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119 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/23(水) 15:38:01.19 ID:kw70QdfA0 - 瞬時のことだが想定は他にもいくつか用意できた。
例えばそれは、粗チンを笑うとか包茎を指摘するとか、あくまでもそういうレベルの話で、まあ「恥ずかしい思いしてもらいますからね!」なんてその 程度に違いないと俺は思っていて、それなら両方を食い気味に否定できるわけなので、むしろ余裕すらあった。 俺のペニスを眼前にしたナリミは「思ってたよりおっきい」との称賛(?)を述べてくれ、俺としてもちょっと図に乗って、あっという間に勃起させてみて それを誇りたかったな、などとも考えたが、ナリミは最後に「可愛い・・・」との言葉を残して、おもむろに俺のを口に含んだ。見る間に血液が集まって 俺のが膨らんでいく。これって、恥ずかしいの俺か…? 丸くした目を向けてくるナリミに対して、幼稚とは思ったがひょっとして俺のイク瞬間の情けない顔を見てやろうと思ってるのか、とも想像し、俺だって 元嫁に鍛えられた自虐的自負?みたいなものもあって、その程度で抜かれるかよ、と気合を入れ直したが、不意に処女設定が浮かび、それはミウ と同じなのか、それとももっとさかのぼって妹の時なのかと巡らせているうちに込み上げるものがあって、「あ、出るかも」と少し切なげな小声を上げ ながら彼女の髪を撫でたところ、いいよ!と言わんばかりにナリミはうなずいて、首振りから咥えたままの指さすりの切り替えを繰り返して俺の射精 をいざなってきた。 喉の奥に出すか口内に出すかは割と深刻な問題でナリミの頭を押さえる加減で調節するつもりだったのだが彼女は奥を望んでいるようで、大丈夫 かなと俺は少し心配になっていた。盛大にむせたりして、ちょうど外を誰かが通りかかったりしたらそれはマズい。 一旦強引に引き抜いてみるとナリミはあからさまに不満げな表情をして、また引っ張り込もうとしたが何か勘違いされたのか「私、処女です」と言われ、 あー口から抜いて今度は膣に挿入しようとしていると思ったのか、とは気付いたがグダグダと言っている間はないので「タイミング合わせて口に出す から任せて」とだけ告げで自分で摩り始めた。 なんで処女なのにここまでできるんだよ?との思いが、思いのほか俺を昂ぶらせて、かなり早めに射精しそうになって、ナリミの唇を再び割った瞬間 ぐらいに一気に出てしまった。
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120 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/23(水) 16:01:49.23 ID:kw70QdfA0 - 便器に出すかなと思って俺は身を引いたのだが、あっという間にナリミは飲み込んでしまったようで、口を開けて見せてから笑顔になった。
その後の掃除フェラも完璧で、それは俺がちょっと引いてしまうほどだった。 「処女って・・・こんなに(上手なのに)・・・」 「失敗だったんです。彼氏のが入らなくて」 なるほど、入らないのでいつも口で抜いていた、と。 「で、相談なんですが、私を女にっていうか(処女膜を)突き破ってほしいんです」 「そんなに大きかったの、彼氏のが?」 どうしてもそこに行ってしまう。 「そんなことはないです。○○さんよりずっと小さい、細かったですよ」 これは喜んでよいのやら・・・。 実際にはこれほど淡々と会話が進んだわけじゃないが再現できるのはこの程度…。 何年前のことか聞いていないが彼氏ので無理だったものが入るはずがないとも思えた。これは無謀? 「ですよね、言いたいことは解ります。ちょっとずつ“訓練”(確かにそう言った)したいんで手伝ってもらえます?」 ナリミの言う訓練とはペニスによって突き破るのではなく、小さいものから順に挿入していって最終的に本物が大した抵抗なく入ればいいとの要 請で、まあ情緒も何もあったものじゃないと言えばそうなのだが事態は思いのほか深刻らしく、また断る理由も見当たらなかったので請けた。 11時までは大丈夫だと言うのでファミレスで手早く夕食を済ませてホテルへしけこんだ。 初日というか初回は局部の観察に終始した。 ナリミの左手人差し指だけ爪が短く、その意味するところは自ずとしれた。 彼女の人差し指や俺の中指はすんなり入るのだが勃起したペニスとなると話が違うようで、まあ見るからに入らなそうではあったが、初め精神的 に拒んでしまって狭くなってしまうのではないかと思って目隠しをして指を入れたりペニスをあてがったりしてみたが取り立てて変化はなかった。 単に物理的に狭くて無理なようだ。 彼女には一切言っていないが、ひょっとして極端なガニ股が関係しているのかとも疑ったが正直、ガニ股だと入れやすくはなりそうだが、その逆 は考えにくいとの結論に到った。そうしないと問題は医学的な方面へと進まざるを得ないので避けたというのが実際か。
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121 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/23(水) 16:10:03.85 ID:kw70QdfA0 - ミウのと違って中は詰まっているほうだと思えたが、いわゆる金魚すくいのポイみたいな処女膜は存在せず、中指の太さであれば潜って行くのだ
がペニスとなると痛さ云々の前に何かにつかえてしまって先へ進めない状態だった。 時間も迫って、その夜のシメはクンニで可愛く鳴かせる程度にしておいた。 もう少し続けたらイクかもしれないと互いに思ったようだが変にのめり込むのが嫌で敢えて中途半端にやめた。 先端の細くなるタイプの乳首を吸っていると「伸びるからいやん」と身をよじられ、そこで俺にスイッチが入ったがやはり挿入は無理だった。 ぐっしょりと濡れて俺を迎え入れる気は満点に見えるのだが亀頭が隠れる程度でそこから先へどうしても進まない。 俺としてもこんなに性欲がギンギンになったのは久し振りかもしれず、失敗とは言え互いに思いのほか笑顔だった。 驚いたのはナリミが支払うと言い張ったことだけではなく、その方法がカードで、という点にもあった。 「いいんです。使ってもまた残高は回復するんで…」みたいなやりとりがあって、待てよ、こういうの聞いたことあるな。そうだ、とんでもなく金持ち のお嬢様が親から持たされてるクレジットカードってのがたいてこうだ! だとしたら逆に明細が親に行くわけだから尚更マズいんじゃないかと説得してその場は一応収まった(俺がキャッシュで払った)が、後から聞くと 元のか、彼氏とはいつもそうだったようで、道理でホテルも指定されたわけだ。 そんなお嬢様であれば短期2年なり4年制なり大学へ進んだほうがいいようにも思えたし、もっといって海外への留学なんてのも、と庶民の出から は次々とゲスでベタなプランが浮かんだが、結局は高校の頃に“貫通できなかった”という事実が大きかったらしく、それで社会へ出る道を選んだ というのだが、そこのところは今になっても俺にはちょっと理解できかねる部分で、ひょっとしたら違うところで父親との確執みたいなものがあった のかもしれず、それが“明細での当てつけ”だとすると、それなりの整合性は出てくるのかもしれず・・・・。 まあとにかく、送り届けた先のマンションはそれなりに高級な物件だと見た目思えたが、言うほどでは?と吟味して感じ始めた鼻先に「姉と二人で 住んでるんです」と来た。
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