- 普段は地味な眼鏡娘、でもベットではーーー
976 :965[sage]:2016/07/13(水) 13:39:36.75 ID:3NSPAoK00 - 流石は生真面目眼鏡女子な彼女…はどうやら、代表でもある父親から「俺の見込んだ変わり種な男がいる」と言って、
俺を酒の肴の摘みに面白可笑しく何時も話していたらしく、「気難しい父にそれほどまで云わせる人とはどんな人?」 と乞われて外回り始めてた俺に興味を示し、講義無い日や休講時に会社に来たり、追っ掛けみたいな事し始めた…と。 俺居る現場に来てみたり、随分後追いかけていたみたいだ。父親の話し聞いてから、空いた時間は自分の取れそうな… 資格から取り始めてみたり、プライベートも探れば探るほど、彼女からは俺が謎多いらしい人物に映ってみたいで、 他からも見聞きするほど、彼女には興味深々に次から次へ、湧いた興味を抱かせる人物に変わっていったらしい。 と、酔いに任せて次から次へとまぁ吐露して言葉途切れた彼女は、膝股にゆっくり倒れ込まれて来られた。 隣りに来た時から頭を肩に乗せて、身体を摩り寄せさせるみたいに凭れ掛けて来られる彼女の口調は終始舌っ足らず。 何処までが本当の話で、何処まで本気で言ってきたのか? 今いち、彼女の深意をこの時までは図りかねていた。 彼女に膝枕させられている格好から、座布団同じ高さに高枕に彼女寝かして、その場外して風呂つっぺってると、 「先輩ずるーい!あそこまで私に散々話させといて、私が寝てるスキに一人でお風呂入ってちゃうんだもーん…!」 突然飛び込んで来た彼女に話しさせたつもり無く、まだ酔いが覚めて無いのか?下着着た姿のまま湯槽に突進して来て、
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