トップページ > 過激な恋愛 > 2014年11月22日 > l1BTHXvt0

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なまえを挿れて。
☆忘れられないSEX 2回戦☆

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☆忘れられないSEX 2回戦☆
789 :なまえを挿れて。[sage]:2014/11/22(土) 05:46:10.37 ID:l1BTHXvt0
【俺】当時21歳(大学生)174cm60kg、ルフィに似てるとよく言われる
女性経験1人

数年前の11月。
早々に就職も内定し、気持ちにも時間にも余裕のあった俺は、一週間の予定で九州各地をバイクで一人旅していた。

三日目。
この日はK県、絶景混浴露天風呂やいくつもの家族湯のある、人里離れた全8部屋程の宿に宿泊だ。
「本日ご宿泊のお客様は二組だけ、ほぼ貸し切り状態でごゆっくりしていただけますよ」
チェックインの際、女将さんが言った。
混浴風呂目的にこの宿を選んだわけでは全くないが、まるで何も期待していなかったというのも嘘だ。
そりゃ少しぐらいは入浴中に女の裸が見れたらラッキーぐらいは・・・
しかし俺と、何人か知らんがもう一組ということは、このいくつも風呂のある宿で入湯時間が被ることないどまあないだろう。
しかも平日、このオフシーズンに来るとか、高齢者夫婦ぐらいだろうなあ・・・
淡い期待が急速に萎んだ。
☆忘れられないSEX 2回戦☆
790 :なまえを挿れて。[sage]:2014/11/22(土) 05:46:58.22 ID:l1BTHXvt0
部屋へ案内され、茶を啜り、ひとりごちると、やはりまずは明るいうちに絶景露天風呂だ。
館内、道中と誰ともすれ違うことなく混浴露天風呂に到着すると、そこには男女別の入り口があった。
浴衣を乱雑に籠に入れ、手ぬぐい一つ持ち風呂へ入る。
旅館HPで見たより全体はいくらか狭いが、それでも人が一度に50人は入れそうな奥行きのある広さ、そして絶景はホンモノだ。
柵や仕切りがないため露天に浸かりながら遠くの山々を180度以上見渡せる。
陽が傾き、冷たくなり始めた空気に、程よい湯加減。
しばしその贅沢なシチュエーションに時を忘れた。

しかしほどなくして、ここが混浴であること、もう一組宿泊者がいることが思い出された。
『もうそろそろ夕刻だし、夕食前に大露天に入りそうなもんだが』
何かしらの期待というよりも、単にどんな人なのかが気になり、相当な長湯となっていた。
が、15分ほど浸かっていても誰か来るどころか、鳥の囀りとかけ流される湯音以外は何も聞こえず・・・
なんとなく寂さと怖さを感じた俺は上がることにした。

ろくに体も拭かず浴衣を羽織り、適当に帯を結び、履いてきたトランクスは丸めて手に持ったまま。
母屋へ戻ろうと扉を開けると!
暖簾の間から見える3Mほど離れた正面に、旅館の浴衣と丹前を着た、可愛い、いや綺麗な、三十前後と思しき女性がいた。
突然扉が開きビックリしたのだろう、彼女は目を丸くして一瞬立ち止まった。
正直言うと、俺は顔を見る前に、彼女の胸元を見てしまった、いや、否応にも目についてしまったといったほうが正しい。
緩く合わされた浴衣の胸元からは、一目でノーブラ、そして巨乳とわかる真っ白な谷間が覗いていた。
俺は一瞬にして股間が疼くのを自覚した。


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