- 嫁の妹とHしたい
555 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 00:02:53.26 ID:JbzE1E0R0 - 夕食は家で取り、そのままリビングで映画を見、
その後PCゲームの話になりました。 嫁はそういうことには興味が無かったため 都合よく寝室に早めに入ります。 義妹がゲームの話を私に説明しながら楽しそうに遊んでいるのを後ろから見つめていましたが その時の私はもう、どのタイミングで義妹を抱きしめようか? それしか考えていませんでした。 そしてそのタイミングが見つからず、私はいきなり義妹を抱きしめたのです。 「本当に可愛いよ。。」 義妹は「あっ!」と言ったきり何も私に応える事はしませんでした。 私はそれが無言の了解と思い、抱きしめた腕を胸に・・・ 「シャワーするから・・・」そう言って義妹の胸に近づき始めた 私の手を振り解き浴室に駆け込みました。
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556 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 00:14:38.27 ID:JbzE1E0R0 - リビングに取り残された私はしばし呆然。
「嫌われたか?!」 「いや、笑いながら逃げたのは身体を綺麗にして・・・」 「どうする?。。。義妹が浴室から出た時の態度を見るべきか?」 落ち着いて考えようとする私の思考とは別に股間はすでに決心したように熱く、硬くなっています。 「・・・妻がもう寝ているこのタイミング。今日を逃すわけにはいかない!」 私は自分の熱くなったモノを握り締めながら決心しました。 「義妹は私が強く引っ張ってあげなければ!そう、今までの事やこれからの事を考えれば、今嫌な気持ちが多少でもきっと私を受け入れるはず!」 勝手に私は思い込み、そして浴室から出て、わたしに 「じゃぁ、おやすみなさい。おじさま・・・」と挨拶をする義妹を呼び留めます。
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557 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 00:25:02.47 ID:JbzE1E0R0 - 「ちょっとこっちへ来てよ」
着替えを胸に抱えた義妹ははじめて少し困った顔をして 私の元に来ます。 「ここに座って」 私は義妹を横に座らせます。 そして理性が切れる私。 「好きだ! 大好きだ!」 抱きつき首筋にキスをすると義妹はなんと私が想像していなかった反応をしました。 「い、嫌ぁ!」 首を背け私から逃れようとしたのです。 しかし私はもう後戻りできなくなり、執拗に首筋、頬を舐めまくります。 義妹は抵抗し、身体をよじると抱える私の手の平に義妹の柔らかな乳房が何度も触れ、さらに私は興奮し抱える手のもう一方で義妹の手を掴み私の熱くなった股間に持っていこうとした時
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558 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 00:50:27.37 ID:JbzE1E0R0 - 「もう止めて!」
強く言い放ち義妹は部屋に駆け込んでしまいました。 私は混乱と共に強い後悔に襲われます 「どうして? 駄目だったのか?。。。」 いくら考えても義妹の拒否する行動が理解できず それよりも、もう義妹は私を見損ない離れていってしまうのか と思う絶望感でしばらくソファーから立ち上がれませんでした。 しかしこの時の義妹の行動には理由があり、わたしの勘違いもまた、余計に私を屈折させていくのです。
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560 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 18:43:27.32 ID:JbzE1E0R0 - 眠れない一夜を過ごし、翌朝の日曜日は義妹と顔を合わせるのが辛かった私ですが
義妹は普段どおりにニコニコと私に接してくれました。 こういう状況だけは 男として複雑、難解です。 ただ、落ち込んだ様子は見せられなかったので、私も普段どおりに過ごしました。 「ちょっとお酒飲んで、舞い上がっちゃった」的にしておこうと自分に言い聞かせながら。 義妹は何も無かったかのように 日曜日は私たちと過ごし 服を買ってあげても素直に喜び、夕食をともにし、当初の予定通り この日も我が家に泊ってくれました。 勿論、この日私は義妹に手を出す勇気などありません。
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561 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 18:44:14.05 ID:JbzE1E0R0 - 翌朝二人で会社に向かう車の中で、私は義妹に土曜の夜のお詫びをする事にしました。
