- 信じられないけど本当にあったHな話8
83 :なまえを挿れて。[sage]:2012/10/10(水) 09:23:26.20 ID:gLBUm9Yqi - >>80
亀でスマソ。 書き慣れてないもんで、期待に添えないかも知れないが… ちなみに、ちょい盛りしてあります。 5年前の初夏だと記憶している。 夜中に近所をムラムラ・ウロウロしていたら、自販機の前に女が佇んでいるのを見つけた。 そこは、自販機が数台並んでいて、その向かいに東屋みたいなのが立ってるんだ。 女はその東屋側にいた。 女はこちらに気付くと、妙に親し気に微笑んできた。
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84 :なまえを挿れて。[sage]:2012/10/10(水) 09:25:07.39 ID:gLBUm9Yqi - ムラムラパワーかな、何かピンときて
「こんばんは、何してるんですか?」 と声をかけた。 すると 女「お兄さん、ジュースおごってくれない?」 俺「ん?いいけど…」 女「じゃぁ…」 と言うと、女は俺の腕に手をかけ、そっと東屋の暗がりに誘導した。 女は、んふふと笑いながら俺の股間のジッパーを下ろして、チンポを弄りはじめた。 ムラムラしていたのもあり、妖し気な雰囲気もあり、チンポは即ギンギン。それを確認すると、女はどこからかゴムを取り出し、膝まづいてチンポに被せた。 それからそっと俺を押し倒し、馬乗りになって、自分の秘部にチンポをヌっと挿れ、動きはじめた。
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85 :なまえを挿れて。[sage]:2012/10/10(水) 09:25:42.18 ID:gLBUm9Yqi - …が!これが、痛かった!
東屋の床はコンクリで、大粒の砂利がまばらにあり、ケツとか腰とかが非常に痛くて… 「いたたた」と女に告げ、バックからリトライ。今度はスムーズに。 深夜の住宅街に響く、バックから腰を打ちつける音。それを自覚した途端、あっという間に射精感がこみ上げる。 「イクぞ」と腰をひっつかみ、それまでより乱暴に腰を打ちつけ、女の中にドバッとを吐き出した。 しばらく余韻に浸っていると、女が動き、ヌルッとチンポが吐き出された。 女はそれを手に取り、ゴムをとって、ティッシュで軽く拭いてくれた。 まだ汚れの残るチンポをしまい、財布を開けると、500円玉が一枚見えた。 それを女に 「これでジュース買って」 と渡しその場を去った。 女は 「ありがとう」 とにっこり笑っていた。
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86 :なまえを挿れて。[sage]:2012/10/10(水) 09:29:17.06 ID:gLBUm9Yqi - >>81
はっ!!暗かったし裸を見たわけでもないからなぁ……… いやいやいや、確かに前に挿れたよw
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