- 「北斗の拳」外伝アイデア集 [無断転載禁止]©2ch.net
576 :100戦士[]:2020/01/18(土) 08:28:05.63 ID:0ncEcd6U - 続きだよん♪(^ー^)b
●北斗サーガも「天帝の皇鏡、天皇の帝剣、皇帝の天玉」で行こうぜw https://yahoo.jp/mJP_3R 【天叢雲剣 伝承になぞらえ注目】 ●カイオウは劉家拳創始者リュウオウ(劉王?)の事は知らなかったが、劉宗武が祖父である事は幼い頃から知っていた。 だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは、実は火事の前日に母を問い詰めていた。 ●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。 カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。 ●北斗宗家は洛陽から台湾に移る時に女人像の勾玉だけを持って引っ越し、 拳心が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。 「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。 そして劉宗武の供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)」とした。 勾玉には霊魂を操る能力がある。 宗武も恐らく拳心に殺されるのだろう。 ●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は拳心の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。 拳心は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。 ●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十支族で、ユダヤ王系」の「弓月君」の一族であり、 3世紀末に朝鮮半島から日本へ渡来した。弓月君は「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の祖」。 秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設けた。 秦氏の本拠地にある「八坂(ヤサカ)神社」の「祇園信仰」はイスラエルの「ZION(ジオン)」と考えられている。 ダビデ王の末裔である秦氏の一族が大陸より渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安京を築き、 ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。 「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。
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