「土曜の夜はわるかったね・・・」 「。。。大丈夫・・・」 沈黙。。 「決して酔っ払ってたんじゃないよ。本当に義妹が可愛くて仕方なかったんだ。。。」 「判ってます・・・」 沈黙。。。
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562 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 18:44:49.86 ID:JbzE1E0R0 - 焦る私。 どうしよう・・・
「え・・・と・・・。 また、家に泊りに来て欲しいな。」 「うん。」 そして私はこの後、沈黙が怖くてつい、心にも無い事を言ってしまいました。 「もう、あんな事しないから・・・」 「え? 。。。そう・・・」 この時の反応に私が何か含みがあるな。 と考えれば違った展開になっていたはずなのですが、その時の沈黙に焦っていたわたしは 義妹のこの応えの意図に気が付かなかったどころか、さらに自分を縛る発言を続けてしまいました。
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563 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 18:45:09.50 ID:JbzE1E0R0 - 「本当だよ!義妹は僕にしてみれば可愛い娘みたいな存在なんだ。
決していやらしい気持ちだった訳じゃないんだよ」 「判った・・・おじさま。。。もういいよ。義妹は大丈夫。。。」 少しの沈黙の後、義妹は話題を変えてきました。 「そういえば、おじさまと一緒に家から出勤するのって初めてよね。 …へー、この道だと人通り少ないんだー。義妹のマンションは出たトコから朝は人がいっぱいだよぉー。」 「義妹のマンションは通勤条件重視で選んだからねぇ。夜も人多い?」 私は勝手に気まずい雰囲気、と思い込んで余計な話までしてしまった事に気づかず 普段の義妹の話題に安心してしまいました。
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564 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 18:45:30.81 ID:JbzE1E0R0 - 数日経ちましたが、義妹は以前と少しも変らず、私にも甘えくれています。
以前のような、私の義妹へのボディタッチは止めましたが それは当然、私の欲求不満の種となり、日に日にイライラ感が強くなってくる結果となりました。 そして私はそれまでする事の無かった会社でのオナニー行為が始まります。 義妹がトイレに入ると私もトイレに入り、壁に耳をつけ義妹の排泄の音を聞きながらオナニーをしてみたり 残業と称して、だれも居ないオフィスで義妹の椅子の座布団に顔を押し付けたり・・・ その行動は、公共的な場所であっても構わず偏執的になってきました。
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565 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 19:09:36.20 ID:JbzE1E0R0 -
「あぁ、あの時、自分で、もうしない。 なんていわなければ良かった。。。」 しばらくしてから 朝の会話を振り返ると悔やまれてなりませんでした。 日曜日だって、普通に接していてくれたし、また家に泊りにも来てくれると言っているのに何故私は、もう、あんな事しない。などと。。。 それにその後の義妹の「え? 。。。そう・・・」という意外と残念感を持った応えに なぜ気づかなかったのだろう。。。 そうだ、義妹は何か別の理由・・・そう生理だったとかの理由で拒んでいただけだったんだろう。。。 私は悔やんでも悔やみきれず、更に膨れ上がる義妹への欲望にどうする事も出来ず 香水を振り掛けた義妹の下着を嗅ぎながらオナニーを続ける日々が続きました。
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566 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 19:15:57.42 ID:JbzE1E0R0 - そんな私の悶絶の日々が2ヶ月近く続いた後、再びチャンスが訪れました。
会社の業務が忙しく、義妹は食事も取らず残業をした時です。 それまでも2,3度我が家へ泊ってくれはしたのですが、 当然妻も居る上ゆっくり話も出来なかったのが、その週、 妻の父親が入院した事で妻は実家に寝泊りです。 たとえ、望むべき結果にならずとも二人になれる瞬間のチャンスに 私は声を上擦らせながら義妹を誘いました。 「義妹。。。今日は遅くなったし、私と食事して家に泊ったらどう・・・?」 「えと。。。着替えが無いけど。。。ま、いっかぁ。 服はおじさまの家に何着かあるし下着はコンビニで買えばいいね?」
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567 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 19:16:44.54 ID:JbzE1E0R0 - その答えはどんなに私を喜ばせたでしょうか!
