トップページ > 伝統武術 > 2018年09月21日 > MDyZg2Z/

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名無しさん@お腹いっぱい。
芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net

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芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net
317 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/09/21(金) 17:53:45.45 ID:MDyZg2Z/
本物の世界女王
彼女の名はダリア・ビロディド──。ウクライナの柔道選手で、同国の柔道女子48キロ級の代表選手だ。その実力は生半可ではなく、
先日行われた柔道世界選手権では大会史上最年少となる17歳で優勝を成し遂げた “世界女王” でもある。
17歳で世界女王……! それだけでも漫画「YAWARA」のような話だが、同じくらい注目を集めているのが彼女の美貌だ。彼女は世界レベルで
「美しすぎる柔道家」として知られており、インスタグラムにはモデルばりの画像を多く投稿している。
画像を見てみると、明らかに小さい顔、整ったパーツ、すらりと長い脚……などなど、どこを取っても文句のつけようがない。ウクライナは
美人が多いこと有名だが、まさか柔道の世界チャンピオンまで超絶美人だなんて……。ウクライナ行くしかない。
先述の通り、もともと「美人すぎる柔道家」として知られていたビロディド選手だが、今回の優勝を機にますます注目が集まることだろう。
東京オリンピックが2年後に迫る中、「柔道の才能」と「美貌」の二物を天から与えられたビロディド選手から目が離せない

美しすぎる柔道家、ウクライナの「ダリア・ビロディド」がヤバい / しかも世界選手権で史上最年少Vの快挙を達成
https://rocketnews24.com/2018/09/21/1119025/

アゼルバイジャン・バクーで行われている柔道の世界選手権で20日に行われた女子48キロ級決勝において、17歳のダリア・ビロディド(ウクライナ)が
前年女王の渡名喜風南(パーク24)を大内刈りの一本勝ちで撃破した。国際柔道連盟(IJF)によれば、93年大会を18歳0カ月で制した田村
(現姓・谷)亮子を抜いて、史上最年少での世界選手権王者となった。
柔道界にニュースターが誕生した。本命視されていた17歳のビロディドが史上最年少で金メダルを獲得。日本代表の渡名喜を破った直後、
コーチである母と抱き合って優勝を喜んだ。
日本時間21日に自身のインスタグラムを更新し、「世界チャンピオンになりました!まだ信じられません。サポートしてくれたすべての人、ファン、
友人に感謝します!みなさんの応援なしには優勝できませんでした。そして、常に私と一緒にいる最高の親、コーチのおかげです」と喜びをつづった。
ビロディドはこの階級にあって172センチという長身を誇る。長い手足を武器に相手に十分な組み手を許さず、「離れた間合いからでも大内刈りや
内股を飛ばしてくる」(日本女子軽量級の福見友子コーチ)。その上、三角締めなど寝技も強力だ。今年に入ってからは無敵の強さを誇り、
出場したワールドツアー5大会全てで優勝。この試合で自身30連勝を飾った。
また、顔が小さくて容姿が端麗なことから美女アスリートとしても注目されている。インスタグラムではモデル顔負けの自撮りを投稿し、
5万人のフォロワーをとりこにしている。
18歳で世界を制した谷さんは、五輪を2度、世界選手権を7度制覇しているが、17歳のビロディドならそれを超えることも不可能ではない。
2020年東京五輪では、日本は04年アテネ五輪の谷さん以来となる金メダルを目指すが、ウクライナの新星が脅威になりそうだ。

17歳美少女柔道家ビロディドが快挙、谷亮子抜いて史上最年少V
https://www.daily.co.jp/general/2018/09/21/0011660741.shtml
芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net
318 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/09/21(金) 17:54:05.07 ID:MDyZg2Z/
柔道の世界選手権(アゼルバイジャン)第1日は20日、女子48キロ級決勝でダリア・ビロディド(ウクライナ)が渡名喜風南(パーク24)に一本勝ちで
初優勝。17歳345日の優勝は、国際柔道連盟によると、史上最年少の快挙となった。「美人すぎる17歳柔道家」としても話題の新女王に対し、
国際柔道連盟、海外メディアも「衝撃的なパフォーマンス」と絶賛している。
この強さは本物だ。開始2分過ぎ。ビロディドは渡名喜の一瞬の隙を突くと、身長172センチの長い手足を生かし、大内刈りを鮮やかに決めた。一本勝ち。
前回女王の渡名喜を倒し、歓喜に酔いしれた。国際柔道連盟によると、田村(現姓・谷)亮子を下回る大会史上最年少V。まだ表情にあどけなさが残る
17歳が、柔道界の歴史に金字塔を打ち立てた。
現在、世界ランク3位のビロディドはウクライナ出身の17歳。強さも去ることながら美貌で話題を呼んだ。自身のインスタグラムでは私服画像を
数多く公開。ブロンドのロングヘアに青い瞳が印象的で、モデル顔負けのスタイルを誇る。7月に公開した女優のようにカメラ目線を決める1枚は、
海外ファンから「可愛すぎる」の大合唱となり、「愛らしい」「ビューティー」「ゴージャス」「とても美しい」「素晴らしい写真」「魅力的」「あなたは
普通にモデルだ」など海外ファンを虜にしていた。
歴史的快挙を国際柔道連盟は「ウクライナ出身の好選手、ビロディドが史上最年少の柔道世界チャンピオンに」と公式サイトで特集。「
ダリア・ビロディドはセンセーショナルなパフォーマンスで、史上最年少の世界チャンピオンに輝いた。谷亮子が1993年に優勝した際の1
8歳という記録を塗り替えることになった」とレポートし、自身30連勝で優勝を飾ると涙を見せたという。
また、海外メディアも反応。仏紙「レキップ」は「女子48キロ級でウクライナのダリア・ビロディドが世界チャンピオンに」とレポートし、
伊紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」も「この日の主役は、敗北という言葉と無縁のウクライナ出身のダリア・ビロディドと高藤直寿だった」
と賛辞とともに伝えている。
昨年に欧州選手権を制し、国際大会では日本勢も次々撃破するなど、確かな実力で脚光を浴びてきた。世界選手権でついに頂点に立ったが、
それも史上最年少。東京五輪でも一躍、金メダル候補に躍り出た。あと2年、どんな成長曲線を描くのか。大注目を集める17歳の新星は、
日本勢にとっても強力なライバルとなりそうだ。

