- 母親とマジでセックスしたい その5
887 :なまえを挿れて。[sage]:2014/05/12(月) 00:10:06.69 ID:2wdFZ9wjO - こんばんは。
今日は母の日、まぁ世間並みにと言うか、母はプレゼントはいらないと言うので鰻を食べに行きました。 妹が花と服を贈ったみたいです。 上の続きを書かせてもらうと・・・ 言われるままに目を塞ぐと、いきなり鼻を摘まれ「嫌じゃ!まだ許してあげたくない!何?"ママコ妬いてる?"だと?息子のクセにクソ生意気に!」 母は満顔に悪魔の微笑み、私は大げさにフガフガと苦しんだふり。 勿論、お互いに冗談です。 冗談なんですが、こういう年甲斐もなくふざける時の母は凄く可愛くてそそるんです。 更に、夏のパジャマはノーブラで私の上をノーブラの乳がグリグリと・・・ 私は顔の前で手を合わせて「ナンマンダブナンマンダブ」母「ん?何?」私「だから参ってるの!」母「アホ!参るって、降参の参る!殺すな!」ベタなやり取り。 私は身体を起こして再び母を引き込み耳元で 「ママコ!?俺、ママコにキュンキュンするよ・・・キュンキュンしてるからチューチューして!」 母は一度身体を離しマウントポジション、私を見下ろし「そらぁ当たり前でしょう。アナタは私が産んだナンタラカンタラ・・・」 私の顔を撫で回し「兄、いい男になったね。」「どう?自信作?」見上げる私。 「当たり前でしょ。もうしないから、目塞ぎなさい。」 今度はホントにチューしてくれました。ブチュー!って何度もチューしながら私の名を呟いて。
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890 :なまえを挿れて。[sage]:2014/05/12(月) 21:34:40.14 ID:2wdFZ9wjO - こんばんは。 まぁアホな親子です?更に妹や父も生前は寸劇に加わったりしてました。アホな寸劇の中心はいつも私と母なんですが。
フランス書店でしたか書房でしたか?あんな風に描写は・・・記憶を辿り辿りなので・・・ とは言っても私の少ない女性経験の中では一番記憶に残る経験した。 母にチューされて、もう溶けてしまいそうなくらい、それはそれは夢心地でした。私は虚ろに天井を見上げて「なぁ、ここってオトン死んでからママコの名義?」ふと呟きました。 母は少し身体を離して「ん?そうよ。お義父ちゃん(祖父)と義兄ちゃん(叔父)が お母さんの名義にしろって、甲が乙がナンタラって訳が解らんかったけど、いっぱい判子捺して役所いって・・・ アンタの名義にすると未成年者ナンタラで・・・まぁ、お義父ちゃんと義兄ちゃんが言うとおりにしたよ。あの人達、頭いいから」 ここで私は、後日母が"女性ホルモンが一気に活性化した"と語った一言を放つのです。
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891 :なまえを挿れて。[sage]:2014/05/12(月) 22:11:25.07 ID:2wdFZ9wjO - 私は母をムギュっと抱きしめて耳元で
「なぁ、オトンの家とかはママコが相続したけど、ママコは?オトンの奥さんだったママコは?ママコは御長男様の俺が相続するよ。」 母は私の首に手を回して頬をすりよせムギュムギュっと乳を押し付けながら 「相続税って知ってる?お母さん、高いよ。」 私は更にムギュムギュしながら「まだ未成年者と言う事で出世払いでね。」私より20a近く小さな母をソファーの上でクルッと下に、 母の長い睫毛と大きな瞳に吸い込まれるようにブチューっと、更に舌をレロレロしてベロチュー。 ベロチューしながら母の乳を撫で回してパジャマのボタンを外しました。ポロンと出てきたナマ乳を撫で回してから顔を埋めてモフモフ 母と私は同じビオレUを使ってたんですが、全然違う香りがしました。 乳に顔を埋めた私の背中を、母はトントンとあやすように叩いてました。 私は母の乳頭にカプッといってチューチューレロレロ、母は驚いたような、それでも優しい小さな声で「こらぁ、もう、いくつよこの子は」
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