トップページ > 伝統武術 > 2017年12月03日 > OtTg/RS6

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名無しさん@お腹いっぱい。
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net
柔道世界選手権代表選考に異議ある人の数→

書き込みレス一覧

嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
274 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/03(日) 22:34:51.86 ID:OtTg/RS6
jannee
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
275 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/03(日) 22:35:13.20 ID:OtTg/RS6
世界無差別級選手権女子78キロ超級金メダルの朝比奈沙羅(21=東海大)が決勝で素根輝(17)を下し、2連覇を達成した。
世界王者の称号、赤ゼッケンを着けて「簡単には負けられない」という覚悟で臨んだ。両者とも組み手争いが続き、技をかけられない時間が続いた。
指導2で並んだ試合開始2分55秒、素根に3つめの指導が与えられて勝負が決まった。朝比奈は「どちらが勝ってもおかしくない試合で互角だった。
赤ゼッケンを背負っているし、(20年)東京五輪まで止まっていられない」と振り返り「最後は投げて勝ちたかった。白黒はっきり出来る柔道を
突き詰めたい」と本音も漏らした。
女子48キロ級の14年世界女王、近藤亜美(22)の助言がより気持ちを奮い立たせた。近藤から「赤ゼッケンの時は背中を絶対に(畳に)
つけたらダメ」と言われてきた。階級は異なるが代表遠征で同部屋だったり、機内で隣に座るなど仲が良い“サラアミ”。朝比奈は「亜美ちゃんの
言葉のおかげで、迷いなく試合にいけた」と感謝し、観客席で試合を見守った近藤も「世界女王になってプレッシャーもあったと思うけど、
勝ち切れたことはすごい。おめでとう」と喜んでいた。

朝比奈沙羅が連覇、赤ゼッケンの意地 近藤助言感謝 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712030000737.html

女子78キロ超級は、東京五輪に向け軸となる21歳の朝比奈と17歳の素根が2年連続で頂点を争った。熱戦が期待されたが、
2分55秒で素根が指導を三つ重ねて反則負け。期待はずれの内容だった。
朝比奈は11月の世界無差別級選手権を制し「簡単に負けられない」という覚悟が生まれたという。勝ったものの「互角だった。
うかうかしていられない」と気を引き締める。東海大の柔道部を退部し、新たな環境で挑戦しており「自分で考える柔道を突き詰めたい」と
今後のテーマを語った。
敗れた素根は微妙な判定に納得がいかなかったのか、試合後はなかなか言葉が出なかった。「足りないところだらけだった」と絞り出し、会場を後にした。

朝比奈、ライバル対決は指導で決着「互角だった。うかうかしていられない」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171203/jud17120321230009-n1.html

女子78キロ超級決勝は昨年と同じ顔合わせ。3度の指導を受けた素根の反則負けで連覇を達成した朝比奈は、「投げて勝ちたかった」と複雑な
表情だった。
体格で勝る朝比奈は、組み手で優位な時間が長かった。だが、返し技を警戒して「技の入り際に怖さがあった」と認めるように、積極性に欠けた。
自身も指導を2度受け後がない展開で、「負けていたかもしれない」と苦戦を振り返った。
今年は世界選手権銀メダルや世界無差別級選手権優勝など飛躍を遂げたが、17歳の素根も着実に力をつけている。「誰が見ても朝比奈が
(2020年)東京五輪に出ると言ってもらえるように精進したい」と気を引き締めた。

朝比奈、複雑な連覇=柔道グランドスラム東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300439

男子100キロ級の飯田健太郎(国士舘大)は準々決勝で指導の差で屈し、敗者復活戦も優勢で敗れてメダルにさえ届かず「外国人選手に
全く歯が立たなかった。甘く見ていた」と肩を落とした。
世界王者のウルフ・アロン(東海大)とリオデジャネイロ五輪3位の羽賀龍之介(旭化成)がともに負傷欠場。絶好のアピールの機会だったが失敗した。
19歳のホープは「全てにおいて未熟。もう1段階も2段階もレベルアップしないといけない」と、巻き返しを期した。

