- 初めてエッチした相手と状況を書いて
274 :79[sage]:2013/01/22(火) 08:28:55.72 ID:GeQ13LEb - 「ごめん、ごめんwでも『欲しい』って聞いた瞬間は電気が走ったよw」
「私も一旦口に出したらもう止まらなかった」 「フェラめっちゃ気持ちよかったw紀子も食べたかったなんてw」 「もうw目を瞑ってたけどすぐヒロ君のだって分かったよ。 もうあれだけ言わされたからハッキリ言うけど、 すごく食べたかった。 信じて欲しいんだけど私フェラするのってあまり好きじゃないの。 あの人はアレが好きだったからよくしたけど… でもヒロ君のは愛おしくてたまらなかった。 触りたい、舐めたいってもうホント恥ずかしい…。 恥ずかしいんだけど、食べてる時もあんなに欲情するとは思わなかった」 「興奮したの?w」 「うん。ホント恥ずかしいけど、とても興奮したよ」
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275 :79[sage]:2013/01/22(火) 08:30:18.79 ID:GeQ13LEb - 「2回目咥えた時って何かもう凄くエロくてたまらんかったw
だって紀子から食べにきたからもう興奮したしめっちゃ嬉しかったw」 「もう愛おしくてたまらなかったの。 それに早く食べたくてしょうがなかったの」 「先だけチロチロやチュッチュされた時なんかもうたまらんかったし、 ハーモニカみたいにしたのとかたまらんかったw」 「あんなやらしいこと自分がするなんて信じられない。 でも喜んでくれるかな?って。ヒロ君も興奮して欲しかったし、 気持ちよくなって欲しかったの。 それに感じてるヒロ君めちゃくちゃ可愛かったよw」
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276 :79[sage]:2013/01/22(火) 08:32:16.82 ID:GeQ13LEb - 「マジで!嬉しいw
でも俺は最初のフェラで速効イッてもたから、 めっちゃ恥ずかしかったwまたいっぱい食べて欲しいw」 「恥ずかしいよw でも私はヒロ君がそんなにまで興奮してくれたってことだから凄く嬉しい。 それはいいんだけど…」 「何か?」 「ヒロ君私のアソコ舐めたでしょ。 死ぬほど恥ずかしかった。明るいままだし。 匂いとかどうしようって思ったし、私あんなことされたのも初めてなの」 「ええ?今までは」 「されたことなかった。指とかではあるけど」 「へぇ〜」
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277 :79[sage]:2013/01/22(火) 08:33:26.46 ID:GeQ13LEb - 「気持ち良かったんだけど、
ヒロ君わざと音立てたりしたでしょ! あんないじわるして!めちゃくちゃ恥ずかしかったんだから!」 「だけどあんなに溢れてるんやもんw めっちゃ美味しかったよw 紀子だって俺の舐めてる時興奮したんやろ? 俺もめっちゃ興奮してんもんw本当に美味しかった。 またいっぱい食べたいw」 「もう本当に恥ずかしい!でも…その…気持ち良過ぎた… 指入れられてすぐイっちゃったのにヤメてくれないんだもん。 ちょっとキツかったんだけど、 それからがもうすごく気持ち良過ぎて…もう恥も外聞も無かったわ… お願いだからバカだとか思わないで欲しいの…」
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278 :79[sage]:2013/01/22(火) 08:34:52.66 ID:GeQ13LEb - 「思うわけないやろ。まあドスケベやとは思うけどw」
「いじわる…」 「うそ、うそw でもどんどん感じてるみたいやったから俺もホンマに興奮してん」 「あれ以上舐められるのと指とでされたらまたイクところだったの。 でもそれより本当にヒロ君のでイカせて欲しかったの。 ヒロ君に入れて欲しくてたまらなかった」 「やらしいなw」 「もうw」 「でも言うてる俺も入れたくてたまらんかったでw」 「だったら早く入れてよw でもやらしいこと言わされたけど、 本当に興奮もしてたし感じまくってた。 私やっぱりおかしいのかな?」
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279 :79[sage]:2013/01/22(火) 08:37:21.60 ID:GeQ13LEb - 「そんなことないやろw」
「ヒロ君入れてくれた瞬間、とっても幸せだった。 それまでも経験したことないぐらい気持ち良かったんだけど、 もうヒロ君のは全然別物だった」 「それは俺もそうやで。すいません。また早くてw」 「何で謝るの?ヒロ君と一緒にイケてもう最高だった」 「ありがとうございます」 「それでアレが終わってどうしようって思った。 もう大好きになってしまってたから。 自分は理性ある大人だと思ってたけど、 ヒロ君を目の前にしたら全部ふっとんでしまってたから恐くなった。 自分でもどうして良いのか分からない…でも離れたくない… もう好きだよ…大好きなの…ヒロくん…」
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280 :79[sage]:2013/01/22(火) 08:38:24.53 ID:GeQ13LEb - 「俺は紀子のこと大好き。俺は絶対離さないし、また会いたい」
