- 初めてエッチした相手と状況を書いて
210 :79[sage]:2013/01/20(日) 22:53:11.06 ID:rQT2FPmG - 「ええっ!?イクのか!?」
と勿論今まで女性をイカせたことなんてないわけだから、 多少の戸惑いはあったけれどもとにかく興奮した。 もう夢中になってたから「ソフトに」という忠告は頭から消えていて、 指のピストンは自然と早くなり、クリも激しくベロベロした。 それがいいのかどうかは分からなかったが、 「あん!!もういくっ!!ああん!!」 と必死にこらえながら言ったかと思うと、 全身がビクンビクンしてきて顔を股で凄く締め付けられたw 紀子はずっと「あん。あん」と喘いでた。
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211 :79[sage]:2013/01/20(日) 22:54:17.49 ID:rQT2FPmG - その間俺の頭部はずっと股で締め付けられていたが、
それでも俺は離さずにひたすら舐めてコネ続けた。 「お願い…もうやめて…イったから…ぁあん」 と言われたが今までダメとかイヤとかひたすら言ってても、 結局は感じまくってるから断固ヤメなかったw ただ少々キツそうな感じがしたので途中からソフト路線に変更し、 じんわりと、しかしながらひたすら責め続けていた。 そうすると例の蜜がとても卑猥な音を奏でながら、 一層じゅくじゅくに零れ始めて、 今までにないぐらいの喘ぎ声を上げながら、 両手で俺の頭をぐしゃっと掴みながら懇願してきた。
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212 :79[sage]:2013/01/20(日) 22:55:17.57 ID:rQT2FPmG - 「ああん!お願い…ぁあんっ!ヒロ君のが欲しい!はぁあん!」
掴んだ両手で俺の頭を激しく掻きむしる様が、 強烈に「欲しい」のだと感じた俺は更に興奮したw 俺は勝ち誇ったものの避妊をどうしようか一瞬迷ったが紀子は 「…んんっ!大丈夫…もう妊娠できないから…ぁあ…そのまま…来て」と。 妊娠できないということに多少の引っかかりはあったが、 その時は生でヤレるという魅力に完全取り憑かれていた。 しかも向こうから欲しいと言ってきたからついつい調子に乗ってしまったw サド男爵は知らん間につかまり立ちができるようになってたw
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213 :79[sage]:2013/01/20(日) 22:56:08.27 ID:rQT2FPmG - 「何が欲しいんやったっけ?」
とクリを舐めながら聞いたら 「ぁあん!…いじわる…ああんっ!…」 まるでAV展開w 止めどなく溢れる蜜がもったいなかったので、 じゅるじゅる音を立てながら吸ったったw 「いやぁあ!!恥ずかしいから…やめて…」 「入れるのもヤメるの?」 「ヒロ君のいじわる!」 「すっごい溢れてる。美味しい」 「ぁあ…もう…恥ずかしい…ちょうだい…ペニスが…ぁあん!…欲しい…」 と喘ぎながら小声だが紀子のほうからハッキリと「ペニス」と言ったw
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214 :79[sage]:2013/01/20(日) 22:57:24.37 ID:rQT2FPmG - 「誰の?」
「…ヒロ君…の…ぁあん」 「ちゃんと続けて言わなきゃ」 「はぁ…ヒロ君…の…ぁあん…ペニスが欲しい…」 「そんな小さい声じゃ分からない」 「ヒロ君のペニスがぁ欲しいぃ!」 随分ハッキリ聞こえたw もうぐっちょぐっちょやわ、 欲しくてたまらんのか微妙に腰が動いてて、 俺も入れたくてたまらんかったが、 「どうしようかな?でもそんなスケベなヤツには入れられへんな」 と突き放すように言うたったw
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215 :79[sage]:2013/01/20(日) 22:58:11.39 ID:rQT2FPmG - 「もう!お願い!お願い!おかしくなるぅ!」
恥ずかしいからかずっと両手で顔を隠しながら言ってるw 「そんな態度のヤツには絶対入れてやらない」 「ぁあん…ごめんなさい…はぁ…もうイジメないで…欲しいの、ぁあん…欲しいの…」 「じゃあ紀子がドスケベだって認める?」 「認めるから!…ぁあん…」 「じゃあ自分がドスケベですって言わなきゃ」 「わたし…ドスケベです…」 「わたしって?」 「…紀子…です」 「話す時は相手の目を見て話さないと」 「ぁん…恥ずかしい…許して」
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216 :79[sage]:2013/01/20(日) 22:59:06.51 ID:rQT2FPmG - 「ほらちゃんと見て」
「ぁあ…もう恥ずかしい…わたし…はぁぁ…紀子は…ドスケベです…」 潤んだ瞳で恥ずかしそうに言うのがエロ過ぎてたまらんかったw 「聞こえない」 「…ぁん…もう入れて!お願いぃ」 「入れてじゃないやろ?何言ったか聞いてるねん!」 「…ごめんなさい…わたしドスケベだから入れて欲しいの…」 「だから何を?」 「ぁあん!…お願いだから…ペニスを!」 「そんなにペニス好きなの?」 「…ぁあん…好きだから…好きだから…お願いぃぃ…」 「顔隠すな!こっちを見ろ!」 「だって…恥ずかしい…」
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217 :79[sage]:2013/01/20(日) 22:59:54.92 ID:rQT2FPmG - 「口答えか?」
「ぁあん…違うの…」 「欲しいのに口答えしてごめんなさいだろ」 「欲しいのにぃぁあん…口答えして…はぁ…ごめんなさい…」 「これから俺を見て答えないと許さないよ」 「…うん…」 「分かりましただろ」 「ぁあん…分かりました…はぁ」 とても淫靡な表情ですがるように俺をずっと見つめてくる、 もう言いなりになってるしたまらんw
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