- 【東京】ハプニングバーを語る 34ハプ [無断転載禁止]©bbspink.com
490 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/10(木) 07:53:25.00 ID:oHBoTlt10 - 遠隔テスト
|
- 姪っ子 [転載禁止]©bbspink.com
106 :ないだろうしね。[sage]:2016/03/10(木) 14:18:19.23 ID:oHBoTlt10 - 次の記憶では馬乗りになられていて、根元をギュッと掴まれたのと同時のフェラ。
吸引に重きを置いた雑な感じだったように記憶しているが、俺はもうあっという間に果てた。もちろんミカの口内にだ。 射精と同時に吸引等のフェラ動作をやめられるのは、実はそれなりの経験が必要だとは後になって知ったのだが、当時のミカにはそれができた。 ミカはそのままむせることもなく事も無げに俺の精液を飲み込んだようで、俺のチンポはまだ咥えたままで、しばらくしてチロチロと先端に舌を当て始めた。 俺はちょっと呻いたかもしれない。 それでやっとなのか口を離してくれて「すぐ出ちゃったね」だか何とか言って、先端が異様に敏感になってはいるものの少しも萎えていないチンポをその豊 かな乳房で挟んだ。 陥没とまでもいかないのかな?乳首はちょっと埋もれた感じで、それは単に勃起していないってことなのかもしれないが、そこいらへんも個人差が大きくて 何とも言えない。 ミカの乳首は興奮してもあまり固くなったりはしないタイプで、キチッと飛び出るだけの仕様のようだったが感度は悪いほうではないと、これはミカ談。 彼女の乳房は乾いた感じで冷たく感じられた。 正直、また上ってきてキスを求められたりしたら、それはさすがにイヤだなと思っていた。 谷間で挟んだままのミカは何か探し物をしているようだったが俺からは見えない。 と思っているうちに彼女は俺を放り出して、さらにスペースを空けてとばかりに押しやって、その後はクルッと仰向けになってクネクネと腰を振りながら下着 を脱いだ。
|
- 姪っ子 [転載禁止]©bbspink.com
107 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/10(木) 14:25:23.28 ID:oHBoTlt10 - 茂みが一瞬だけ覗いたが、脱いでいないスカートに隠れてすぐに見えなくなった。
このままクンニに持っていったほうがいいのかな?と思っていると、またミカの指が俺のを掴んで、その様は少しも見えてはいなかったが、コンドームを 着けようとしているとは、触れた質感とその前の包みを破る独特の音ですぐに判った。 なんだかよくわからないが俺も男になるか!みたいな高揚感だけはあって、腋の下から乳房を探ろうとしたら体をくねられて拒まれた。 ノシノシと大きな膝歩きがあってから俺を見下ろしながらミカが俺のチンポの先をを押し下げて、それはちょっと無理やりだったが腰を少し振ってかわした というのか、ほんの少し逃げた直後、今度はまた彼女の指が来て、これは位置合わせだな、いよいよ・・・と思っているちょうどそのタイミングで俺のが彼 女にあっけないほど簡単に事務的に埋もれていった。 膝歩きの折に少し俺の体をかすめたな確か、今だったら皮(身とまではいかないだろうが)を噛むだろうな。あの頃は(俺比で)極限にスリムだった。 フェラされている時に自分のを見下ろした時の違和感は多分そこから来るのだろう。 騎乗位と一言で言ってもいろんなバリエーションがあって、その一つ一つを試しているのかと思うほどにミカは体勢を変えて基本は弾んだ。 こする感じには動かなかったと記憶している。 結局は俺がイかぬうちにミカが飽きたのかな?離れてまたのけられて、空いたスペースに彼女は仰向けて。そこまで開くかよと思うまでに開脚して俺を 誘った。 そこまで開いてもミカの場合は厚ぼったい小陰唇が折り重なって膣の口をピッタリと塞いでいて、それをミカが自分のふた指で広げてくれたのだが、その 先には処女膜の残骸と呼んだらいいのか、これもまた肉厚で白っぽい腑的なるものが詰まっていて、そりゃあクリトリスと包皮は間違いなく認識できてい たし尿道の口に至ってもかなりはっきり見えていたのだから膣がそこにあることには間違いなかったが“穴”はどうにも見当たらない。 歩を進めながら、その時にはもうミカの指自体がそこからは離れており、今度は俺の腰を引き付けることに両手は専念しており、思い切って中指を差し入 れてみたところ腑的なるものに包まれながらも熱い中、俺の指は大した抵抗もなく奥へと入っていった。