もう只、泊ってくれればそれでいいのです。 もう一度義妹の素足を見ることが出来、パジャマ姿を見ることが出来、 お風呂上りの上気した可愛い顔が見られるなら! 決して私は、義妹に獣のような行動には出ないことが誓えます! 夜も10時を回っていましたが、私は近所の行きつけのイタリア料理店に頼み、 店の延長営業を頼みました。 そこで義妹と二人で食事を取り、ワインと会話を楽しみました。 年甲斐もなく、あれほどときめいた時間は今まで無かったでしょう。
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568 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 19:18:31.06 ID:JbzE1E0R0 - 家に帰ったのはおそらく夜中1時近かったと思います。
義妹はあの日以上に酔っていたと思います。 私も飲んでいましたが、決して酔ってはいません、いや酔えませんでした。 レストランからの帰り道、義妹はなんと私の腕にすがってきたのですから! そのときの私は「良いおじさま」でなければ!と言う気持ちと 「このまま抱きしめ、為る様に為ってくれれば・・・」の気持ちが交互に押し寄せ 気が狂いそうでした。
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569 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 19:20:40.22 ID:JbzE1E0R0 - 家に着くと義妹は真っ直ぐに、あの日私を拒んだソファーに座り込み、
私に微笑みかけます。 「おじさまぁ。今日は疲れたけど楽しかったね。」 「そうだね、でも疲れただろ? さぁお風呂用意するからシャワーして寝なさい。 明日は私と一緒だから少し遅く出勤していいから。」 「えぇ!ほんとぉー!嬉しいー!」 そう言って義妹はなんと私に向かって手を広げているではありませんか! 「おじさまー。ありがとー!」 私は焦りました。これはどういう意味だろう? 義妹はただ酔っ払っているだけなのか? それとも・・・
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570 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 19:38:34.62 ID:JbzE1E0R0 - 「g、義妹。。。ちょっと待ちなさい。お風呂用意するから。。。」
「後でいいよぉー。ハグしよ、はぐーぅ」 私は一抹の不安を持ちながら、しかし期待は絶頂となり義妹に近づくと横には座らず 立ったままお辞儀をするように義妹のハグを受けました。 「うふふ。おじさまの匂いだぁー」 「g、義妹。。。」 「おじさま、ありがとう。 義妹、おじさまに嫌われたのかな?と思ってた・・・」 「え?! それは違うよ!私こそ義妹に・・・」 「いいの。。。 おじさま、ちょっとお話いい?」 義妹は私をハグした腕を解き、横に座るように促します。 「何かな・・・?」
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571 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 19:38:57.80 ID:JbzE1E0R0 - 「おじさまが私の事、好きでいてくれる事とっても嬉しいの。
色々面倒も見てくれるし、時々おじさまとおばさまが本当に私の親だったらな。 って思っているよ。」 ・・・これは「父親のような存在」と言う言葉で、 私へやんわりと拒否を宣言しようとしているのでしょうか? 「だからね、わたし、義妹はおじさまに知っていてもらいたいことがあるの・・・」 「なんだい?」 「あのね、私高校生の時悪い子だったでしょ?その時始めて男の人を知ったの」 「・・・」 「おとうさんもおかあさんも嫌いじゃないよ、妹も好き。 でも家で一緒に暮らすのが嫌だったから、 あの時家出して大学生の男の人のアパートに住んでいたの。」 「始めての恋人・・・」 「ううん。多分そんな気持ちじゃなかったと思う。 ただ、その人が一人住まいだった、って言うだけの理由だったと思う。。。」 「そか。。。」 義妹はその大学生の子供を身ごもったとでもいうのでしょうか・・・?