期待の19歳飯田、絶好のアピールの機会に失敗「甘く見ていた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171203/jud17120322060011-n1.html
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
276 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/03(日) 22:35:35.02 ID:OtTg/RS6
一度は決着がついたかに思われた。男子100キロ超級決勝。小川は延長早々、リオデジャネイロ五輪100キロ級金メダルのクルパレクを支え釣り込み足で倒した。
主審は「技あり」。だが、直後に取り消された。「何で?」。正直にそう思った。
ここで集中力が切れなかったところに成長が見て取れる。以降は長い我慢比べ。両者組み合って仕掛けるが、ともに決め手がない。
「疲れているのはお互い同じ。勝つことに意味がある」。圧力をかけ続けると、息切れした相手に指導が言い渡されて終了。延長だけで10分1秒、
計14分あまりの闘いだった。
早くから期待されながら、組み手に苦しむなど伸び悩んでいた。先月の講道館杯で優勝し、来年の世界選手権につながり得る今大会の出場権を
手にすると意識が変わった。「やっとつかんだチャンス。絶対に譲らない」。その思いが支えだった。
「勝ち続けることが大事。トップレベルに食い込みたい」。1階級下の100キロ級とはいえ、五輪覇者を倒した意味は大きい。自信を深める勝利となった。

14分の闘いに成長の跡=小川、手放さなかったチャンス−柔道グランドスラム東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300426

気迫足りなかった
新井千鶴 悔しい。決勝の内容は、ふがいなかった。攻める姿勢、気迫が足りなかった。
結果こだわった
浜田尚里 結果にこだわって優勝しようと思っていた。来年の世界選手権に出られるように、今後も頑張りたい。

柔道グランドスラム東京・談話
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300435

柔道のグランドスラム東京大会最終日は3日、東京体育館で男女計7階級が行われ、女子70キロ級世界女王の新井は決勝で、
指導三つによる反則負けを喫し、来年の世界選手権の代表を決めることができなかった。観客もどよめく判定で「いつも以上に指導が
出るのが早かった。何とも言えない」と話し、表情には不満の色がにじんだ。
ただ、世界選手権後に強化した寝技のレベルアップは実感できた。3試合に寝技で勝ち「収穫はあった」と前を向いた。

世界女王・新井、不満の敗戦「いつも以上に指導が出るの早かった」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171203/jud17120321390010-n1.html

日本人同士の対戦となった男子90キロ級決勝は、長沢が開始31秒に小林から一本を奪って快勝。鮮やかな内股巻き込みを決め、
「いい形で投げられた」としてやったりの表情だった。
この階級はリオデジャネイロ五輪金メダルのベイカー茉秋(日本中央競馬会)が右肩の手術を受けたこともあり、今夏の世界選手権で個人戦の
代表派遣が見送られた。長沢は「優勝できたことはよかった。でも、まだ一つしか勝っていない」と、さらにアピールしようとしている。

長沢、鮮やか一本=柔道グランドスラム東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300431
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
277 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/03(日) 23:38:16.07 ID:OtTg/RS6
janeeeeet
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
278 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/03(日) 23:38:39.20 ID:OtTg/RS6
男子100キロ超級が行われ、バルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏を父に持つ、明大3年の小川雄勢(21)が初優勝した。決勝では、
リオデジャネイロ五輪100キロ級金メダリストのルーカス・クルパレク(チェコ)と試合時間14分を超える死闘の末、指導差で優勢勝ちした。
五輪王者との決勝は、両者ポイントがないままゴールデンスコア方式の延長戦にもつれ込み、互いに一歩も引かない展開に。小川は
先に支え釣り込み足で技ありを奪い、「決まったと思った」とガッツポーズ。しかし、勝負あったかと思いきや、すぐに取り消しとなった。
一度は勝利を確信したが、その後も奥襟を持って攻め手を緩めない。「(11月の講道館杯を制して)せっかくつかんだチャンスなので、
優勝しなきゃ意味がないと思ってあきらめずに戦った」。最後は根負けした相手に指導が入り、今度こそ頂点に立った。
意地の張り合いを制した小川は「疲れました。(こんなに長い試合は)初めて。互いに疲れていたが、譲ってはいけないと思った」と大粒の汗。
父の直也氏は、息子の14分超えの死闘について「俺も経験がないよ。11分が最高だね」と話し、「技ありが取り消しになっても心を折らず、
よく立て直した。成長したな」と目尻を下げた。
試合が終わって30分ほど経過した後に、親子2ショットでテレビインタビューを受けていたが、雄勢は言葉少な。すると、直也氏は「14分も
戦ったから(雄勢は)酸欠で頭が真っ白だよ。終わり終わり」と宣言し、取材は途中で“強制終了”となった。

柔道小川ジュニアGS東京初制覇 14分の死闘、代表選考でも最有力候補に
https://www.daily.co.jp/general/2017/12/03/0010786368.shtml

女子70キロ級決勝で、28歳の大野が世界女王の新井を破る殊勲。果敢に攻めて追い詰め、延長戦の末に相手を反則負けに陥れた。
新井が優勝していれば来年の世界選手権代表に決まるところだったが、「待った」をかけた形。これまで国際大会で目立った実績がなかった
ベテランは、「どんな形でも勝つということを意識していきたい」と今後へ意欲をかき立てた。