「美人すぎる柔道家」の"ヤワラ超え最年少V"に海外絶賛「衝撃的パフォーマンス」
https://the-ans.jp/news/37705/
芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net
322 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/09/21(金) 23:57:14.05 ID:MDyZg2Z/
柔道の世界選手権第2日、男子66キロ級で阿部一二三(21=日体大)が2連覇を達成。女子48キロ級で妹の阿部詩(18=兵庫・夙川学院高)も
初出場優勝を飾り、日本史上初の兄妹同時世界一を果たした。
兄の一二三は昨年世界王者になった後、徹底的に研究され、7月に国際大会で3年ぶりに敗戦を喫した。今大会でも相手に警戒されて組み合えない
場面もあったが、さすがの勝負勘でチャンスを逃さす、決勝ではカザフスタン選手に豪快な内股で一本勝ちして2度目の頂点に立った。
妹の詩は初出場とは思えない落ち着いた試合ぶりで勝ち上がり、決勝は2連覇を狙った志々目愛(24=了徳寺学園職)との日本人対決を延長戦の末
に内股で一本勝ち。5試合オール一本勝ちの離れ業で、ニッポン柔道にニューヒロイン誕生をアピールした。
18歳2か月の世界一は史上2番目の若さ。詩は「きょう一日、緊張していて不安があったけれど、最後は開き直った」と笑みを浮かべた。
詩に敗れた志々目が銀メダルを獲得した。

【柔道世界選手権】阿部一二三が連覇&詩は初V!日本史上初の「兄妹同時世界一」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/1133653/

柔道の世界選手権第2日は21日、アゼルバイジャンのバクーで男女各1階級が行われ、男子66キロ級で阿部一二三(日体大)が決勝で
エルラン・セリクジャノフ(カザフスタン)に一本勝ちし2連覇を果たした。
女子52キロ級では、一二三の妹で初出場の阿部詩(兵庫・夙川学院高)が決勝で前回覇者の志々目愛(了徳寺学園職)に延長の末一本勝ちし
初優勝した。阿部詩は18歳2カ月での優勝で、日本選手では1993年大会の女子48キロ級を18歳0カ月で制した田村亮子(現姓谷)に次ぐ、
2番目の年少優勝記録。
同一の世界選手権で、男女のきょうだいがそろって優勝するのは日本勢で初めて。 

阿部一が連覇=18歳の妹、詩は初優勝−世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092101299

柔道の世界選手権第2日は21日、バクーで男女各1階級が行われ、男子66キロ級の阿部一二三(日体大)が2連覇を果たし、阿部の妹で
女子52キロ級の18歳、阿部詩(兵庫・夙川学院高)も初出場優勝を達成した。日本勢で兄妹の同時優勝は史上初。
阿部一は初戦の2回戦から6試合を勝ち上がり、4試合で一本勝ちした。準決勝ではリオデジャネイロ五輪2位の安バウル(韓国)に延長の末、
優勢勝ち。決勝のエルラン・セリジャノフ(カザフスタン)には一本勝ちで締めくくった。
阿部詩は決勝で昨年覇者の志々目愛(了徳寺学園職)に延長の末に一本勝ち。全5試合を一本勝ちと圧倒的な強さを見せた。女子52キロ級は
日本勢が3大会連続で制した。
志々目は準決勝で3大会連続3位のエリカ・ミランダ(ブラジル)に優勢勝ちしたが、決勝で力尽きた。

阿部一二三の話
「自分は一本を取る柔道だが、状況に合わせて勝ち切れた。一つの成長だと思う。2連覇をすること以上に兄妹での優勝が目標だった。
記録をつくれて良かった。妹が先に優勝し、より覚悟を持って決勝に臨めた」

阿部兄妹が初の同時V!一二三「2連覇より兄妹での優勝が目標だった」 世界柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180921/jud18092123260009-n1.html


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