- 信じられないけど本当にあったHな話9
213 :↑の続き↓[]:2013/10/28(月) 23:45:54.59 ID:kSaW+N5H0 - 「ねえ、こっち来て座っていいよ」「え、でもお前素っ裸だろ?」
「そうだけど」「見えちゃうじゃん」 「○○君なら見られてもいいよ、だからこっち来て」「じゃ、じゃあそっち行くぞ」 さて振り返ると、そこに彼女が全裸で立っていた 初めて見る女の裸 そのせいもあるが、すごい綺麗で思わず見とれた 「そんなに見つめないでよ・・・」「ゴメン、あまりに綺麗だったもんで」 「そう?でも嬉しいな」「お前、案外胸大きいんだな」 「ねえ、○○君も脱ぎなよ、風邪引くよ」「あ、ああそうだっけ」 脱ぎにかかるが、いやに恥ずかしい とりあえず彼女の脱いだ服をとり、自分のと一緒に乾燥機に放り込む さてここで問題だ チンコがフル勃起してるんだが、これをどうしたものか、しかも収まりそうにない・・・ 困ってると、彼女から声がかかる 「こっちおいでよ」「え・・・いやその・・・」 しかたない、俺は彼女の方を向いて歩み寄る 「うわぁ、○○君、案外逞しい体じゃない」「ま、まあな」 「男の子のオチンチンってこんななってるんだ」「どこ見てんだよ・・・」 「○○君だって私の胸見たじゃない」「ま、まあそうだけど」 その次の瞬間、彼女がそっと抱きついてきた 「あったかいね」「お前も」 「友達の一線、越えちゃったね」「んー、そういうことになるか?」 「○○君、私のこと、好き?」「実は好きだ」 「そっか、私も○○君のこと大好き」「裸で告白ってのも珍しいな」 「あはは、そうね」「と言うかお前体操服着ないの?」 「着ない」「そっか」 この日はここまで これをもって俺らは恋人として付き合い始め、それが8年たった今でも付き合ってる この程度のことだけど、この8年でいちばんドキドキしたのがこれ 長々とご拝読、ありがとうござーした
|