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165 :79[sage]:2013/01/19(土) 08:57:16.35 ID:cduLmQ8Q - 支援ありがとうございます。
エロのところはあまり上手く書けないですが、 気長にお付き合い下さい。 続けます。 のりたん微笑みながら、 「私も正直に言うね、 今日車の中でヒロ君からとても楽しみにしてるって聞いて嬉しかった。 綺麗とかすごく褒めてくれてドキドキしたし、 貴女とか一人の女としてって言われた時は、 もう心臓がおかしくなるって思うぐらいドキドキした」
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166 :79[sage]:2013/01/19(土) 08:58:58.94 ID:cduLmQ8Q - 「外食より私の手料理が食べたいって言ってくれたこともホント嬉しかった。
だからめちゃくちゃ頑張って作った。 そしたらめっちゃ喜んでくれて… 付き合うまで言ってくれて本当に嬉しい。 私は今の生活があるから応えるわけにはいかないけど、 その気持ちはすごく嬉しい。 それで…その…正直に言うと… 映画に行く車の中で私もすごくときめいていたの。 今は…その…もっとね… こんな気持ちになったことは今まで一度だって無かった」 と言ってくれた。
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167 :79[sage]:2013/01/19(土) 09:02:21.54 ID:cduLmQ8Q - 「ときめいた」って言ってくれたことがもの凄く響いた。
紀子が今もときめいてて、 ドキドキしてるんだと思ったらもう愛おしくてたまらなかった。 「大好き」 「うん」 と見つめ合って言葉を交わした後はもうチューしてた。 「感動」 それしか言いようが無い。 どう攻略しようと思ってた虎牢関だが、 タイミング次第でこんなアッサリと通れるもんなんだ。 しかし初チューで感動している次の瞬間にとてつもない衝撃がやってきた! 俺の口に何かが進入してきた。 そうまさに「のりタン」の襲来だった。
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168 :79[sage]:2013/01/19(土) 09:03:58.15 ID:cduLmQ8Q - 向こうは酒も入ってることもあっただろうし、
それにこの状況のキスはむしろベロチューが自然だということが今は分かるが、 全てが初体験の俺にはあまりに衝撃的過ぎた。 チューとかは男がリードするもので、 そういうチューってのは、 お互いの気持ちが本当に入ってないとできないと思ってたし、 お互い初めてのチューで女の人からしてくれるなんて想像もしてなかったんだ。 最初は衝撃のあまり「のりタン」に絡まれるがままだったが、 その内、俺も完全にスイッチが入ったので、 「ひろタン」を紀子の中に進入させてとにかく夢中でいっぱい絡ましてたw
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169 :79[sage]:2013/01/19(土) 09:06:38.37 ID:cduLmQ8Q - その内に「うん…」とか言う吐息が漏れるもんやから、
既にビンビンになってたマイペニーはもうはちきれんばかりになってたw 前述したように紀子のことを想ってたのはホンマやけど、 この時はもう完全にオスモードに突入していた。 紀子が欲しくて欲しくてたまらんかった。 その時の俺はセクスと同じぐらい乳を吸いたいという欲望があった。 めっちゃおっぱい好きでしてんw 紀子はぺちゃパイって感じではなかったが、 スレンダーだからおっぱいはそれほど期待できないのは分かっていたものの、 触ったり吸ったりする衝動はどうしても抑えられなかったから、 チューしながら左手でブラウスの上から右パイ部分を触れてみた。
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170 :79[sage]:2013/01/19(土) 09:09:15.93 ID:cduLmQ8Q - もう俺はバクバクだったけど、
