- ☆みんなのメル友面接日記-113冊目☆
911 :なまえを挿れて。[sage]:2015/10/15(木) 21:59:08.24 ID:mFgpJYVO0 - (1)モバイルゲームサイト、保守系F県、男ぽちゃ勢、アラフォー、眼鏡無しの神田山陽
(2)自称アラサー145/50のめがね矢口、既 (3)大手サイトのコミュニティをふらふらのぞいていて、近県の怪談コミュがあったので登録。まんじゅうこわいは立派な怪談だ的なことをそれらしく書いていたら女性から支持される。 その人とチャットすると、幽霊にエッチされる話や下ネタ怪談にも乗ってくる。向こうから、今度心霊スポットについてきてと言われる。手をつなぐことと怖かったら抱きついてもいいか聞いたらOKがでた。いやだなぁこわいなぁ〜 写メの交換なしで平日夜に海岸沿いの暗い駅に待ち合わせ。矢口ばりの低身長が特徴らしい。 (4)時間少し過ぎに駐車場に来たワゴンRから降りてきたのは、少しふっくらだけど髪短めで低身長。めがね取ってもらったら顔立ちが確かに矢口似。 以前から行きたかった夜の島への期待が高すぎてテンションも高い。でも、夏の終わりに短めのワンピなんて蚊にさされに行くみたいなもんですよ。 で、某島。私ぽちゃなので手汗かきますのでお手手より腕組む方が、と申し出ると腕組んでくれる。二の腕に小振りのお胸があたる。少し緊張ぎみの矢口さんは言葉少なになっていき、こっちは期待と下が大きくなる。 橋を渡って小さい島ひとつぐるっと回る間に、ライトに照らされた影にびびったり、きゃっきゃっと叫んだりをほどよく繰り返して怪奇現象は何もなし。 帰りの橋の途中で暗い海を眺めながらバカ話、下ネタを話す。最初は少し距離があったが少しずつ縮まり、肩を寄せる距離に。横向いたすきにほっぺにちゅっとすると「ほっぺだけ?」って聞くので、フレンチ→ディープキスする。 そんなこんなしてたら人影が見えたので、場所変える提案にすんなりうなずく矢口さん。
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