- 「北斗の拳」外伝アイデア集 [無断転載禁止]©2ch.net
468 :100戦士[]:2019/11/12(火) 07:53:46.91 ID:nH7lMi2s - 続きだよん♪(^ー^)b
「東西南北天冥」は「3次元の空間」を、「時反」は「双方向の時間」を、「元」は「中心(観測点)」を、其々表わす。 「天元」は囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味。元斗は中心だから次元で言えば「カラビヤウ多様体」。 あと、冥王星は惑星ではない。だから冥斗が表わすものは実際は「本来『冥王星』と命名されるべきだった未発見の第9惑星」。 冥斗は「氷の拳」で肉体及び精神を破壊する。 「北斗七星&死兆星」=「北斗七拳士&ジャギ」。「東西南北天冥時反」は「八卦」を表わす。 ●中国・戦国時代の書物「尸子巻下」によると、 「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)、 「宙」は「往古来今」(つまり過去・現在・未来、時間全体)を意味し、 更に漢代の書物「淮南子斉俗訓」によると、「宇宙」で時空(時間と空間)全体を意味するんだそうだ。 つまり「宇宙」は、双方向の時間を加えた、八方向の四次元。中心を入れて「9」。 曼荼羅の「9」もこの「宇宙(時空)」を表わし、それが即ち、「中心を含んだ9つの惑星」=「太陽系」という事なんだよ。 ●「正統伝承者が『復活の秘孔』を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。 「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。 ●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?答えは「電気」である。 ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったが、あれも「箸に電気を帯びさせていた」のだ。 ●東斗瑪(あ)拳は「発勁」(人体の60%を占める水分への波動)、 南斗聖(い)拳は「外功」、 北斗琉(う)拳は「内功」、 西斗月(え)拳は「点穴」、 そして、元斗皇(お)拳は「北斗世界のオリジナル」。 あとは、「リジェネシス」第1章の天斗聖陰拳、第2章の冥斗鬼影拳、第3章の南斗飛燕拳と、「北斗」の撃壁背水掌。 そして、北斗神(ん)拳の「ん」は、空海がサンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもので、 「究極、最終形態」を表わす。 また「4:1」「4:1」の両手wこれは真理に近付いた事を表わす。
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