- 【ガクガク】首絞めセックス((((;゚Д゚)))【ブルブル】
513 :なまえを挿れて。[sage]:2014/10/02(木) 12:07:06.84 ID:oLfyjfAj0 - >>31氏ではないが頸を絞められて発射した。
生々しいのでゲロ中尉。 とある女性とまぁまぁ仲の良い付き合いをしてた。セフレって程でもないけど仲の良い人。 ただその人は色々と変わってた。霊障?違う。ましてやただのメンヘラでもない。 もう何言われても信じるしかない。言動にはきっちり最後まで筋を通す人だった。 仮にも此処まで読んで鼻で笑うならこんな糞レスはさっさと読み飛ばしてほしい。 再三云うがこれはコピペなどではない。現に体験した事実だから仕方ない。 ある日彼女曰く家に来て一発ヤれとの事なのでその人の住む隣町へ電車に乗って行った。 自分は当時21。彼女は自分より2つ上。 待ち合わせ場所でその人がご飯おごってくれるとの事で一緒にスーパーで(魚屋の)お寿司と菓子パンを買ってきた。 自分自身そこまで胃袋が大きくなかったので菓子パン一つで満腹だった。 彼女は上寿司一皿をぺろりと平らげた。仕事であっちこっち歩く人だから食欲も旺盛。 肉の付き方も健康体。全っ然デブじゃない。 食べ終わった後暫く布団で横になって、胸触ってたらもろんとEカップの肉風船出しちゃって。夢中になって吸ってたら昂ってきたのか脱いじゃいなよと笑われた。 で、彼女も脱いで肉厚かつキッチリ締まった(ビラビラが出てない)オホトちゃん魅せてきて。 まさに(i)みたいな内股なんだ。土手は微かにモッコリしてるけどそれ全部が筋肉で皮の余りもない。陰核は小さい佇まいで皮被ってたけど。 舐めてたら「くすぐったいよ」って言われたから爪を切った指を二本挿れたら「ぎちぃ」と締めてきた。 いや喰らい付いてきたと云うべきか。どうも彼女は「巾着」の持ち主らしい。 自分自身が持たなさそうだったので、彼女にローションを塗ってもらった。 そして彼女自ら粗チンおったてた自分の上に跨ってめでたく交合した。(続く)
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514 :513[sage]:2014/10/02(木) 12:14:25.45 ID:oLfyjfAj0 - 続き。
最初はひたすら痛かった。チンコを奥歯のようなモノで噛まれている感じだった。(当然ながら膣ってのは筋肉だからそうなるが) 慣れてくるとそれも段々快感になってきて、自分も腰をよじったり体位を正常位に変えてもらって腰振ったりしてた。 ところが突然彼女が自分をキッと睨み付けたと思うと、布団に押し倒して激しく腰を振りだした。 「これから、君を殺しちゃうかもしれないけど許してね?気持ちよくイかせてあげるから」 彼女はそう云うと頸の上あたりに細い指を掛け、宛ら水道管のプライヤのように絞めてきた。 不思議と苦しい感じはしなかった。ただ、自分のモノを扱かれながら頸を絞められていると、チンコが無限に膨張している感覚がした。 自分も彼女の頸に手を掛けると、彼女は笑っていた。自分自身握力はないが、絞める度に膣がチンコを引き千切ろうとした。 だけど頸を絞められているお陰で更に膨張するわけだから結果中折れはしない。 暫く扱かれているともう意識も朦朧としてくるが、それは許されなかった。彼女は頸筋に牙を刺してきた。頸筋は痛くないが、目を覚まさせられる度に股間が爆発しそうになった。 身体中が熱い。焼かれた鉄のように次第に熱くなってくる。首を絞められているから酸素量も制限されてくるが、それよりもイきそうだった。 なんとか途切れ途切れの声で気持ちいい、イきそうと伝えると、大丈夫、イっていいよと彼女も絶え絶えになりつつも紡ぎ出した。 そして彼女の白い指がギチギチと絞めつつ、白い肌と赤焼けた肌が重なり合った瞬間にジェットの如く噴射した。 最早、オルガズムなどという次元を疾うに超越していた。 瞼が降りて身体が反り返り、発射した直後に宇宙空間に突き飛ばされるが如く自分が一気に突き上げられた感覚に陥った。 瞬間、身体中の間隔が全て無くなり、体温も冷たくなるまで下がり、唯一いい加減な三半規管だけが重力加速度を感知している状態で、今度は大気圏に突入するような落下を感じた。 無限に続くのではないかと感じた落下だったが、それまで鉄のようにかたまってしまった身体が徐々に熱を取り戻し、ほぐれてゆくと、最後にゆっくりと降下して元の体に戻っていった。 もうちょっとだけ続くんじゃ
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515 :513[sage]:2014/10/02(木) 12:17:38.50 ID:oLfyjfAj0 - ラスト。
行為が終わった時に東洋舞踊でありがちな鐘の音が聴こえたような気がしたが、気のせいだったかもしれない。 目を覚ますと、彼女は心配げに自分の顔を覗きこんでいた。そして、体温が平熱に戻るまで抱いてくれていた。 彼女曰く、あの時アブノーマルな性交をしたのは「解脱」により自分(513)の何かを目覚めさせるためだったらしい。 それは何年もかかるかもしれないし、あっという間で完成しまうこともあるとか。尚まだ完成はしていない模様。 あの時感じた事は、果たして「解脱」だったのだろうか。 今でも時折その不思議な感覚を思い出すが、また経験したいと薄々思っている。 もしかしたら今度は二度と戻ってこれなくなるかもしれないけど。 おしまい。長いくせに糞文でスマソ
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