紀子に嫌がるそぶりが無かったのでのまま軽く揉んでみたw それでも「…ん…」ってなるぐらいだったから、 そのまま揉み続けたんやけど、 いざ揉んでみると想像以上におっぱいの感触があったのでめっちゃ興奮したw めっちゃ生で揉んでみたいw それにこうなるともう頂を制したくなりますよねw 女峰というの名のトップオブザマウンテンをw 一旦、俺の左手を離しブラウスとキャミの下から手を突っ込んで、 一気にブラジャー下も通過させトップオブザマウンテンを制したw
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171 :79[sage]:2013/01/19(土) 09:11:34.65 ID:cduLmQ8Q - 流石に、「それはダメ!」って言ってチューも外そうとしたけど、
こっちはもう止まらないw とにかく頂をクリクリといじくりたおしたったw 紀子は「ちょっとダメだって」と小さく呟きながらも 「ん…」とか甘い吐息も漏れてきたw こうなるともうとにかくしゃぶりつきたいw ちょっと強引に服と右ブラをたぐり上げて透き通るような白い肌が現れた思ったら、 こちらの想像を上回るモノが出現していた。 人妻の頂っていうと当時の俺は小林ひとみのような黒乳首を想像していて、 とにかく黒いという印象しかなかったけど、 紀子のは薄く桃色がかっていてとても綺麗だった。 それに想像していた以上におっぱいもあるし、 もう夢中でむしゃぶりついた。
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172 :79[sage]:2013/01/19(土) 11:01:21.75 ID:cduLmQ8Q - 肋骨のラインはハッキリと分かるのに胸のところはほどよく肉付きがあって、
触るととても柔らかかった。 「ちょっとホントにダメ…ダメ…」とは言ってるけど、 「うん…はぁ…」と感じても来てるみたいやった。 後に分かったんやが、紀子は乳首がもの凄く感じやすく、 元々責められるとヘロヘロになってしまうらしい。 おまけに酒も回ってるから完全に抵抗する力はなくなってたw こうなるともう好きなだけしゃぶらせてもらいたく身体も完全に向き合わせた。 紀子はソファーに座ったままで、 紀子の脚と脚の間に地べたで膝立ちした状態の俺が入りこんだ訳だ。 左側の服やブラもずりあげて両パイを出させてから、 吸って、ねぶって、むしゃぶって、逆サイはひたすら揉んで、 コリコリしていじりたおしたったw
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174 :79[sage]:2013/01/19(土) 12:48:35.30 ID:cduLmQ8Q - そうすると時折「びくんっ」と反応したり
「ダメ…ダメよぉ…」とは言うものの 「あぁ…はぁ…」と漏れる声も多く、またかすかに大きくもなってきた。 「ダメ」とか言ってる大人の女性を、 俺自身が感じさせてヘロヘロにさせていると思うとたまらんかった。 その内に紀子の左パイを責めながら、 こちらの左手で太ももに触れながら、 黒のスカートを徐々にズリ上げていた。 別に計算してた訳じゃないけど、 おっぱいをしこたま吸いたいという欲望の体勢は、 偶然にも紀子のオマタが90度ぐらい開いてる体勢でもあった。
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175 :79[sage]:2013/01/19(土) 12:49:35.47 ID:cduLmQ8Q - これならいきなり触れると判断したので、
左パイをしゃぶりながらパンスト越しにいきなり蜜園をぷにょぷにょしたったら、 「ハぁぁんっ!」 と全身ビクつかせながらハッキリと声が出た。 「もうホントにダメ!ホントにダメ!怒るよ!!」 とこれもハッキリした口調だったが、 かまわずぷにょぷにょしまくったったら、 「ヒロ君、ホントにこれ以上はダメだから…もう…お願いだからヤメて…」 とうっすらと瞳を開けながら懇願してきたし、 脚も閉めようとして力が入ってきたけど、 残念ながら俺の全身が入りこんでいるからどうにもできないわなw
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176 :79[sage]:2013/01/19(土) 12:50:54.55 ID:cduLmQ8Q - それでかまわず左チク吸いながら、
