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771 :100戦士[]:2020/07/06(月) 06:27:51.10 ID:sedFXNmD - 以前の奴、少し修正するよん♪(^ー^)b
●「調理法による分類」の考え方も入れて纏めてみたわー♪(^0^)/ ↓ ■太陽系(陰陽五行説=「両手」を表わす) @「太陽系唯一の恒星」 太陽(天帝、天皇、皇帝。大日如来) A「内太陽系(地球型惑星)」 〇水星(東斗瑪(ば)拳=水の拳法。漬ける、発酵。雲(水蒸気)の拳に対応) 〇金星(南斗聖拳=剣の拳法。切る、切り刻む、裂く。金は南斗の剣) 〇地球(元斗皇拳=地の拳法。固体で加熱。炒める、石焼き、鉄板焼き、焙煎。山の拳に対応。地星。中斗。中央の観測点) 〇火星(西斗月拳=火の拳法。プラズマで加熱。焼く、炙る、直火焼き、炭火焼き。雷と炎の拳である西斗は炎の拳に対応) 【火星と木星の間にはベルト状の「小惑星帯」がある】 B「外太陽系(広義の意味での木星型惑星)」 〇木星(北斗劉家拳=北斗琉拳=気の拳法。気体で加熱。蒸す、燻製。風の拳に対応。風星) 〇土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳=空の拳法。真空調理法。飛燕は真空を極める→南斗にも影響を与える。空星。来斗) 〇天王星(天斗聖陰拳=光の拳法。ダストプラズマで加熱。電子レンジやオーブンで温める) 〇海王星(海斗雄翳拳=海の拳法。液体で加熱。煮る、揚げる、茹でる、炊く、湯通し。海の拳に対応。去斗) 【海王星の外側には「カイパーベルト」が広がる】 C「未発見」 ○本来「冥王星」と命名されるべきだった「未発見の第9惑星」(冥斗鬼影拳=氷の拳法。凍結含浸法 (クックチル)。冷凍、冷やす、凍らせる。氷の拳(泰山天狼拳)に対応。地斗。精神破壊の能力も持つ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3
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772 :100戦士[]:2020/07/06(月) 06:30:24.57 ID:sedFXNmD - ■太陽系外
D ○ブラックホール(北斗神拳=滅の拳法。壊・潰・破・圧。潰す、磨り潰す、挽く、摩り下ろす、叩く、割る、砕く、攪拌。 圧倒的な破壊力。太陽系に最も近い恒星質量ブラックホールは天体名「HD167128」で、地球からの距離は1120光年) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※密教の曼荼羅が表わすものは「中心を含んだ9」。M理論では「この世は11次元」(10の空間と1つの時間)。 これで行くわ!\(^0^)/ ●因みに、まだ未整理だが、この構図はそのまま「大陸を構成する9つのプレート」にも当て嵌る。 ↓ ○北極(大陸ではない) ○ユーラシアプレート・インドプレート・アラビアプレート・アフリカプレート(「アフロ・ユーラシア大陸」。四大文明) ○北アメリカプレート・カリブプレート・南アメリカプレート・オーストラリアプレート(「新大陸(新世界)」) ○南極プレート ●不思議な符号だ。結局この世は「4:1」「4:1」の「両手」なのである。 「陰陽五行説」「ユダヤの法則(78:22)」「パレートの法則(80:20)」。 これらは全て「拇指対向性」を表わしてるんだ。 4本の指に向かい合わせの親指。これにより「霊長類」は「物を掴める」様になった。 「掌握する」「指図する」。中国で「手・指」は「天下」を表わすんだ。 「空海の曼荼羅」の「中心を含んだ9、囲」は「太陽系」を表わしてるんだよ。ルービックキューブも一面は「9マス、囲」。 そういえば「孫悟空が暴れた時空」も結局は「釈迦の掌の上」だったなw
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773 :100戦士[]:2020/07/06(月) 06:32:34.35 ID:sedFXNmD - ●「天斗」は古代エジプトから伝わるユダヤ拳法で「三斗」の源流。
