トップページ > 過激な恋愛 > 2019年06月01日 > ypDz5tKV0

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なまえを挿れて。
【絶対】他人には言えないエロ体験 3【墓場まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【絶対】他人には言えないエロ体験 3【墓場まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
298 :なまえを挿れて。[sage]:2019/06/01(土) 23:29:14.98 ID:ypDz5tKV0
>>266
続き

その日がやって来ました。

いつものように子供を預け、飲みがスタートします。
なんとなくぎこちなさを感じながら、差し障りのない会話をしていると、Yママが口火をきります。

Yママ「俺君には話したんだけど、温泉旅行の夜酔っぱらって先に寝ちゃって、喉が渇いたからみんなの所へ行こうと思ったんだけど、まさかあんな事してるなんて…」

俺「ごめん。だからこの前話したとおり俺が調子こいて…」言葉を遮ってYママが話します。

Yママ「それにこの前、俺嫁ちゃんをうちのパパに抱かせていい?って聞かれたときも、お互いがいいならいいよ。って答えたけど、正直言って私怒ってる」

俺が事前にYママに許可をもらってた?なんて事を知らなかったKさんと嫁は、口をあんぐり開けたままフリーズしてる。

俺「Yママ、ほんと俺が全部悪いんで…」っと、またYママが、

Yママ「だ か ら  私が怒ってるのはそうゆう事じゃない」

今度は俺を含めて、三人フリーズ?????

Yママ「温泉旅行もこの前の夜も、私だけのけ者っていうか仲間はずれっていうか…」Yママ泣きそうです。

Yママ「なによ!パパなんか、この前のケンカから半年も私に触りもしないし」

Kさん「そそれは、風俗じゃなくてキャバクラ行ったのをお前が勘違いしてだな…」

Yママ「俺嫁ちゃんもさ、こっちに引っ越して来て初めてできたお友達で、親友だと思ってるのに、三人で秘密にしてガッカリだよ…」Yママ泣いてるし。

俺嫁「ごめんYママ、そんなつもりじゃなくて…」おいおいKさん、半年もしてないのかよ!って心の中で突っ込む俺。
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299 :なまえを挿れて。[sage]:2019/06/01(土) 23:31:53.88 ID:ypDz5tKV0
そしてYママ、私は仲間はずれだとか、悲しかったとか、挙句の果てに

Yママ「私、俺君とするから。俺嫁ちゃんもパパも文句ないよね? 私の知らない事もしてるんでしょ?」とYママ無双状態。

ちょ、なんでそんな方向行っちゃうのよ。とまた心の中で突っ込む俺。
とりあえず、暴れるYママを寝室に連れて行き、居間に戻ると

俺「どうしますKさん?」

Kさん「俺さん、いやじゃなければしてあげて下さい。これであいこじゃないけど、ママがそれで気がすむのなら」

俺「ママはどう思う?」

俺嫁「いいよ。私の方が先にしちゃってるし」と言っていますが、目には嫉妬の炎が。

俺はもともと、Kさんに嫁を抱いて貰うのが目的だったのだが、これはまったくの想定外。でも少しは期待もあったのだが。
まずはYママの意志を確認して、勢いで言ってしまったのならやめようという事を二人に伝え、寝室へ向かう。

寝室に入ると、ありゃりゃ、Yママ床にペタンと座って泣いてます。
少しでも拒否されるようなら、止めるつもり。
俺は後ろから近付き、立たせて無言で抱きしめると、体がぴくっと反応する。
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300 :なまえを挿れて。[sage]:2019/06/01(土) 23:33:31.96 ID:ypDz5tKV0
俺「本当にするつもり?人間勢いでついって事があるから、やった事にして後でみんなの所へ戻るのもアリだよ」

Yママ「私としたくない?魅力ない?」

俺「そんな事ないよ。オッパイ大きいし、色白だし、俺ポニーテール好きだし。って言ってる最中にキスしてきたんですけど。

こりゃやるしかないと踏ん切り付けて、やるからには理性をぶっ飛ばすくらいいかないと。とへんな使命感に燃える俺。
Tシャツを脱がせると、ハイでました巨乳登場!
ジーンズを下げていくと、おそろのパンティー!こりゃやる気満々です。
Yママをベットに寝かせると、俺もマッハでパンイチに、ゴムを取り出しYママの右側に横になる。
ざっと考えたプランは、じっくりじらす、YママMっぽいから恥ずかしい作戦でやってみる。

横たわっているYママの耳元で

「ねえ、キスしていい?」頷くYママ。

軽く唇を合わせ、舌でYママの唇を軽く舐めていく。
唇が開いていくと、舌を差し込んで上下の歯茎を舐め回す。
完全に唇が開いたところで、口中の上を舐めまわす。(俺嫁はこれが大好きだ)
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301 :なまえを挿れて。[sage]:2019/06/01(土) 23:34:41.67 ID:ypDz5tKV0
背中に手をまわし、ブラを外していく。
ハイでました。押さえつけられていたものが無くなったYママのオッパイは、破壊力満点で俺の目の前に。
むしゃぶりつきたい衝動をグッとこらえ、左のオッパイの根本を軽く揉みながら、右の根本から乳首寸前まで、舐めあげていく。
色白の乳房で大きく主張する乳輪。(嫁とは色といい、大きさといい正反対だ)
ちょこんと控えめな乳首がみるみるうちに固くとがっていく。
まだまだ乳首には行かない。
今度は大きな乳輪に沿って、円を描くように舐めていく。
Yママの息はドンドン荒くなっていく。