大野、女王に「待った」=柔道グランドスラム東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300441

国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長は3日、グランドスラム東京が行われた東京体育館で記者会見し、技あり二つによる「合わせ技一本」を
復活させるなど来年からルールを改定する目的について、「シンプルで分かりやすくすることが何より重要だ」と説明した。
 IJFはこれまでも、4年ごとの五輪を機にルールを変更することが多かった。会長は「新しい視点で現行ルールを見直し、継続的に
近代的なスポーツにすることが重要。同時に、柔道が持つ伝統も維持したい」と見解を示した。

ルール改定で「分かりやすく」=ビゼール会長が記者会見−柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300449
小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net
115 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/03(日) 23:39:38.76 ID:OtTg/RS6
男子100キロ超級が行われ、バルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏を父に持つ、明大3年の小川雄勢(21)が初優勝した。決勝では、
リオデジャネイロ五輪100キロ級金メダリストのルーカス・クルパレク(チェコ)と試合時間14分を超える死闘の末、指導差で優勢勝ちした。
五輪王者との決勝は、両者ポイントがないままゴールデンスコア方式の延長戦にもつれ込み、互いに一歩も引かない展開に。小川は
先に支え釣り込み足で技ありを奪い、「決まったと思った」とガッツポーズ。しかし、勝負あったかと思いきや、すぐに取り消しとなった。
一度は勝利を確信したが、その後も奥襟を持って攻め手を緩めない。「(11月の講道館杯を制して)せっかくつかんだチャンスなので、
優勝しなきゃ意味がないと思ってあきらめずに戦った」。最後は根負けした相手に指導が入り、今度こそ頂点に立った。
意地の張り合いを制した小川は「疲れました。(こんなに長い試合は)初めて。互いに疲れていたが、譲ってはいけないと思った」と大粒の汗。
父の直也氏は、息子の14分超えの死闘について「俺も経験がないよ。11分が最高だね」と話し、「技ありが取り消しになっても心を折らず、
よく立て直した。成長したな」と目尻を下げた。
試合が終わって30分ほど経過した後に、親子2ショットでテレビインタビューを受けていたが、雄勢は言葉少な。すると、直也氏は「14分も
戦ったから(雄勢は)酸欠で頭が真っ白だよ。終わり終わり」と宣言し、取材は途中で“強制終了”となった。

柔道小川ジュニアGS東京初制覇 14分の死闘、代表選考でも最有力候補に
https://www.daily.co.jp/general/2017/12/03/0010786368.shtml

一度は決着がついたかに思われた。男子100キロ超級決勝。小川は延長早々、リオデジャネイロ五輪100キロ級金メダルのクルパレクを支え釣り込み足で倒した。
主審は「技あり」。だが、直後に取り消された。「何で?」。正直にそう思った。
ここで集中力が切れなかったところに成長が見て取れる。以降は長い我慢比べ。両者組み合って仕掛けるが、ともに決め手がない。
「疲れているのはお互い同じ。勝つことに意味がある」。圧力をかけ続けると、息切れした相手に指導が言い渡されて終了。延長だけで10分1秒、
計14分あまりの闘いだった。
早くから期待されながら、組み手に苦しむなど伸び悩んでいた。先月の講道館杯で優勝し、来年の世界選手権につながり得る今大会の出場権を
手にすると意識が変わった。「やっとつかんだチャンス。絶対に譲らない」。その思いが支えだった。
「勝ち続けることが大事。トップレベルに食い込みたい」。1階級下の100キロ級とはいえ、五輪覇者を倒した意味は大きい。自信を深める勝利となった。

14分の闘いに成長の跡=小川、手放さなかったチャンス−柔道グランドスラム東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300426
柔道世界選手権代表選考に異議ある人の数→
115 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/03(日) 23:40:56.27 ID:OtTg/RS6
国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長は3日、グランドスラム東京が行われた東京体育館で記者会見し、技あり二つによる「合わせ技一本」を
復活させるなど来年からルールを改定する目的について、「シンプルで分かりやすくすることが何より重要だ」と説明した。
 IJFはこれまでも、4年ごとの五輪を機にルールを変更することが多かった。会長は「新しい視点で現行ルールを見直し、継続的に
近代的なスポーツにすることが重要。同時に、柔道が持つ伝統も維持したい」と見解を示した。

ルール改定で「分かりやすく」=ビゼール会長が記者会見−柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300449


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