- 初めてエッチした相手と状況を書いて
201 :79[sage]:2013/01/20(日) 20:28:53.27 ID:/p8+jApF - だけど俺も
「お願ひ!お願ひ!もうたまらん!!」 と顔面ごとパンストの上からデルタ地帯に押し付けながら力説したw 多少ムレたような感じはあったがほのかに衣類用洗剤の甘いがあり、 俺は欲望の限りぐりぐりぐりぐり顔面を押しつけて 「はぁはぁ」言ってたからマジでド変態丸出しだったと思うw 紀子も抵抗はするもののヘロヘロになってはいてたし、 何だかんだで気持ち良くって実際のところもう欲しかったんだろう。 また吐息が漏れてきたw 「もうすっごい恥ずかしい…ホント汚いからダメ…」 と恥じらいながらも感じてたw
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202 :79[sage]:2013/01/20(日) 20:30:33.86 ID:/p8+jApF - 顔をデルタに押しつけながら、
一方では両手で腰回りのパンティとパンストを掴んで、 顔を引き上げると同時に上に引っ張り上げ、一気に膝下までずらした。 「きゃぁっ!」 と声が出たものの閉じた太ももからちょっぴり具が「こんにちは」してたw すぐさま太ももの裏を両手で持ち上げて半マングリ返しみたいな体勢にして、 速効でむしゃぶりついたw 夢にまで見たいやらしい蜜が吸える! しかもあの紀子のだ! もう舐めたくて舐めたくてたまらんかったw
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203 :79[sage]:2013/01/20(日) 20:32:08.36 ID:/p8+jApF - むしゃぶりついた紀子の蜜壷はもうべっちょべっちょだった。
トロトロのいやらしい蜜で溢れかえってたw 驚いたことに紀子は蜜壷までもが、 びっくりするぐらい綺麗な桃色だったことがより興奮させた。 美味しい。 はんなりしょっぱいが6月に食べるマクワウリのような風味だった。 もう夢中で食べた。 紀子は喘ぎながらもちょっと強引だったので、 「いやぁぁぁ!!やめて!!恥ずかしい!!」 「ちょっと!ちょっと!だめぇえ!!」 とかなり焦っていたものの構わずベロベロ続けると、 「…ホントに汚いからヤメテ」 「…お願い…お願いだから…恥ずかしい…」
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204 :79[sage]:2013/01/20(日) 20:33:49.74 ID:/p8+jApF - とすすり泣くような声で言ってきて、
とても恥ずかしそうに両手で顔を隠している様と、 隠しきれない耳が真っ赤になってることが一層俺を興奮させた。 こちらは一時たりとも離したくなかったので 「全然汚くなんてない。紀子の凄い美味しい。 それに紀子も俺のを食べたから俺にも食べさせないとずるい。 とても綺麗。もっと見たい。恥ずかしがる紀子も凄く可愛い」 と言いながらひたすら舐め続けた。 「だめぇぇ…恥ずかしい…」 「…お願い…お願いだから…明るいから…」 とは言うものの紀子は喘ぎ続けるしかなかった。
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205 :79[sage]:2013/01/20(日) 20:35:16.67 ID:/p8+jApF - 次から次から溢れ出るマクワジュースと、
感じまくってる紀子を見てると、 さっき逝ったはずのアレがもうギンギンになってたw もう夢中で「美味しい」って言いながら舐めて飲みまくったw 「いやぁぁ…もう恥ずかしい…」 と言いながらもひたすら垂れ流す紀子がとてもいやらしかった。 次はもっと股を開かせて責めたかったので、 何とか片手で残りのパンティ達を脱がし切って、 舐めながらソファーの上でM字にさせて、 ベロはひたすらクリに集中させ右の中指をゆっくり、 ゆっくり蜜壷に入れていった。
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206 :79[sage]:2013/01/20(日) 20:37:07.84 ID:/p8+jApF - ちなみに唐沢には、
「とにかくオ○コはお前等が考えている以上にソフトに触れよ」 「イカせようとして力任せにだけは絶対やったらアカンぞ」 と釘を刺されていたw もう感じまくってたからなのか、中指はスルッと入っていった。 ソフトにとは聞いていたけど、 実際はどれぐらいがソフトなのかどうかもよくわからないから、 とにかくゆっくりとゆっくりと前後に動かしてみた。 ただなんとなくではあるが中はじゅるじゅるだし、 多分こんな感じでええんやろうと思ってた。
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207 :79[sage]:2013/01/20(日) 20:38:54.25 ID:/p8+jApF - 喘ぎ声も大分大きくなってきたから指を中で錐揉みさせながら、
全体をゆっくりコネながら出し入れした。 その頃はGスポットの存在なんて知らなかったけど、 指の関節の角度上、膣の上側は自然とコネていた。 その辺りを優しくコネていると一際感じているようだったので、 人差し指も入れて2本でコネながらクリを舐めて吸いまくった。 「ああ…ヒロ君!…いい…ぁあん!」 紀子はそれまではあくまで「ヤメテ」というスタンスだったが、 段々と「もっとして」というニュアンスに変わっていく感じがとてもエロかった。 俺は勿論紀子にベタ惚れだったから、 艶っぽく俺を受け入れてくれる感じが本当に嬉しかった。
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208 :79[sage]:2013/01/20(日) 20:41:22.32 ID:/p8+jApF - 「気持ちいいの?」
ちょっと間抜けな聞き方だったが、 俺自身はちょっと誇らしげでもあったw 「ああん!気持ちいい…もうおかしくなる…あん!!ヒロ君!もうヒロ君!!」 と喘ぎながら紀子は俺の顔を両手で掴んできた。 「紀子凄くいろっぽい。大好き」 と言いながら、 感じまくってたその辺りをもっともっとしつこくコネ続けたら、 「ああん!!もうだめっ!!いきそうぉ!あん!!あん!!気持ちいい!!」 とこれまでにないリアクションになってきた。
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