トップページ > 伝統武術 > 2017年11月17日 > 62LaRj1T

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名無しさん@お腹いっぱい。
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
柔道世界選手権代表選考に異議ある人の数→
史上最強!山下泰裕八段

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嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
235 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/17(金) 22:49:50.00 ID:62LaRj1T
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(60)が17日、都内で会見し、来年1月から導入される新ルールについて説明した。
同ルールは国際柔道連盟(IJF)が4日に発表し「合わせ技一本」が復活するなどの修正が加えられた。また、ゴールデンスコア方式の延長戦では
指導の差による決着をなくし、技によるポイントか「指導3」による反則負けで勝敗を決めることになった。
IJF理事も兼ねる山下氏が最も影響を心配したのは、延長戦での決着方法。会議では自身も含めて反対意見だったことを明かし
「日本だとものすごく試合が長くなる。なんらかの形で縛り、くくりをつけないと」と話し、代表選考大会を含めた国内大会での適用に慎重な姿勢を示した。
一方、互いに消極的な姿勢だった場合などに下される両者反則負けは、ともに失格となり、メダルや賞金も授与されない。山下氏は五輪の
決勝戦も例外ではないことを示唆した上で「そんな試合を起こさないために、両者反則負けがある」と抑止力としての効果を期待した。
また、ルールは東京五輪まで採用されるが、今後、修正される可能性も言及した。

【柔道】山下泰裕会長が新ルールの“懸念と効果”に言及
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/831679/

全日本柔道連盟の山下泰裕会長は17日、国際柔道連盟(IJF)が今月上旬までに決定した新ルールについて東京都内で説明会を開き
「明らかな問題があったら来年の世界選手権後に(再修正の)議題に挙がる可能性はあると思う」と語った。
再修正の余地を残すルールの一つが、復活した「合わせ技一本」。既に廃止されている「有効」に近い「技あり」が二つでも試合が終わることになり、
IJF理事でもある山下会長は「(会議で)意見が分かれるところではあった」と認めた。
延長で指導の数に差がついても決着しなくなることで、長時間試合の増加も懸念される。同会長は「個人(的意見)としては(力量の近い選手が多い)
日本でこれをやったらとんでもないことになる。国内的には何らかの対策を考えないといけない」と述べた。
新ルールは来年から適用される。

山下会長が「合わせ技一本」復活の新ルール説明 世界選手権後に再修正も/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171117/jud17111720370001-n1.html
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
236 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/17(金) 22:50:23.24 ID:62LaRj1T
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(60)は17日、都内で18年1月からの国際大会で適用される新ルールについての説明会を行った。国内大会では4月
の全日本体重別選手権(福岡)から導入される見通し。
新ルールでは今年の試験導入では廃止された技あり2つによる合わせ技一本が復活。一方で同時期に廃止された有効は復活しなかった。
山下会長によると「有効(復活)の議論はなかった」という。
延長戦(ゴールデンスコア)における勝敗決定方法はスコア、もしくは反則負けのみで、指導差による決着はなくなった。日本側は試合時間が
長くなることへの懸念を示したが、国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長は「重大な欠陥が出れば、18年の世界選手権の後に再修正もある」とした。
山下会長は「日本でこれをやると大変なことになるので、国内ルールを作って対応したい」と、話した。
また、五輪代表資格枠については、現行のシステムを継続することが決定。資格が与えられるIJFランキングで日本選手が複数いる場合は、
どちらを代表にするかは国内連盟が選考できる。山下会長は「ランキング上位者を自動的にという声もあったが、これが通ると強化がやりづらく
なっていた。心配していたけど、変更なしになった。ただ、選考の透明性が求められるので、しっかりとやっていきたい」と、した。

柔道新ルール 合わせ技一本復活も有効は廃止のまま…試合時間長期化への懸念も
https://www.daily.co.jp/general/2017/11/17/0010741471.shtml

国際柔道連盟(IJF)理事を務める全日本柔道連盟の山下泰裕会長は17日、技あり二つによる「合わせ技一本」を復活させるなど、このほど改定が決まった
IJFの新ルールについて東京都内で説明した。来年1月から導入され、2020年東京五輪も原則としてこのルールで行われるが、「来年(9月)の
世界選手権後にも再修正する余地を残しておこうということになった」と述べた。
10月のIJFルール会議に出席した山下氏は、新ルールには勝敗を分かりやすくする狙いがあると説明。合わせ技一本の復活について、従来の
有効程度の技二つでも一本となることに異論も出たが、「一本の基準が厳しくなっている。いくら投げても終わらないというのはどうか(という議論に
なった)」と解説した。
指導は三つで反則負けとなる以外に、受けた回数の差で勝敗は決まらない。これまでは技によるポイントがない場合、延長戦で指導の差がついた
時点で決着した。新ルールでは試合時間が長引くケースが想定され、今後の課題となる。
また、山下氏は積極的な攻め合いを促すために「両者反則負け」が新ルールに明記された点を挙げた。極端に消極的な戦いを両者が続けた場合など
に適用される。