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572 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 19:40:06.12 ID:JbzE1E0R0 - 「ある日ね、その子が学校に行ってる間、わたし一人でアパートで勉強してたわ。
そしたらその子のお友達って言う人が訪ねて来たのだけれど 『居ないから』ってドアを開けたら、3人くらいの男が入ってきたの・・・」 ・・・まさか、義妹は・・・ 「男達は私を脅かして裸になれって怒鳴ったの。 私怖くて逆らえなかった・・・ 私を裸にした男達の二人に犯されたわ。もう一人は私の口をつかったわ。 早く終わって欲しかった。痛くて、苦しくて・・・」 私は恐ろしいほどの眩暈で義妹が何をいっているのか理解できなかったのですが 義妹があってはならないことに遭遇していたのだと思うと自然と抱きしめていました。 義妹は私の腕に顔を埋め、しかし泣くこともなく淡々と話し続けます。
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574 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 22:41:20.57 ID:JbzE1E0R0 - 「3人の男は私を部屋で犯した後、無理やり部屋から連れ出して、
そのアパートよりもっと汚いアパートに連れ込まれたの、 もしかしたら廃屋だったのかもしれない。 そこでも私は何回も犯された。人も増えてたかもしれない・・・」 ・・・あぁ、もう止めてくれ、聞きたくない・・・ 「夜になってようやく男達はどっかに行ったから、 私はそこから逃げたけど知らない場所でしょ?大学生に電話をかけたけど出てくれない。おかあさんには話せない。 だから私はまえの、本当のお父さんに電話かけたら ようやく繋がって迎えに来てもらえた。。。 お父さんは私をすぐに病院に連れて行って体中の消毒をしてくれた。 薬もたくさん飲まされたから妊娠の心配は無かったけど、 体中についていた掻き毟りの痕が腫れあがってたから、 そっちのほうをずいぶん心配して一週間入院する事になったわ。 翌日お父さんはおかさんに連絡したのね、私が朝起きると枕元でお母さん泣いてた。。。 お義父さんは来てなかったけど。。。」 「・・・犯人は?」 「知らない。わからない。お父さんは大学生を責めたけど結局何も判らず終い。」 「・・・」 「それでね、おじさま・・・ねぇ、まだ義妹はおじさまって呼んでいい?」 「勿論だよ」 「あぁ、良かった・・・」 そう言って顔を上げた義妹は、今の話が全てウソだったかのように笑顔で私を見つめます。 ・・・しかし、それが余計に私の胸を掻き毟るような気持ちに襲われます。
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575 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 22:42:59.04 ID:JbzE1E0R0 - 「それから私、しばらくの間、おじいちゃまとおばあちゃまの家で暮らしたわ、
そして大学入学して環境も変わって 20歳になった頃ようやく生まれ変わったと思う。」 「うん、うん。」 「おじさまとおばさまのおかげなんですよ。。。」 「そうかい?」 「うん。だってこの事、知っているのはお母さんとおばあちゃまだけだもん。 でも、お義父さんも知ってるかも知れないけど、おばさまは絶対知らない。 おばあちゃまが何も知らなくて大事にしてもらえば、義妹も記憶が蘇り、 傷つくことは無いだろうってお母さんにいったんだって。」 「どうして私に?」 「さっき私、おじさまに『本当に私の親だったら』って言ったでしょ?」 「うん」 「それでね、この間、おじさまが私を抱きしめてくれた夜があったでしょ?」 「う、うん。」
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576 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 22:43:24.62 ID:JbzE1E0R0 - 「私、始めて男の人に抱かれてすごく気持ちがいい。って思ったの。
