- 「北斗の拳」外伝アイデア集 [無断転載禁止]©2ch.net
454 :100戦士[]:2019/11/04(月) 07:15:10.98 ID:XAJ8NOJS - 続きだよん♪(^0^)/
●「北斗強さランキングベスト32」〜♪(^0^)/ ○「北斗ブロック」@カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ・ラオウ・トキ・ケンシロウ・バラン ○「南斗ブロック」Aサウザー・シュウ・レイ・ユダ・シン・フドウ・ジュウザ・リュウガ ○「関係者ブロック」Bジュウケイ・黒夜叉・リュウケン・コウリュウCファルコ・ソリアDカーネル・アミバ ○「雑魚ブロック」E砂蜘蛛・アルフ・カイゼル・ゼブラFハート・デビル・ウイグル・ヒルカ @=北斗七星+輔星(琉拳+神拳)、A=八咫烏の構成流派、B=師匠筋、C=元斗、 D=八咫烏・六聖拳の元一員、E=第2部、F=第1部。 基準はあくまで「拳力」で、ケンシロウを驚かせたり、冷や汗をかかせたりした者を中心に選んだ。 「琉拳のシャチ」に相当するのが「神拳のバラン」だなwショウキは「元斗皇拳」じゃなく「西斗月拳」w リュウガ3兄妹はやはり南斗だ。あと、これ見ても分かる通り、「レイの流派」「ユダの流派」に六聖拳の座を譲れるのは 「アミバの流派」「カーネルの流派」以外あり得ないよw
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455 :100戦士[]:2019/11/04(月) 07:16:16.19 ID:XAJ8NOJS - ●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。 「7」は神の数字(北斗七星)であり、
「6」は人間の数字(南斗六星)である。 1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、 3×3の魔方陣は漢字の「囲」を表わす。 「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を 暗示しており、曼荼羅の「9」もこれを表わす。 「かごめ(籠目)」もヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味。 江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは古代イスラエルでは ダビデの紋と同じであり、 今のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星」でもある。 この「ダビデの星(六芒星)」 が即ち「南斗六星」。 「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。 因みに千年以上「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」。 南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門である。 ●こういうのがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術「ゲストリア」である。 仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。 その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。 ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。 中でもイエス直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。 秦氏である。秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。 日本の伝統の中にカッバーラの奥義が息づいているのだ。 それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。
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456 :100戦士[]:2019/11/04(月) 23:39:32.97 ID:XAJ8NOJS - 続きだよん♪(^ー^)b
●まず「セーマン」。 表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星)を切るが、 裏の迦波羅(代表的には蘆屋道満)は「六芒星」(南斗六星)を切る。 ●次に「ドーマン」。 表の陰陽道では「九字」(「囲」に似ている)だが、裏の迦波羅では「十字(十字架)」だ。 空海の高野山でも、最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。 ●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来ており、 子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。 旋盤は電気が要るし、切断役は南斗聖拳のリゾと「サウザー派の南斗分派」がやっていたのかも知れない。 聖帝十字陵は階段ピラミッド。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後、北の星空(永遠の命の象徴)に登っていく為のもの。 古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。 7月下旬にシリウスが地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。 紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」ではシリウスの下の絵は「暦の始まり」である。 1年365日と割り出した最初と言われている。南の星は地平線から現れる。 「10日×36の神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。 古代エジプト文明の知恵の結晶なのだ。 シリウス(天狼星)はやはり南斗である。 シリウスはまた時間の基準にもなった。 水時計で時間を把握していたエジプト人は昼12、夜12の1日24時間 と定めた。世界基準の最初である。 前30年、ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。 「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、 「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の 「7は神の数字、6は人の数字」という考え方に合致する。 だから「北斗七星、南斗六星」なのである。
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