「うれしい…」 「付き合おうよ」 「!」 「ってかもう付き合ってるけどねw」 「嬉しい…でもやっぱり…」 「分かってる。誰にも言わない。絶対に秘密にするから」 「うん…でも…」 「でも嫌だったらもう会えないけどそれでもいいの?」 「…それは嫌…もう貴方に会えないって…考えたらちょっと……… 泣きそう…こんなに好きにさせて…もうどうしたら…」
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281 :名無しさん@ピンキー[]:2013/01/22(火) 08:39:47.98 ID:GeQ13LEb - 「じゃあ付き合おう。絶対秘密にするから」
「…絶対二人だけの秘密にしてれる?」 「約束する」 「恵理子にも絶対に言わないでね」 「当たり前やろ」 「本当は貴方と付き合いたいの… そう言ってくれて本当に幸せ。また会いたい…」 「俺も会いたいよ。紀子、付き合おう」 「うん」 「紀子。愛してる」 「嬉しい…私も愛してる」 「紀子が欲しくてたまらない」
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285 :79[sage]:2013/01/22(火) 12:30:43.44 ID:GeQ13LEb - すいませんとしか言えません。
だらだらと長いですが、 それでも読んでくれてる皆さん、 ありがとうございます。
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286 :79[sage]:2013/01/22(火) 12:31:39.14 ID:GeQ13LEb - 「私も…」
「欲しい…」 「…うん」 「食べて」 「…うん」 「大好き」 「もう大きくなってる…すごい…いっぱい食べさせて…」 「美味しい?」 「ん…美味しい…大好き」 「もうダメ、我慢できない」 「ええ、もうw」 「紀子のベッドに行きたい」
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287 :79[sage]:2013/01/22(火) 12:32:51.87 ID:GeQ13LEb - 「ええ〜…うん。いいよw」
「付き合う記念でいっぱいしたいw」 「いっぱい愛してw」 とりあえず風呂上がってタオルで速効で拭いたったw 「2階やったよね。じゃあお姫様」 とお姫様だっこしたったw 「きゃぁああ!」 とびっくりしてた。 「え〜重いでしょ。いいよ。いいよ」 「全然軽いんですけどw」 「こんなの初めてしてもらう…すごくいい気分w大好きw」 ちなみにお姫様だっこ中もビンビンやったw 俺は王子には程遠いわw
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288 :79[sage]:2013/01/22(火) 12:33:45.47 ID:GeQ13LEb - 今振り返るとソファーでのことはともかく、
その後の風呂やこの後のベッドでのことをよくOKしてくれたなと思う。 家族が帰ってくる可能性は0じゃ無いだろうし、 来客もあるかもしれなかったし。 酔ってたことはあるにしても、彼女なりに覚悟もしたんだろうし、 多分それだけ好きでいれくれたんだと思う。 その時の紀子の想いほど俺は紀子のこと想ってたのかは分からなかったけど、 紀子が望めば将来結婚してずっと一緒にいたいと思ってた。 高校1年生の俺が何を言ってるのかとちゃんちゃらおかしいと思われるだろうが、 何かあれば自分で全部責任を取るという根拠の無い自信だけはあった。
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289 :79[sage]:2013/01/22(火) 12:34:39.54 ID:GeQ13LEb - 初風呂で話し合ったことも貴重な体験だった。
「あの時そんな風に思ってたんや」 とか女の人の心理とか聞けることも初めてだったから。 例えばフェラのことだと、それまでは女の人はペニ舐めるなんて別にしたくないし、 嫌なんだろうけど相手のこと好きだからまあしてくれるんだろう、 というぐらいの感覚だった。 だけど紀子ははっきり食べたかったとも興奮するとも言ってた。 結局のところ人それぞれなのだろうけど、 あの紀子がああなるのだから、 女の人の印象というものがこの日を境に変わったと思う。
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290 :79[sage]:2013/01/22(火) 12:36:45.57 ID:GeQ13LEb - こちらも言葉責めとか色々虐めたりしたけど、
フェラ一つで簡単に逆転されたから大人の女の人って凄いなとも思ったw ハーモニフェラしながら見つめてくれた目元が本当にとても優しくて、 あの大きな愛で包み込んでもらってるような感じは、 今思い出してもとても幸せな気持ちになる。 女の人ってとても優しくて温かくてどれだけ愛情が深いんだろう、 初めて愛し、愛された人が紀子だった俺は本当に幸せモンだw
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296 :79[sage]:2013/01/22(火) 19:39:26.14 ID:GeQ13LEb - 階段を上がったらもうラブラブで紀子のベッドにダイブしたw