それに、以前、私の脚を触ってくれた時も、私全然嫌じゃなかった。。。 私、その時始めて判ったわ、おじさまは義妹にとってお父さんで、 恋人になれる人かもしれないって・・・」 あぁ、私は小さくいろんな誤解を積み重ねて、大きく屈折していたのです。 「でも、お風呂から出てきて抱きしめられた時、ちょっと昔を思い出して怖くなっちゃった。。。」 「・・・ご、ごめんね・・・義妹・・・」 「ううん、大丈夫。。。 それより、おじさまごめんなさい。 義妹はおじさまが義妹のこと好きと思っている事しっていたわ。 でもやっぱり怖かった・・・ でも、でもあれから何日かして義妹はやっぱりおじさまが好き。って自信が持てたわ。 おじさまが遠慮して義妹の頭もなでてくれなくなった時、 私に気を使ってくれてる申し訳なさと、物足りない毎日が続いて・・・」 そう言って義妹はまた、自分から私に抱きつき、耳元で囁いたのです。 「義妹、おじさまが一番好き!」 なんて愛おしいのでしょう。私はもう躊躇いませんでした。
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577 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 22:43:52.57 ID:JbzE1E0R0 - 義妹の頬に手を沿え、キスを求めました。義妹は拒まずあごを突き出すと
私は唇を重ねます。舌を唇の間に滑り込ませると義妹もまた私の舌に絡めてきます。 あぁ、この日をどれだけ待ち焦がれていたか! 柔らかく厚い唇と官能的な舌の動き だんだんと貪り合う様に二人のキスは激しくなり、歯がぶつかり合い、 私は舌を頬、首筋顎、そして胸へと這わせます。 「あぁぁ、おじさま。。。好き。。。」 義妹はもう私が腰から手を挿し入れ、胸に触れようとも可愛らしい喘ぎ声を漏らし、 全てを受け入れてくれています。 しかし私に困った事が起きてしまいました。 急に酒が回ったのか?興奮しすぎて緊張したのか? それとも義妹のレイプ告白にショックをうけたのか? わたしに勃起が起きてこないのです。 焦れば焦るほど下腹で血液が止まってしまったような感覚です。 今までこんな事は無かったのに! 義妹の手が私の背中から股間に滑り始めた時、私は腰を引き義妹の太股に顔を埋め 「義妹。私も大好きだよ!ずっと前から義妹の股間に顔を埋めたかったんだ!」 義妹に勃起して無い事を覚られないようにしたい。 せめて勃起しなくても義妹のオ○んこだけは舐めたい! そんな私がいました。
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578 :なまえを挿れて。[sage]:2012/05/07(月) 22:44:46.35 ID:JbzE1E0R0 - 義妹の両足にすがりつき、股間に熱い息を吹きかけながらスカートの裾を撫でるように
少しずつ捲り上げると、義妹もまた喘ぎ声を出しながら両足を広げていきます。 「素敵だよ。義妹!とってもいい香りがしているよ!」 「おじさま・・・ 義妹、恥ずかしいよぉ・・・」 「恥ずかしがる義妹は可愛いね。あぁ、義妹の太股柔らかくて素敵だ」 白いストライプ模様のストッキングに包まれたフトモモの奥に レースに縁取られたショーツが覗きます。 はじめて間近に見る義妹の開脚された股間。 私はストッキング上から義妹の股間にしゃぶりつきます しかし興奮と嬉しいはずなのに私に勃起は起きません。 「義妹、義妹のお○んこ舐めさせておくれ・・・」 「おじさま・・・ 舐めていいよぉ・・・」 私はストッキングとショーツを一度に脱がせようやく義妹のオ○んこを目にしました。 薄毛で綺麗な義妹のオ○んこはまるで幼女のように滑らかで擦れていません。 私はぷっくりとした恥骨に舌を這わせ、唇で陰毛を摘むと、義妹の喘ぎはさらに強くなります。 「はぁん。おじさまぁぁ」 私は舌をワレメにあて滑らせるように奥に差し入れます。 「ああぁん。おじさま! 入ってる!入ってるよぉ!おじさまの舌ぁ!」 義妹は頭を起こし私のクンニを切ない色っぽい顔で見つめています。 「おじさま!おじさまぁ! すごくきもちいいっ!」 私は義妹の両足を持ち上げをM字開脚で全開のオ○んこをしゃぶり続けますが それでも勃起してきません・・・
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