しつこく蜜園をぷにょりまくってやったら、 「ぁん…もう…はぁ…ヒロ君ぁ…これ以上はダぁメ…お願いだから許してぁあん…」 と懇願はするものの明らかに感じてきてるんだろうなという実感があった。 「ここで止めるわけにはいかない―」 そう決意した俺はしばらくそれを続けたったw 徐々に漏れる声が大きくなってきたかと感じてきてた頃に、 明らかに違う感覚を俺の指がキャッチしたw そう、甘そうな蜜が徐々にではあるがあふれてきてたんだw 「ホントにダメ?」 「ぁぁ…うん…」 「じゃあ何で下がこんなに濡れてるの?」 俺の中のサド男爵が産湯をつかった瞬間であるw
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177 :79[sage]:2013/01/19(土) 12:52:07.92 ID:cduLmQ8Q - 勿論囁いたのは左耳w
紀子は凄く恥ずかしそうにして咄嗟に顔を右側に背けたから、 左耳が露わになってたw 「ここや!」とチャンスを感じ取った俺は、 すかさず左耳を舐めた瞬間「はあっ!」と再び声が漏れた。 「感じ過ぎてヤバイ!!」と思ったのかどうか分からないが、 何とか左耳を逃がせようとしてたので右手で頭をおさえこんで、 ひたすら舐め回しながら蜜園もいじり続けて存分に囁いたったw
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178 :79[sage]:2013/01/19(土) 12:54:15.91 ID:cduLmQ8Q - 最初は
「大好き」「とても綺麗」「素敵」「もう全て欲しい」「愛してる」 みたいなことをずっとずっと囁いてたんやけど、 もう大分喘ぎ始めてきて十分感じてきたみたいやから、 「ホンマに止めてええのん?」 とか言ったらもう何も言わなくなってたw こちらもどんどん興奮してきているので、 「はっきり言ってよ。ホンマにダメやったら止めるから」 とたたみ掛けたったw もし「止めて」って言われても、 「こんなになってるのに止めれる訳ない」とか言って絶対止めなかったがw
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179 :79[sage]:2013/01/19(土) 12:55:05.62 ID:cduLmQ8Q - こういう囁きをしたからなのか、
「ぁんんっ…んんんっ…」 って必死に声が漏れないように頑張ってたみたいやが、 十分声が漏れてるw漏れてるw 「嫌なら何でこんな濡れてんの?」 「…ぁああん」 「我慢してるの?可愛いw」 「…はぁあん…」 「ちゃんと言わんかったらホンマに止めるで」 「…んん…」 「もうダメも言わへんやん。もっとして欲しいからやろ?」 「…」 「黙ってたら分からへんやん」 「…ぁあん…」
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180 :79[sage]:2013/01/19(土) 12:55:57.10 ID:cduLmQ8Q - 「こんなに濡らしてダメなわけないもんな」
「…んんっ」 「無理してても可愛いだけやから」 「…んんん…んんっ」 「でもこんないやらしい人やとは思わへんかったわ」 「いやぁ…」 「どすけべ」 「…違う…ぁあん…」 とかじっくり時間を掛けながら責め続けたら、 それまでの「じわ」っという湿った感触とは、 明らかに異なる「ぐちょ」っとした濡れた感触が伝わってきたw 「うわぁ。もうぐっちょぐちょ」 「ぁあ…違うの…言わないで…」
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181 :79[sage]:2013/01/19(土) 12:57:11.13 ID:cduLmQ8Q - パンスト越しでハッキリ分かるぐらい、
「こんな濡れんのん!?」 って俺も初めての経験だからとにかく興奮したw どうなっていくんだろうという未知の領域へのワクワク感も結構あったw だんだんと喘いできてるから、 「濡れてるのホンマに分からんのん?」 と言って、その濡れた指でほっぺに触れてやったw たまらなく恥ずかしかったんだろうw あの可愛い顔が一瞬凄いしかめっ面になって、 「いやっ!やめて!!…ぁあん…お願い…もう…お願いだから…」 「お願いだからどうして欲しいの?」 「だから…ぁあんっ!…はぁあ…」
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183 :79[sage]:2013/01/19(土) 14:21:56.30 ID:cduLmQ8Q - 「はっきり言えよ!ホントは止めて欲しくないんやろ?
