- マーク・ハントで盛り上がれ！ﾊﾝﾄﾊﾝﾄｫ！！【その84】 [無断転載禁止]©2ch.net
415 ：実況厳禁＠名無しの格闘家[]：2017/09/02(土) 19:19:34.32 ID:2Bh7RUnu0 - >>389
いまさらファイトマネーの話してるし俺がレスしてた相手とは別人なんだろうけど、ちゃんと俺のコメント読めよな
って他にどんなこと書いてるのかと思ったら、なんだこの馬鹿と思った>>394と一緒の奴なのかよ
リネカーやガステラム、ジョニヘンのことを知らないみたいだし、ほんとにUFC見てんのか？と疑ってしまうほど馬鹿なこと書いてしまうのも仕方ないのかもしれないが
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416 ：実況厳禁＠名無しの格闘家[]：2017/09/02(土) 19:35:23.64 ID:2Bh7RUnu0 - >>410
体重超過でファイトマネー譲渡っていうのは、UFCのルールではなくてコミッションの定めたルール
試合結果についても同様で、コミッションの管轄下にあるものだからUFCが勝手に勝敗を変えたりすることはできない
ちなみにコミッションは国単位ではなく州単位なうえに、各コミッションごとにルール面での細かい違いがあったりする
ハントがファイトマネー全額譲渡の条項を契約時に入れてくれと言ってるのも、ルールそのものをUFCが変更することは不可能だから
そうでなければ、契約時なんてことを言わずにルールそのものを変えてくれと言っているはずだしな
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417 ：実況厳禁＠名無しの格闘家[]：2017/09/02(土) 19:59:25.14 ID:2Bh7RUnu0 - それとコミッションについての知識がないくらいだから仕方ないのかもしれないが、体重超過でファイトマネー譲渡とというのとハントの主張するファイトマネー全額譲渡を一緒にするのは考えが足りなさすぎ
体重超過の場合は、対戦相手が断らないかぎり試合は成立するし、体重超過した選手も試合することができる
薬物違反の場合は、対戦相手の意思に関係なく試合不成立だし、薬物違反した選手は問答無用で欠場（対戦相手は代打が見つかれば試合可）
前者のときは「ファイトマネー二割受け取って試合しますか？それとも試合断りますか？」というのが成立するが、
後者のときは「ファイトマネー全額受け取って試合しますか？それとも試合断りますか？」というのは成立しないわけ
つまり違反のペナルティとしては、前者が（相手が試合受けてくれれば）ファイトマネー二割減なのに対して、後者はファイトマネーゼロ＆一定期間の出場停止
体重超過されても基本的にみんな試合受けてくれることを思えば、どう考えても体重超過のペナルティのが軽いよ
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419 ：実況厳禁＠名無しの格闘家[]：2017/09/02(土) 20:34:24.64 ID:2Bh7RUnu0 - >>418
え？馬鹿なの？
ルールを定めているのはコミッションなので、体重超過した選手は〜的なルールをUFCが勝手に定めることはできない
でも、選手と契約をしているのはコミッションではなくUFCなので、契約の段階で○○の場合は〜みたいな条項を盛り込むことができる
もちろんコミッションの定めたルールが存在する以上、どんな条項でも契約に盛り込めるというわけではないだろうが、
コミッションにかけあってルールそのものを変更してもらうよりも、UFCにかけあって契約を変更したり条項を加えてもらうほうが現実的
コミッションがルール変更するとなると他団体及び他選手含めての話になるが、
UFCとの契約となると他団体関係ないUFCだけの話なうえに、選手個人個人の契約の話にまで落とし込めるわけだから
だからこそハントの弁護士はUFC相手にかけあってるのだろうし無能だとは思わないが、お前のことは無能だと俺は思うぞ
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421 ：実況厳禁＠名無しの格闘家[]：2017/09/02(土) 21:37:29.53 ID:2Bh7RUnu0 - >>420
ハントの弁護士が無能か否かの話だろ？
クライアントであるハントの契約だけでも変えてもらえる可能性があるという意味を込めて書いたんだが、ちょっと説明不足だったかもな
より正確に言うなら、ハントの試合時のみでも対戦相手含めてそういう契約にしてもらえる可能性ということだけど
試合の報酬がファイトマネーである以上、試合が行われた後に全額没収ということをUFCが条項に付け加えられるとは思わない（理由は長くなるから割愛）し、
そうしたなかで現実的な落としどころとしては、ハントの試合時に本人と対戦相手の契約に特殊な条項を加えてもらうということになるのかな、と俺は思うから
ステロイダー手当に関しては、ステ発覚した選手の過去の対戦相手にまで遡るのかみたいな話も出てくるだろうし、
ステ発覚した選手の対戦相手のみの補填ならロッカールームボーナスみたいにすればいいんじゃないのかな
緊急オファーでの敗北は負けとしてカウントしない（戦績ではなくリリース云々の話）というのと同じように、
負けたけど対戦相手がステバレしたから〜みたいのはすでに交渉材料としてる選手やマネージメントはいるだろうね
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422 ：実況厳禁＠名無しの格闘家[]：2017/09/02(土) 21:57:26.05 ID:2Bh7RUnu0 - でも結局のところ、根本的な問題は人気選手に対してはどの団体も甘いということだと思うよ
それは薬物問題も体重超過問題も一緒で、金になる選手にはどこの団体も甘いし、そうでない選手にはどこの団体も厳しい
ジョーンズが出場停止期間明けにタイトル挑戦したり、ヴァンダレイ対ソネンがベラトールのビッグイベントのメインを飾ったりするようにね
USADAがレスナーに対して特例を認めたり、メイウェザー対マクレガーをコミッションが認めたように、甘いのは団体だけでもなかったりするけどな
ファンだって同じで、ヴァンダレイやジョシュに対してのそれとミアやゴリバに対してのそれが違うことからもわかる
酷さでいえば、抜き打ち検査から逃亡したヴァンダレイなんてクソ中のクソなのにな
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