで送っていくうち 「いち度、お兄さん(彼女達初めから)のお家に行って見てみたいんですけど〜・ ・ ・行っちゃったら駄目ですか〜・ ・ ・」 忙しい男の一人暮しで汚いからなあーと渋ってみても 「私、後片付けでも何でもしますからいいでしょうか?」彼女はこうして時と場所を選んで御願いしてくる賢い女の子 タイミング測ったみたいに、オレに嫌駄目言わせない雰囲気の中で言ってこられるから、遠回しでないと言い辛い 彼女どうやら毎日の出来事をちゃんと親に報告しているらしくて、結局それも彼女の熱意に圧し負けてなし崩し的に
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223 :220[sage]:2016/05/29(日) 09:22:54.57 ID:oQLTX21n - 早速次の休日朝、深夜まで仕事と格闘して深い眠りの中でチャイム鳴り続け・ ・ ・て? それが現実とわかり出て見ると
目前には彼女の姿、時計見た8時すぎ、電車で彼女ン家から30分はかかる、一体?何時に起きて家出て来たの? 一寸待っててもらって布団直し改めて招き入れると、本当に物珍しそうに3LDK一人暮し部屋ゆっくり見渡していった 一瞬にしてお顔を真っ赤にして美少女女が最後に捉えたのが、真新しい大きめベッドが置かれた意味を理解したらしい 「こんなに朝速く来るとは思わなかったから何も用意して無いし、外行って何か飲んだり食ったりするか・ ・ ・ん?」 彼女の前でトランクス1枚に裸なって着替えながら言ったが、 返事無いから彼女見たら更に顔を紅潮させて硬直化していた 「何?彼女(名前)そんなに男の着替えが物珍しいのかな?」 「う・ ・ ・ううん」 そう俯いてしまった彼女の隣座り、上半身裸で華奢な肩に腕掛けられて、身体をビクっとさせたが 此方を見上げた目前に顔あるのに驚き再び俯こうとした彼女 「彼女(〃)嫌なら拒否しても怒らないから」 小顔両手で挟み 拒否されぬまま、見詰め上げてきていた瞳を静かに閉じていった美形な年下彼女の小さな唇に、柔らかかったなあー ぷりっともちもちしていて触れたら軽く跳ね返す弾力性に、今迄の女性達と違い、何時までしてても飽きそうにない
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224 :220[sage]:2016/05/29(日) 09:23:57.43 ID:oQLTX21n - 顔離し彼女観たら泪目で、唐突で悪い事したか?と聞いて頭下げて謝ってるオレに、即座に否定発言される彼女(〃)は
・ 一年以上経つのに性的行為一切無く、出だしがアレだから本当は無理して自分の想いに付き合ってくれているのか? ・ にしては面倒見良くあちこち連れて行ってくれるし、自分の話ちゃんと聞いてくれるオレさんの真意どこにあるのか 測りかねて見通せなくなって、こうして逢っていても心配と不安でいっぱいになって圧し潰されそうにもなった ・ 部屋見せて!彼女に言われ嫌がったら怪しい、との親友達のアドバイス受けて言ってみたらOKの返事に拍子抜けと ・ 心配不安消えぬまま此処来たら、真新しい大きなベッドと目前で裸になって、まさか今日今直ぐに?と違う意味でも 身体中パニック起こしてたら、やっとキスしてくれただけで済んだので、勝手に驚いたけど心配不安が消えた事で 嬉しくって涙出て来ただけだ。裸のオレにしがみ付かれながら、そう言って突然の涙の理由を語ってくれていた
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225 :220[sage]:2016/05/29(日) 09:24:39.32 ID:oQLTX21n - 「そんで此処に居るってぇいう事は、オレに奪われてもいい寧ろ奪ってほしくてやって来たと理解して良いんだな❗」
カマかけて見ると、「ええ〜!、ええーっと・ ・ ・そんなぁ・ ・ ・」慌てふためく彼女の姿が面白可笑しくて笑ってると 「ああーっ❗オレさんったらぁー叉私にカマ掛けましたね🎵 」オレに気付いた彼女、可愛いらしくぷりぷり怒って 「もう一度ちゃんとキスしてくれなきゃ許さないんだからねっ❗」綺麗なお顔を真っ赤に染めて怒ったふりする彼女 明るくキレイ初夏色ワンピース(彼女の説明)越しに、裸で抱き締めると小振り?な弾力性ある彼女おっぱい感じ取れた
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