欲しいならちゃんと欲しいって言えよ!!」 この辺は童貞の俺には博打だったが、 耳元であえてキツめに言ってみた。 アメとムチで行けば何とかならないかなとw 「俺正直な紀子が一番好き。だから聞きたい。 どうしても恥ずかしくて言えないなら頷けばいいから。 俺も凄く紀子が欲しい…なぁ…ホントは止めて欲しくないんやろ? …紀子も俺のこと好きやろ?…もう俺のこと欲しいやろ?」 と左耳を舐め回しながら、現状俺ができるMAXの甘さで囁いた。
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184 :79[sage]:2013/01/19(土) 14:23:25.95 ID:cduLmQ8Q - それを聞いた紀子は感じながらも凄く恥ずかしそうに、
ごく小さかったが確かに「コクリ」と頷いた。 俺は全てを征服した気分だった。 「おっしゃあああああああ!!!!!」 ともう心の中で絶叫してたw 先程、産湯につかったサド男爵はもうハイハイができるぐらいに成長していたが、 小さく恥ずかしそうに頷くのりたんを見ているともう愛おしくてたまらなかった。 もうキツめに言うのは止めてとにかく甘く囁こうと思った。 「ありがとう。俺も凄く紀子が欲しい。 でもやっぱり紀子から聞かせて欲しい。 俺が欲しい?言うのが恥ずかしかったら、俺の耳だけに囁いて」 勿論俺も左耳を傾けたw
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185 :79[sage]:2013/01/19(土) 14:26:14.66 ID:cduLmQ8Q - 一呼吸置いて、紀子は
「…欲しい…」 もう全身に電気が走ったねw 「誰が?」 また左耳を傾ける 「ヒロ君…」 うわぁぁ!めっちゃ興奮するw 「俺の何が欲しいの?」 「…ぁあん…恥ずかしい…」 めっちゃ可愛いw 「恥ずかしいじゃ分からない」 「…」
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188 :79[sage]:2013/01/19(土) 15:33:06.29 ID:cduLmQ8Q - 左耳を傾けてたが流石にこれは言えないのか…でも何としても言わせたい!
「言ってくれなきゃ分からへんやん。 正直に言って欲しい。大好きやから」 「ぁぁうぅん…だから…ヒロ君の…ぅうん…」 「ヒロ君の何?」 「だからヒロ君の!」 ここまで来たらもっと言わせたい。どう呼ばせよう?俺が出した結論は、 「ペニスやろ?」 「…」
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189 :79[sage]:2013/01/19(土) 15:35:17.78 ID:cduLmQ8Q - 流石にこれはアカンのかと童貞やからそれも分からんし、
でももう言うてもうたし、何より「ペニス」と言わせたいから、 若干蜜園と右チクを強く責めながら、 「嘘言う人は嫌い。初めてやから本当のこと教えて欲しい。 ホントに欲しいものをちょっとだけ囁いて」 と再度左耳を傾けたら 「…ぺにす…」 と一番か細い声だったはずだが一番ハッキリと聞こえた。 「ペ、ペニスやて!?そんなこと絶対言う人じゃなのに! でも気持ちよかったらこんなこと言うの?ペニスやで!ペニス!!」 と俺が言わせたんやけど、 実際に聞くとこんな全身に響くとは思わなかったw 何度も自分の中で「ペニス!ペニス!」とリフレインしたw
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190 :79[sage]:2013/01/19(土) 15:37:44.32 ID:cduLmQ8Q - でも言葉に出さすと、
「ペニス」が欲しいんやとハッキリ認識できたこともあって、 思い切ってギンギンになったアレを目の前に出したった。 怒られはしないだろうけど雰囲気が壊れるかもしれないし、 一連の流れで灯りは付いたままだったし、 自分の中では大博打やったが、こんな時に頼れる唐沢語録も覚えていたw 「看護婦と人妻はいくらなんでもこれは早いか!? というタイミングでチ○コ出しても大丈夫w まあフライング知らずやねwためらいなくしゃぶりつくからw」 今となっては早くも何ともないタイミングやけど、 この言葉の後押しは大きかったw
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191 :79[sage]:2013/01/19(土) 15:40:30.41 ID:cduLmQ8Q - 実際のりたんは恥ずかしさからか目を瞑っていたので、
アレを出してるのは見てなかった。 まあ童貞の俺がどれだけスムースに出せたかは疑問なので、 音とかで分かっていたのかもしれんがw とにかく目を瞑っていたのを幸いに紀子の唇へ押しつけた瞬間、 ペロペロととてつもなくいやらしい物体が動きだした。 もうとにかく興奮したが、次の瞬間にはもう丸呑みされていた。 のりたんは右手で竿や玉を優しく包みながら、 優しく、優しく食べてくれた。 上手いも下手も初めてだから分からない。 ただ目の前の光景は童貞の俺にはあまりにも衝撃的過ぎた。 あんなに綺麗で清楚な恵理子のママが今はもう俺のを食べているのだから。
