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名無しさん@お腹いっぱい。
園田隆二総合スレッド
小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net
舟久保遥香ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

園田隆二総合スレッド
455 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/21(木) 21:57:33.00 ID:4H5BQzGw
最終日の団体戦を行い、男子(勝ち抜き試合)は、国士舘(東京)が大牟田(福岡)を1人残しで下し、2年連続10度目の優勝を飾った。
国士舘はソウル五輪重量級金メダリスト斉藤仁氏の次男・立(たつる=2年)が大将、大牟田は全日本カデ90キロ優勝の森健心(2年)を副将に置く布陣。
森が副将同士で引き分けて姿を消すと、最後は斉藤が相手の1年生大将・石本慎太郎に2分25秒、内股で一本勝ちした。男子最優秀選手には斉藤が選ばれた。
女子(点取り試合)は、富士学苑(山梨)が埼玉栄(埼玉)に2−0で勝ち、悲願の初優勝を飾った。史上初の3連覇を狙った夙川学院(兵庫)は、準決勝で埼玉栄に敗れた。
富士学苑は78キロ強化Cの黒田亜紀(2年)が、左足の負傷をおして技ありを奪い、勝利を決めた。女子最優秀選手には黒田が選ばれた。

男子は国士舘が2年連続10度目V 柔道高校選手権 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201903210000645.html

1−1で迎えた「大将対決」で17歳の大器が躍動した。斉藤は今月上旬に負傷した左手首の痛みも気にせず、果敢に攻め続けた。試合開始2分25秒、鋭い内股で
相手を押しつぶして一本勝ち。「アドレナリン全開で絶対に勝つという気持ちしかなかった。畳に上がったら痛みは関係ない」と興奮気味に振り返った。
10日の全日本選手権(4月29日、日本武道館)東京都予選では、最年少で本戦の出場権を得ると、手首の悪化を懸念して準々決勝を棄権。その後の稽古は
乱取りすら出来ない状態だったが「団体3冠」の目標を達成するために強行出場した。1カ月後には初の全日本選手権が迫る。「今日の結果を弾みにして
優勝を狙うだけ。全身全霊で本番に挑みたい」と決意を示した。

斉藤仁氏次男の国士舘・斉藤立が強行出場でV決める - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201903210001028.html

柔道の全国高校選手権最終日は21日、東京・日本武道館で団体戦が行われ、5人制勝ち抜き戦で争う男子は国士舘(東京)が決勝で大牟田(福岡)を1人残しで下し、
2年連続10度目の頂点に立った。
国士舘は五輪王者の故斉藤仁氏の次男で、2年の斉藤立が1−1からの大将対決で得意の内股を決め、一本勝ちした。昨年に続き、大将を務めて優勝を
決め「最高の状態で仲間がつないでくれた。みんなで勝てたことがむちゃくちゃうれしい」と喜んだ。
3選手による点取り戦の女子は富士学苑(山梨)が決勝で埼玉栄を2−0で破り、初優勝を果たした。

国士舘、連覇で10度目V 全国高校柔道選手権最終日
https://www.sanspo.com/sports/news/20190321/jud19032119540001-n1.html

柔道の全国高校選手権最終日は21日、東京・日本武道館で男女の団体戦が行われ、体重無差別で5人勝ち抜き方式の男子は、国士舘(東京)が
2年連続10度目の制覇を遂げた。体重別3人による得点制の女子は、富士学苑(山梨)が初優勝。
国士舘は大牟田(福岡)との決勝が大将同士の対戦にもつれ、斉藤立が石本慎太郎に一本勝ちした。斉藤の父は1984年ロサンゼルス、88年ソウル両
五輪男子95キロ超級金メダルの故斉藤仁氏。
富士学苑は決勝で埼玉栄(埼玉)に2−0で快勝。先鋒(せんぽう)の藤城心と大将の黒田亜紀が勝った。
最優秀選手には男子が斉藤、女子は黒田が選ばれた。

国士舘、2年連続10度目V=女子は富士学苑初優勝−全国高校柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032100681