Yママ「ねぇ ねぇねぇ」と乳首を舐めてとねだってくる。

俺は頃合いと、激しく乳首に吸い付き、左手でもう片方の乳房をつまみ、揉みしだく。一段と吐息が漏れ出る。
乳首を舐めたり吸ったりしながら、左手で触るか触らないかのタッチで、お腹からパンティーのヘアー寸前までで引き返す。
Yママの腰が動き始めるまで、執拗に繰り返します。
太ももをピタリと合わせ、もじもじと腰が動き始めた所で、

俺「ねえ、Yママ、アソコ見せて」
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302 :なまえを挿れて。[sage]:2019/06/01(土) 23:35:20.05 ID:ypDz5tKV0
Yママ「恥ずかしいから」

俺「じゃあもうやめようか?」

Yママ「もう、お願いだから変な事言わないで。見ていいからお願い」

いよいよ最後の1枚です。
俺はこの瞬間が本当に好きで、女性が自分のすべてを男性に晒すという事に異常に興奮してしまうのです。
ゆっくりとYママのパンティーを脱がせていきます。
Yママのヘアーが見えてきました。
ちゃんとお尻を上げて、脱がす事に協力してくれます。
すべてを脱がし、膝を立てさせ脚をひらくように命令すると、少しずつ脚を開いていきます。
恥ずかしさに耐えるように眉間にしわを寄せ、目をしっかりと閉じ、両手はシーツを掴んでいます。
俺の目は両足の中心に釘付けです。
その丘はふっくらとしていてなだらかで、俺嫁のいわゆるモリマンとは真逆です。
ヘアーも、俺嫁の逆三角形の黒々としたものと違い、正面は楕円形で薄く地肌が透けています。
俺嫁は、ビッシリとアナルまで剛毛が生えているのに対し、Yママはアナルまでヘアーはあるものの、薄っすらしていていいアクセントになっています。
両足の中心はやはりふっくらとしており、嫁より大きめのビラビラがピタリと閉じています。
しかし両足が開いていくにつれ、ビラビラがゆっくりと開いていき、普段のYママからは想像がつかないヌメヌメとしたいやらしい生き物が…
俺はさらに両足を掴み、思いっきり開いていきます。
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303 :なまえを挿れて。[sage]:2019/06/01(土) 23:37:33.96 ID:ypDz5tKV0
Yママ「恥ずかしい。そんなに見ないで」息も絶え絶えに訴えますが、俺は顔を思いっきり近付け息をかけるように

俺「こんなにいやらしいアソコなんだー。ぜんぜん知らなかったよー」と言うと、Yママは声にならない声を上げ、両手で顔を覆ってしまいました。

俺「ここ舐めてもいいよねー?。いやならもうしないけど」Yママは両手で顔を覆ったまま、首を左右にイヤイヤするだけです。

俺「イヤイヤするのは良いって事だね」と勝手に解釈し、舌先でビラビラを上下に、決してクリに触れないようにソフトに動かします。

Yママの息使いが一段と荒くなり、湧水が湧いてくるように愛液が溢れてきます。
愛液はわりとサラッとしており、石鹼の香り(ちゃんとシャワーしてきたのね)とワイルドな、獣のような香りが少しします。
Yママの腰が俺の舌がクリに当たるように動きますが、そうは問屋はおろしません。

Yママ「はっ ねぇ お願い ね、ホントに」

俺「何がお願いなの?ちゃんと言ってくれないとわからないよ。どうして欲しいの?」と意地悪します。

Yママ「わかってるくせに。バカ。お願いだから」
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304 :なまえを挿れて。[sage]:2019/06/01(土) 23:38:16.23 ID:ypDz5tKV0
じゃあ行きまぁす。みたいに心の中で突っ込む俺。
そして、両手で脚をホールドし、指で大きくなったクリをむきだしにすると、唇でクリを挟み、舌先でクリを左右に舐め倒します。
Yママは、苦しいのか、強烈な快感に耐えられないのか、「イヤーッ、イヤーッ」と鳴き声をあげながら、腰を動かし俺の舌先から逃れようとします。
また両手で俺の頭を股間から外そうとしますが、そんな事は想定内。
ガッチリとホールドしているので、逃げられません。
そうしているうちに、声がすすり泣きになり、突然体が反り返ると逝ってしまったみたいです。
構わず続けていると、

Yママ「お願いだから休憩させて。ほんとに…ホントに…頭おかしくなっちゃう」愛液の獣のような匂いが強くなり、ねばついてきました。

さすがに腰が暴れ馬のように動くので、

俺「ちゃんと逝くときに言わないから、いけないんだよ。次はちゃんと言ってね」と愛液だらけの口でYママにキスをかまします。

Yママは、一心不乱に俺の唾液を吸い取るかのように貪ります。
さあいよいよ挿入です。


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