「冥斗」はサンスクリット語の古代インド拳法。 「西斗」は「ナハシュの民(ユダヤの失われた十支族)」と「月氏」が出会って生まれた、古代メソポタミヤ拳法。 「東斗」は古代メソアメリカ拳法。 古代五大文明は「メソポタミア文明(イラク)・エジプト文明・インダス文明(インド)・中国文明、そしてメソアメリカ文明(メキシコ)」 (※アンデス文明(インカ)は文字を持たず、穀物を主要食糧基盤にもしていない)。 マヤ語を話すラテンアメリカインディアンの諸民族の総称は「マヤ族」。「マヤ文明」は中国語で 「瑪雅文明」だから「東斗瑪(ば)拳」。因みに、日露戦争期に活躍した日本海軍の砲艦は「摩耶(まや)」。 海上自衛隊の7番目の最新鋭イージス艦も「まや」である(横須賀基地配備)。 「東斗」「海斗」は其々「マヤ族」「バイキング&カリブの海賊」を背景とした「拳の成立過程の逸話」にすればいい。 東斗、海斗はキューバ編、アメリカ編で敵に回る。海斗はラスボス的な感じにしてもいいなw ●「金は土から出土する」。水鳥拳と紅鶴拳は極十字聖拳から生まれた。 「風は木を揺らす」から木星は風星。 「宇宙には光よりも速い物質がある」らしいから時間の逆方向もあり得る。 つまり空間と時間の4次元、8方向、中心を入れて「9」だ! 密教の2つの曼荼羅も「9、囲」を表わしている。九字の呪印なんかもここから来ている。 「過去ー未来」を双方向とする1つの次元(去来)もあるのだ。 海斗雄翳拳は「去斗」、未来の南斗に影響を与える極十字聖拳は「来斗」だ。 「光さえ飲み込むブラックホール」は「水影心」であらゆる拳法の頂点に立つ「北斗神拳」。 別次元の宇宙を生み出す「ブラックホールの特異点」は「経絡秘孔」。 ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」だ。 西斗月拳は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する「雷(電気)と炎の拳法」。 アニメでの「ヤサカの雷の拳」、蒼天17巻P12では「ヤサカの闘気」が「バチバチィ」と「電気の破裂音」。
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774 :100戦士[]:2020/07/06(月) 06:34:47.17 ID:sedFXNmD - ●「東西南北天地(冥)」は「3次元の空間」を、「去来」は「双方向の時間」を、「中(元)」は「中心(観測点)」を、其々表わす。
「天元」は囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味。元斗は中心だから次元で言えば「カラビヤウ多様体」。 あと、冥王星は惑星ではない。だから冥斗が表わすものは実際は「本来『冥王星』と命名されるべきだった未発見の第9惑星」。 冥斗は「氷の拳」で肉体及び精神を破壊する。 「北斗七星&死兆星」=「北斗七拳士&ジャギ」。「東西南北天地去来」は「八卦」を表わす。 ●中国・戦国時代の書物「尸子巻下」によると、 「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)、 「宙」は「往古来今」(つまり過去・現在・未来、時間全体)を意味し、 更に漢代の書物「淮南子斉俗訓」によると、「宇宙」で時空(時間と空間)全体を意味するんだそうだ。 つまり「宇宙」は、双方向の時間を加えた、八方向の四次元。中心を入れて「9」。 曼荼羅の「9」もこの「宇宙(時空)」を表わし、それが即ち、「中心を含んだ9つの惑星」=「太陽系」という事なんだよ。 ●2020年5月6日、チェコ科学アカデミーのペトル・ハドラバ氏らが、地球から1000光年離れた宇宙にブラックホールが 存在する事を突き止めたとする論文を発表した。過去見つかった中で、地球に最も近いブラックホールとされる。南半球の 夜空に現れるぼうえんきょう座に属する2つの恒星を観測した所、これらの星の近くにブラックホールが隠れている事が 分かったのだ。当初、二重星系と思われていた2つの明るい星は、実際にはブラックホール1つを含む三重星系だった。 ●「正統伝承者が『復活の秘孔』を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。 「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。 ●「東西南北天地(冥)去来中(元)」を使って新しいルールの麻雀を作って欲しい位だよw麻雀も萬子・筒子・索子の数はどれも「9」だ。 ●最新の研究で、クレオパトラ治世の紀元前44年、ニカラグアの太平洋沿岸に位置する火山が噴火し、その火山灰の影響で エジプト全体が深刻な飢饉と干ばつに見舞われていた事が分かった。これがプトレマイオス王朝滅亡の要因ともなった。
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