|
- 姪っ子 [転載禁止]©bbspink.com
108 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/10(木) 14:29:56.19 ID:oHBoTlt10 - それならばと、コンドームの根元の重なりみたいなものを直してからそのまま手を添えてあてがってみると、ヌルヌルと挿入っていくことができた。
ここへきてやっと、童貞卒業か!との思いが芽生えて夢中で腰を送り、弱めては乳房を攻めて、ようやく乳首を吸い出すと思いのほかの美乳に改めて 驚いた。 女の、特に豊かな乳房は普通、仰向けるとたいてい外側へ流れる。 例えば二十代も半ばを過ぎて流れていなければ、それはそれで豊胸を疑われたりすることもあって、とにかく当時のミカの美乳の具合は今思う時のほ うが感嘆に値するというか、見事だった。 今世紀初めかな、関西援交という裏モノが流行ったが、そのシリーズの一つで観覧車の中でキティちゃんのトランクスの男にフェラをするシーンが印象 的だった美佳という美乳/豊満な女子高生?がいたのだが、ミカの仮名はそこから拝借した、とあえて書いておく。 大学の悪友とかな、美香のDVDを見た時に真っ先に体がそっくりだと思って勃起したのを覚えている。あの時、美佳にではなくミカに勃っていたわけだ。 このあたりから翌年のバレンタインにかけてが俺の第一期の黄金期だったのかもしれない。 ミウの存在は皆に知れたが、告白には断ったという体をミウにも許可を得て装った。 なので俺の周囲には、高2の夏から卒業まで、俺がずっとミカと付き合っていたと思っている者もいたかもしれない。 と言っても、他の高校の生徒であるミカについては写真を見せたわけでもなかったので、あるいは俺の妄想だと哂っていたヤツもいたかもしれない。 まあヤルことをやっていれば外野のことは全然気にならないわけで、そんなことより奔放なミカの昔話に苛立つことのほうがはるかに多かった。 3回ぐらい中出しされたとか、初体験はレイプに近かったとか、どの話も途中で俺が遮るので最後はどう終わるのか知らぬままだった。 体験人数の割にフェラは上手くないしそれは自覚もあったようで挿入れてしまうとマグロに近いのだがプロポーションの見事さと肌の質感のよさは特筆も のなので、付き合っていたと言えるかどうかはわからないが自虐の意味も込めて言わせてもらうが、セフレとしては最高の女だった。 それは彼女も近いものがあったろうと思えた。
|
- 姪っ子 [転載禁止]©bbspink.com
109 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/10(木) 16:00:35.85 ID:oHBoTlt10 - 「初めてイった」こんなセリフは嘘である可能性が半分以上だと思うが、そう疑って意固地になった俺が無茶を続けて失禁にまで到ったところを見る
と、まんざら嘘でもなかったようにも思うが、このことがやがて亀裂となってやがて部分部分で修復不能になって、最終的には俺が面倒になってきて 距離を置くようになった。 本当だったとは今でも思えないが、他の男とヤってきたなどと時折口走るのもだんだんと鬱陶しくなってきた。 そんなわけで妹の彼氏が同じ学校に在籍してるかどうかなんていつしかどうでもよくなったし、さすがにミカも元カレとヤってきたなんてことは妹(の 存在)の手前か言わなかったってこともあって、絶交とまではいかなかったが関係はひとまず終わった。 どんなご馳走も毎日続けば飽きるのが当たり前なわけで、粗食と言ったら失礼千万だが、自分で育ててきたミウのほうがよく思えた時期も確かにあっ て、ミカとミウの二人はやがて確実に入れ替わった。 酷い話だが俺のミカへの嫉妬に似た感情と受験ストレスがミウにはまともに行ったのでは?と今になると冷静に反省を込めて思える。 ミウの場合にこっちには惚れられた強みってのもある。 ミウを裸にすると、確かに処女のはずなのは言動や反応で判ってはいるのだが、現実としてミカの正反対というか処女膜の類が全く存在しておらず、 まさに膣口が赤くぽかーんと常にあいた状態で、大きめのナメクジほどの小陰唇ではフタとしても意味をなさず、大げさだが俺にはそれが苦悩みたく のしかかった。 まだ個人差というのが理解できていなかったのか。 彼女には兄がいて俺の勝手な妄想としては夜な夜なミウの知らぬ間にその体/局部をおもちゃにしていて、その結果が処女膜の損傷/不在だと考 えるようにもなった。嘘吐きがすぐ他人を疑うのと同じだ。自分がしているからと悪いことは皆がしていると思い込んでしまう。 それにもまして、常に包皮から突出しているタイプのミウのクリトリスは異様に敏感で、俺の言葉だけでその膣口からは大量のヨダレが流れ出た。 その度に「好きにしていいよ」というのがやがてうざくなってきて、わざと焦らした。非処女に見える処女を俺はある意味持て余した。 単純形状の性器は手入れも男並みに簡単だった。 ティッシュに唾をつけて拭うだけでクンニ可能にまで簡単に持っていける。 体臭もなかった。