国士舘の優勝を決めたのは今年も斉藤だった。昨年の決勝では後がない状況から2人を破り、今回は大将同士の決戦で一本勝ち。「最高の状態でつなげてくれた。
個人戦で勝つよりうれしい」。体格で劣る相手に組み手を警戒されたが、2分25秒、豪快な内股でひっくり返した。
左手首などを痛めており、満足な稽古を積めず今大会を迎えた。各試合に大将でエントリーしたが、仲間が自分に回さず勝ち上がってくれたのが心に染みた。
満を持して登場した決勝。「よっしゃ。絶対取ってやる」。気合がみなぎっていた。
来月は体重無差別で争う全日本選手権に臨む。「失うものは何もない。全力でぶつかっていく」と力強かった。

国士舘の斉藤、今年も優勝決める=全国高校柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032100731
園田隆二総合スレッド
456 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/21(木) 21:57:49.84 ID:4H5BQzGw
富士学苑高校柔道部が、全国高校柔道選手権大会の女子団体の部で悲願の初優勝を果たした。
日本武道館で行われた全国高校柔道選手権大会の女子団体戦。
県勢悲願の初優勝を目指し、決勝までコマを進めた富士学苑は、埼玉栄と対戦した。
3人ずつ戦う団体戦の先鋒は、前日の個人52キロ級で準優勝した藤城心。
序盤から寝技の応酬となる中、「指導」のポイント差で判定勝ちをもぎ取る。
続く中堅の瀬戸亜香音は、激しい組み手争いで、なかなか主導権を握れず引き分け。
優勝の行方は大将、黒田亜紀に託される。
前日の個人無差別級で3位に入った黒田は試合終了間際、見事な内股で技ありを奪い、土壇場で勝利。
2対0で埼玉栄を破り、県勢初の全国制覇を成し遂げた。

富士学苑が柔道部女子団体で悲願の初優勝
http://www.news24.jp/nnn/news16502663.html

柔道の全国高校選手権最終日は21日、東京・日本武道館で団体戦が行われ、男子(5人制、勝ち抜き方式)には、延岡学園(宮崎)のメンバーとして、
世界柔道無差別級3連覇で1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダリストの小川直也氏(50)の次男・剛生(ごうき、2年)が出場。2試合とも引き分けだったが、
父親譲りの前に出る積極的な柔道を見せた。
近江(滋賀)との1回戦を2人残しで制した延岡学園。小川は次鋒(じほう)で登場し、引き分けた。一昨年大会で3位になった九州の強豪校は2回戦で、優勝した
国士舘(東京)に敗れたものの、“切り込み隊長”の先鋒(せんぽう)で登場した小川ジュニアはこの試合でも引き分け。ただ、前日の81キロ級では16強に
進出するなど、個人戦初出場で宮崎県チャンピオンの力は見せられた。
「結果は2回戦敗退ですが、去年(団体戦は初戦敗退)に比べると、やれたという部分もあった。インターハイの団体戦では頑張りたい」と小川。佐藤嘉剛監督も
「国士舘戦は(斉藤立が務める)大将戦までもっていきたかった。高校総体で雪辱したい」と話し、小川については「彼の良さは前に出て攻めること。気持ちが下がる
ことはないんです。状態もだいぶ良くなりました」と期待を寄せる。
父は5連覇を含む全日本選手権7度優勝で、世界の舞台で活躍。兄・雄勢(明大4年)は東京五輪100キロ超級代表を目指している。父や兄が注目される中、
弟は生まれ育った神奈川を単身飛び出し、宮崎・延岡への“柔道留学”を選んだ。「兄と同じ道を歩んでは超えられない」という強い思いがあったという。「最初は
初めての場所で慣れるのが大変でした」と話すが「今は大丈夫です」と照れ笑い。「去年の夏と比べると、少しは前進したかなと自分でも思います」と、このとき
ばかりは力強く話した。
得意技は大内刈り。「人よりは体力があると思う」と父譲りの豊富なスタミナも持ち味だ。父・直也氏も「ウチの箱入り息子ですからね。本人がやりたいと望んだ
環境ですから。そういう意味では頑張っていると思う。前に出る気持ちを持っているので、どんどん積極的に相手を攻めてほしい」とエールを送っていた。