紀子たっての希望で電気は消すことになったw さっきとは違い紀子も最初からニコニコのデレデレだったw 「心の底から抱かれたい。いっぱいして」 とすごく色っぽい表情で言われてたまらんかったw お互い焦る気持ちはもうなかったからゆっくりといっぱいキスした。 時間を掛けてたっぷりと全身を舐め回した。 何かもう愛おしくて紀子の全てを食べたかった。 ちなみに俺はめっちゃ唾液が出るほうだw うつ伏せにして首筋から背中にかけてもじゅくじゅくに舐め倒した。 「あん!もうくすぐったい…はぁ…はぁ気持ちいい…」 紀子を感じさせようというより、 俺がもう全身を舐めたいという欲求で始めたんだが、ことのほか紀子が感じてた。
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297 :79[sage]:2013/01/22(火) 19:42:39.46 ID:GeQ13LEb - たまに首からうなじを上って舐めつつ左耳もベロベロにし、
「紀子すごく色っぽい。もうベタ惚れや…」 とか甘く、甘く囁くと、 「ぁあん…ひろくん…すごく感じる… わたしも…もうベタ惚れ…」 と紀子もベタ惚れと言ってくれてめっちゃ嬉しかったw お尻を舐め始めると、 「あんまり見ないで…垂れてて恥ずかしいの…」 と言われたので舐めながら改めてマジマジとお尻を見たったw 確かにプリンプリンって感じでは無かったが、 白くて柔らかく俺は綺麗なお尻だと思ったから、 「めちゃ綺麗やん。めっちゃ食べたい」 と言って食べ続けたら、
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298 :79[sage]:2013/01/22(火) 19:43:14.94 ID:GeQ13LEb - 「あん!もう恥ずかしい…」
って言ってたw 内ももも凄く感じてた。 膝裏とかふくらはぎおを経て、 足の指を舐めたら多少嫌がるそぶりは見せて、 「そこは汚いから」 と言いながらも、暫く舐めてると 「…はぁあん… 何でわたし、足の指なんかで…ぁあん…もう」 って感じてたw
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299 :79[sage]:2013/01/22(火) 20:20:27.81 ID:GeQ13LEb - とても感じてたようだから、
しばらく足の指を丹念に舐め続けたら、 「あん…感じる…もうすごく気持ちいい…」 ってトロントロンになってきたから、 紀子の体勢を仰向けにして内もも、股の付け根らへんをベロベロしたったw 蜜壷は舐めずにその回りを延々と舐めたら、もうダラダラ垂れて 「いじわる…いじわる…」 って腰をうねり回してたのがもうたまらんかったw とりあえずもう一度足の指を舐めながら、 唾液でふんだんにぬれた付け根や壷周りを指先でなぞったったらw 「ぁあん!もう早くぅ…いじわる…」 って見つめてきたからたまらんかったw
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300 :79[sage]:2013/01/22(火) 20:21:24.69 ID:GeQ13LEb - 「もう俺も我慢でけへん」
と言って、恥ずかしがる紀子を誘導しシックスナインの体勢にした。 紀子もやっと舐めてもらえると思ったかどうかは分からないが、 俺は上に跨らした紀子のアナルをチロチロしたったw 「ああん!ちょっと!!そこはダメ!!」 と嫌がってはいたが、 「じゃ〜俺のところも舐めてよ 舐め合いっこしたい」 と言ったら紀子もチロチロし始めたw それまではおっぱいや蜜壷は舐めたいという願望がずっとあったが、 アナルなんて汚いし、舐めたいなんて全く思わなかった。 でも現実に今俺から舐めたくて舐めてる。 紀子が本当に愛おしくてそこも舐めたくて舐めたくてしょうがなかった。
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301 :79[sage]:2013/01/22(火) 20:22:00.83 ID:GeQ13LEb - 紀子もフェラがあんまり好きじゃなかったけど…って言ってたことが、
ちょっと分かったような気がした。 アナル舐め自体はくすぐったくて普通に気持ちいいというぐらいだったけど、 紀子のベッドでお互いのアナルを舐め合ってるという、 シュチュエーションはもの凄く興奮した。 「はぁ…アナル舐め合ってる、めちゃ興奮する」 「もう…恥ずかしい…」 「紀子のこと凄く愛してる…愛し合ってるからこんなことできてる…」 「ぁあん…ひろくん…愛おしい…」 紀子の蜜壷からはあのやらしいジュースが垂れまくってたw
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302 :79[sage]:2013/01/22(火) 20:22:55.44 ID:GeQ13LEb - またジュースを飲みたいと思ってた時に紀子が、
「ひろくん…もうわたしの舐めて… 我慢できない…」 って腰をくねらしながら言ってきて、 俺のペニも一気に食べ始めた。 舐められるの恥ずかしいと言ってたのに、 もうおねだりしてるからめちゃくちゃ興奮した。 もう言葉責めで引っ張ることはなく一気に舐めて、 両手でお尻も鷲掴みにしてひたすらベロベロ舐めてた。
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