|
- 姪っ子 [転載禁止]©bbspink.com
110 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/10(木) 16:06:56.61 ID:oHBoTlt10 - ミウに初めて挿入した時のことを実は思い出せない。
その頃は確か妹も頻繁に男を連れ込んでいて、その相手はもうミカの元彼ではなかったようなのだが、双方ともそれなりに気は遣っており、俺のほうだっ て妹が斡旋した(?)ミカとは事実上切れており、互いに深夜に顔を合わせたりしても話題としては避けていた。 せいぜい「お兄ちゃんの彼女、結構可愛いじゃん」程度。「新しい彼女」と言ったようにも思うが、それは俺のひねくれかもしれないので省いた。 「俺にイカされたのが初めて」とのミカの言の根拠として俺が持っているのは、彼女のほうから会いたい(セックスしたい)と言ってくるからで、それは当時と してはまともな“携帯仲間”が彼女しかしなかったってことも少なからずあったとは思うが、おごりでラブホへ初めて行ったのもそんな頃だったかもしれない。 (これは結構うろ覚え) 当時の俺はメンタルな面での恋愛感情の全てはイクミ先輩に向けていたのかもしれない。そう決めると自己満足的に今は納得できる。 ミカとはほとんどキスはしなかった。それは彼女は彼女のタイミングで結構早めにフェラに持っていくからに他ならず、自分のチンポを咥えていた口にキス したい男はそうはいないだろう。 逆にミウとは頻繁にしていた。 さあするぞって俺からの合図ってのが一番で、それはミウからもあって、フェラはかならず俺がきっかけを示してから始まった。 正味の話、生理の時は口に出すフェラをしてもらうし、それはすぐに挿入したい時に求めるものとは真逆だ。 ミウのことは生野アナに似ていると書いた覚えがあるが、あれの言い出しっぺは妹だ。 俺も小動物的な目が似ていると同意したのだが、あの目はちょっといじめたくなる欲求を誘う。 俺の意地悪に関しては前にも書いたように思うので省くが、ほどほどのサイズの乳に赤い小さな乳首が震えていると、結局は強く抱き締めてしまうので、何 というか十数年も経ってしまうと、まるでチワワのように思えてしまう。家で買っていた犬とはどちらにせよ大きく違っている。 あの目が何かを訴えかけるように感じたらとにかくキスって方法論/方程式がやがて嫌悪に変わっていくのを俺はどうすることもできなかった。 「あなたと結婚したいから(同じ大学に)入学してきた」 そう言われた時に全てが崩れた。 で、元嫁に走った。
|
- 姪っ子 [転載禁止]©bbspink.com
111 :なまえを挿れて。[sage]:2016/03/10(木) 16:14:52.47 ID:oHBoTlt10 - 元嫁は性的に図抜けたテクニシャンで性欲の失せていた俺をオスに戻してくれた。
ミウは見た目とは逆の従順隷属系だったが元嫁はまさに南方奔放系だった。 俺の浮気が原因で離婚ということになっているが、彼女のほうの貞操もはなはだ怪しい。 トータルして時系列のややこしい書き様だったが、この続きで必要そうなことはいちばん頭ぐらいから概ね書いたと思う。 大学に入って高校の時にクラスメートだったが希薄な関わりだった元嫁と付き合うようになって、やがて倦怠期が来て、その倦怠期のレスを解消させた のが姪っ子の存在だったって流れが基本で、そこへ妹やらバイトの先輩やらを絡めてダラダラ進めた結果なのは自覚しているが、結局のところ30ぐら いで経験人数5人とか、これはちゃんとした大学を出てちゃんとした企業に就職した男としては極めて少ないと自認せざるを得ないが、この後にひょんな モテ期が到来してわちゃわちゃになっていくあたりを今後書いていこうと思うw 書き始めた頃にはスレタイに関してのオチ/結果は現実問題として出ていなかったが、それも2016年3月の今ではそれなりにちゃんと出ているので、今 後は迷いなく続けられると勝手なこと述べつつ・・・。
|