小川ジュニア、父譲りの積極的な柔道を披露
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20190321-OHT1T50156.html
小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net
224 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/21(木) 23:03:56.63 ID:4H5BQzGw
柔道の全国高校選手権最終日は21日、東京・日本武道館で団体戦が行われ、男子(5人制、勝ち抜き方式)には、延岡学園(宮崎)のメンバーとして、
世界柔道無差別級3連覇で1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダリストの小川直也氏(50)の次男・剛生(ごうき、2年)が出場。2試合とも引き分けだったが、
父親譲りの前に出る積極的な柔道を見せた。
近江(滋賀)との1回戦を2人残しで制した延岡学園。小川は次鋒(じほう)で登場し、引き分けた。一昨年大会で3位になった九州の強豪校は2回戦で、優勝した
国士舘(東京)に敗れたものの、“切り込み隊長”の先鋒(せんぽう)で登場した小川ジュニアはこの試合でも引き分け。ただ、前日の81キロ級では16強に
進出するなど、個人戦初出場で宮崎県チャンピオンの力は見せられた。
「結果は2回戦敗退ですが、去年(団体戦は初戦敗退)に比べると、やれたという部分もあった。インターハイの団体戦では頑張りたい」と小川。佐藤嘉剛監督も
「国士舘戦は(斉藤立が務める)大将戦までもっていきたかった。高校総体で雪辱したい」と話し、小川については「彼の良さは前に出て攻めること。気持ちが下がる
ことはないんです。状態もだいぶ良くなりました」と期待を寄せる。
父は5連覇を含む全日本選手権7度優勝で、世界の舞台で活躍。兄・雄勢(明大4年)は東京五輪100キロ超級代表を目指している。父や兄が注目される中、
弟は生まれ育った神奈川を単身飛び出し、宮崎・延岡への“柔道留学”を選んだ。「兄と同じ道を歩んでは超えられない」という強い思いがあったという。「最初は
初めての場所で慣れるのが大変でした」と話すが「今は大丈夫です」と照れ笑い。「去年の夏と比べると、少しは前進したかなと自分でも思います」と、このとき
ばかりは力強く話した。
得意技は大内刈り。「人よりは体力があると思う」と父譲りの豊富なスタミナも持ち味だ。父・直也氏も「ウチの箱入り息子ですからね。本人がやりたいと望んだ
環境ですから。そういう意味では頑張っていると思う。前に出る気持ちを持っているので、どんどん積極的に相手を攻めてほしい」とエールを送っていた。

小川ジュニア、父譲りの積極的な柔道を披露
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20190321-OHT1T50156.html
舟久保遥香ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
327 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/21(木) 23:05:15.50 ID:4H5BQzGw
富士学苑高校柔道部が、全国高校柔道選手権大会の女子団体の部で悲願の初優勝を果たした。
日本武道館で行われた全国高校柔道選手権大会の女子団体戦。
県勢悲願の初優勝を目指し、決勝までコマを進めた富士学苑は、埼玉栄と対戦した。
3人ずつ戦う団体戦の先鋒は、前日の個人52キロ級で準優勝した藤城心。
序盤から寝技の応酬となる中、「指導」のポイント差で判定勝ちをもぎ取る。
続く中堅の瀬戸亜香音は、激しい組み手争いで、なかなか主導権を握れず引き分け。
優勝の行方は大将、黒田亜紀に託される。
前日の個人無差別級で3位に入った黒田は試合終了間際、見事な内股で技ありを奪い、土壇場で勝利。
2対0で埼玉栄を破り、県勢初の全国制覇を成し遂げた。

