トップページ > 伝統武術 > 2020年01月12日 > 5PNmGNZH

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100戦士
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568 :100戦士[]:2020/01/12(日) 07:47:24.97 ID:5PNmGNZH
続きだよん♪(^ー^)b

●ヒトラーは侮っていたが、側近のゲッペルスはチャーチルを高く評価。
「チャーチルが1933年に政権を獲っていれば今の我々は無かっただろう。油断は禁物だ」と発言している。
●1941年の「真珠湾攻撃」で、ヒトラーは日本を、チャーチルはアメリカを、其々「味方につけられる」と喜んだ。
●チャーチルはアメリカの議会でお得意の演説を行ない、協力を約束させた。
しかし、この頃チャーチルは実は心臓発作を起こしていて、病を隠しながら指揮を続けた。
●1942年11月、チャーチルが立案したアフリカ侵攻作戦「トーチ作戦」開始。
イギリスのモンゴメリー将軍がドイツのロンメル将軍率いるアフリカ軍団を撃破。
●チャーチルは精力的に戦場を視察。ユーモアを忘れないチャーチルは、
モンゴメリー将軍が「私は酒も煙草もやらないから100%健康だ」と言うと、「私はどちらもやるから200%健康だ」と返したw
●ノルマンディー上陸作戦に備え、チャーチルは「フォーティチュード(不屈の精神)作戦」を決行。
これは「ゴム製の車両を英仏海峡のドーバー近くに大量に置き、ヒトラーを欺く」というもの。
●ノルマンディー上陸作戦を迎え撃ったドイツ軍は総司令部に増援要請の伝達をしたが、
就寝中のヒトラーを起こして怒られるのを恐れて、伝えられなかった。
その後ようやく起きたヒトラーだが、「ゴム車両作戦」にまんまと騙されていて、増援要請に応じなかった。
●ヒトラーは腹いせに、脱走兵の処刑や収容所での虐殺に走り、自らインフラを破壊。ドイツ国民まで殺そうとした。
●地下壕での自殺前の口述筆記で、ヒトラーは先ず宿敵チャーチルの事を非難した。
チャーチルもスターリンの事は嫌っていたが、ソ連軍に包囲される中で自殺したヒトラーの事を、
「ヒトラーに相応しい死に方だと言わざるを得ない」と評した。
●ヒトラーは「わが闘争」を著し、それを読んだチャーチルは「ヒトラーの真実」という本を書いた。
チャーチルはヒトラーの本質に早くから気付いていたのだ。
戦後チャーチルはヒトラーとの戦いを懐かしむかの様に執筆に取り組み、著書「第2次世界大戦」でノーベル文学賞を受賞した。


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