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192 :79[sage]:2013/01/19(土) 17:20:26.06 ID:cduLmQ8Q - 普段からは想像もつかないこんなエロい一面を、
俺だけが見てると思うと興奮しまくった。 何より信じられないぐらい気持ちいい。 紀子の瞳はずっと閉じていたが、 俺は見て欲しかった。見つめ合いたかった。 「はあ…すっごい気持ちいい…のりたん、こっち見て」 紀子の瞳はまだ閉じてた。 俺はもう気持ち良すぎてイキそうになってたから、 「お願い…のりたん、もういきそう…お願いやから見つめ合いたい」 と懇願したら、上目遣いで恥ずかしそうに見つめてくれた。
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193 :79[sage]:2013/01/19(土) 17:21:46.56 ID:cduLmQ8Q - その表情がたまらなく艶っぽく、
エロ過ぎてもう俺に耐えきれる時間はなかった。 「ああ、ごめん!いくっ」 そのままいっぱい紀子の中に出し尽くした。 この瞬間の為にオナ禁してたわけやないけど、 1週間分溜まりに溜まってたから出た量も凄かったと思うw それまで毎日出していたから、 ドクドクと脈打つ度に何度も押し寄せる快楽を受けとめる感覚も、 随分と久し振りだったw ちなにみ逝くまでは時間にして30秒も持たなかったと思う。 恥ずかしいくらい速効で逝ってしまったw
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194 :79[sage]:2013/01/19(土) 17:22:51.06 ID:cduLmQ8Q - ちなみにエロいこと言わせることにも、
唐沢のレクチャーがあったのは言うまでもないw 「エロいこととかは言わせたいのはわかる。 俺もめっちゃ好きやからな。 ただ覚えとかなアカンのは女のほうは案外冷静やったり、 こちらに合わせてくれてるだけやったりするから、 あまり勘違いはせんようにw それでもたまにそういうことを言わせることでグチョりまくる女もいるから、 そういう時はめちゃおもろいぞw」
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196 :79[sage]:2013/01/19(土) 20:17:48.51 ID:cduLmQ8Q - 「まあ向こうも恥ずかしいやろし、
アホやとか思われたないから、 なかなかそういうことは言わんねん。 ただ言わないようだったら代わりに頷かせるというようなことをして、 段階的に認めてさせていけばええねん。 頷いたら次は囁かせるとかな。 そうやって行ったらイク時にはどんなことでも叫ぶようになるからw」 うん。 確かにそうかもしれない。ありがとう唐沢氏w
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197 :79[sage]:2013/01/19(土) 20:18:47.05 ID:cduLmQ8Q - ほんで逝ったんはええねんけど、
同時に口中に一杯出して申し訳ないという気持ちも出てきて、 紀子に何枚かのティッシュを渡した。 紀子は口を拭いながら、 「すごい…一杯出してくれたね…」 とまだトロンとしていた。 「ありがとう。めっちゃ気持ちよかった」 と言ったらうっすら微笑んでいた。
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198 :79[sage]:2013/01/19(土) 20:19:57.36 ID:cduLmQ8Q - しかし俺が冷静になったのも束の間だった。
スレンダーな脚とちょっとめくれたスカートを見てると、 すぐにまたムラついて太ももにむしゃぶりついてもうた。 「はあ、もう食べたい、食べたい!」 もう欲望も肉棒も剥き出しw 紀子はまだちょっと口を拭っていて、 「やっ!恥ずかしい!」 ってなったけど、もう止まらないw パイ舐めしてたような体勢に戻り、 一気にスカートをまくり上げた。 とにかくおっぱいに夢中だったから、 実はまだパンティやそのデルタ付近は見てなかったんだ。 楽しみを取っておこうという気持ちもあったんだがw
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199 :79[sage]:2013/01/19(土) 20:21:17.57 ID:cduLmQ8Q - 紀子のは綺麗なそして彩度の高いブルーのパンティだった。
まあブラと同じ色だったんだけど、 そもそも同じ色を付けるのかそうでないのかも、 当時はあまりよく分からなかったんだが、 とにかくパンスト越しに見えたその光景がたまらなくエロく、 濡れている分だけしっかりと映るブルーがたまらなく卑猥で、 お察しの通り速効でパンスト上からむしゃぶりつきましたw 「ダメ!すっごい恥ずかしい、ダメ!!」 としばらくこちらも責めてなかったので幾分のリカバーもあったんだろう。 口調もハッキリしてたし、多少の抵抗はあった。
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