富士学苑が柔道部女子団体で悲願の初優勝
http://www.news24.jp/nnn/news16502663.html
園田隆二総合スレッド
457 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/21(木) 23:58:27.29 ID:4H5BQzGw
柔道の全国高校選手権第1日は20日、男女の個人戦があり、女子52キロ級は白石響(熊本西)が決勝で藤城心(山梨・富士学苑)に優勢勝ちして初優勝を飾った。
自身初の日本一に、白石は「うれしい。諦めずに、最後は気持ちだった」とはにかんだ。決勝では相手の袖釣り込み腰に何度も倒されそうになりながらもこらえ続けた。
最後は延長2分2秒、「(技は)分からない。大外かな?」と、無我夢中で投げて技ありを奪った。
熊本西の野球部は23日開幕の選抜大会に21世紀枠で出場する。チームには白石の幼なじみやクラスメートもおり、「学校での練習後、同級生の家に集まって
また練習するとか、すごく頑張っている」と刺激を受けている。春休みは関西方面への遠征も兼ねて甲子園で応援する予定。日本一になった勢いを、野球部にも届ける。
大牟田勢2階級制覇 田中73キロ級初V 竹市81キロ級連覇
男子は大牟田(福岡)勢が2階級を制した。73キロ級は田中が初優勝。直後に決勝が行われた81キロ級は竹市が連覇を達成した。田中は「2人で優勝しようと
話していた。自分が勢いをつけてバトンタッチできた」と笑顔を見せた。今年の大牟田は100キロ超級の選手が充実し、団体戦でも国士舘(東京)と並んで
優勝候補に挙げられる。団体メンバーでもある竹市は「一番の目標は団体日本一。万歳するのは明日」と初の栄冠を見据えた。

熊本西・白石初V 女子52キロ級 全国高校柔道
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/495915/

柔道の全国高校選手権最終日は21日、東京・日本武道館で団体戦が行われ、男子(5人制、勝ち抜き方式)は国士舘(東京)が2年連続10度目の優勝を飾った。
大将に五輪95キロ超級連覇の故・斉藤仁さん(享年54)の次男・立(たつる、2年)を据えた国士舘は、斉藤が左手首の靱帯(じんたい)を痛めていたため、
「斉藤に回さないで、みんなで頑張ろう」と一致団結。準決勝までは副将までの4人だけで勝ち抜いたが、決勝の大牟田(福岡)は大接戦。1―1で大将同士の
対戦に優勝がゆだねられる展開となった。
史上最年少で全日本選手権出場を決めていた斉藤は、まさに超高校級。釣り手に力が入らない状況にもかかわらず、大牟田の大将を得意の内またで投げると、
あまりの勢いに相手の体が1回転して、まさかのポイントなし。だが、斉藤は慌てず、160キロ近い体を軽快に動かし、再び内またに。2分25秒、今度は鮮やかに
一本に決め、優勝を呼び込んだ。
この1試合だけで最優秀選手に選ばれた斉藤。それほど鮮やかな勝利だったのだが、この日まで実戦練習ができなかったとあって「点数をつけたら? 10点、
いくかいかないか、です」と顔をしかめた。それでも「練習できていなくて不安でしたが、仲間がつなげてくれて、不安が吹っ切れました。釣り手が痛くても技
を仕掛けました」。岩渕公一監督は「最後に斉藤を使ったので今日は70点。でも、斉藤もみんなと頑張ろうという気持ちがあったし、他の4人も強い相手
を倒して勝ち抜いた。お互いに思い合っての勝利」と選手をたたえた。
4月29日は同じ日本武道館で全日本選手権に挑む斉藤。「手首の靱帯は痛めましたが、(痛かった)肘と首は大丈夫。全日本は失うものは何もない。
しっかり手首を治して、全身全霊で向かっていきたい。出るからには優勝が目標ですが、絶対に悔いのないような試合がしたい」。昭和最後の全日本選手権は
父が制した。平成最後の全日本は、初優勝を目指すジュニアが、思いきりのいい柔道で旋風を巻き起こしそうだ。

斉藤ジュニア、鮮やかな内またで国士舘連覇に貢献
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20190321-OHT1T50328.html


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