新ルール、来年再修正も=山下会長が説明−柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111701243
柔道世界選手権代表選考に異議ある人の数→
111 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/17(金) 22:50:57.18 ID:62LaRj1T
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(60)が17日、都内で会見し、来年1月から導入される新ルールについて説明した。
同ルールは国際柔道連盟(IJF)が4日に発表し「合わせ技一本」が復活するなどの修正が加えられた。また、ゴールデンスコア方式の延長戦では
指導の差による決着をなくし、技によるポイントか「指導3」による反則負けで勝敗を決めることになった。
IJF理事も兼ねる山下氏が最も影響を心配したのは、延長戦での決着方法。会議では自身も含めて反対意見だったことを明かし
「日本だとものすごく試合が長くなる。なんらかの形で縛り、くくりをつけないと」と話し、代表選考大会を含めた国内大会での適用に慎重な姿勢を示した。
一方、互いに消極的な姿勢だった場合などに下される両者反則負けは、ともに失格となり、メダルや賞金も授与されない。山下氏は五輪の
決勝戦も例外ではないことを示唆した上で「そんな試合を起こさないために、両者反則負けがある」と抑止力としての効果を期待した。
また、ルールは東京五輪まで採用されるが、今後、修正される可能性も言及した。

【柔道】山下泰裕会長が新ルールの“懸念と効果”に言及
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/831679/

全日本柔道連盟の山下泰裕会長は17日、国際柔道連盟(IJF)が今月上旬までに決定した新ルールについて東京都内で説明会を開き
「明らかな問題があったら来年の世界選手権後に(再修正の)議題に挙がる可能性はあると思う」と語った。
再修正の余地を残すルールの一つが、復活した「合わせ技一本」。既に廃止されている「有効」に近い「技あり」が二つでも試合が終わることになり、
IJF理事でもある山下会長は「(会議で)意見が分かれるところではあった」と認めた。
延長で指導の数に差がついても決着しなくなることで、長時間試合の増加も懸念される。同会長は「個人(的意見)としては(力量の近い選手が多い)
日本でこれをやったらとんでもないことになる。国内的には何らかの対策を考えないといけない」と述べた。
新ルールは来年から適用される。

山下会長が「合わせ技一本」復活の新ルール説明 世界選手権後に再修正も/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171117/jud17111720370001-n1.html
柔道世界選手権代表選考に異議ある人の数→
112 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/17(金) 22:51:15.89 ID:62LaRj1T
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(60)は17日、都内で18年1月からの国際大会で適用される新ルールについての説明会を行った。国内大会では4月
の全日本体重別選手権(福岡)から導入される見通し。
新ルールでは今年の試験導入では廃止された技あり2つによる合わせ技一本が復活。一方で同時期に廃止された有効は復活しなかった。
山下会長によると「有効(復活)の議論はなかった」という。
延長戦(ゴールデンスコア)における勝敗決定方法はスコア、もしくは反則負けのみで、指導差による決着はなくなった。日本側は試合時間が
長くなることへの懸念を示したが、国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長は「重大な欠陥が出れば、18年の世界選手権の後に再修正もある」とした。
山下会長は「日本でこれをやると大変なことになるので、国内ルールを作って対応したい」と、話した。
また、五輪代表資格枠については、現行のシステムを継続することが決定。資格が与えられるIJFランキングで日本選手が複数いる場合は、
どちらを代表にするかは国内連盟が選考できる。山下会長は「ランキング上位者を自動的にという声もあったが、これが通ると強化がやりづらく
なっていた。心配していたけど、変更なしになった。ただ、選考の透明性が求められるので、しっかりとやっていきたい」と、した。

柔道新ルール 合わせ技一本復活も有効は廃止のまま…試合時間長期化への懸念も
https://www.daily.co.jp/general/2017/11/17/0010741471.shtml

国際柔道連盟(IJF)理事を務める全日本柔道連盟の山下泰裕会長は17日、技あり二つによる「合わせ技一本」を復活させるなど、このほど改定が決まった
IJFの新ルールについて東京都内で説明した。来年1月から導入され、2020年東京五輪も原則としてこのルールで行われるが、「来年(9月)の
世界選手権後にも再修正する余地を残しておこうということになった」と述べた。
10月のIJFルール会議に出席した山下氏は、新ルールには勝敗を分かりやすくする狙いがあると説明。合わせ技一本の復活について、従来の
有効程度の技二つでも一本となることに異論も出たが、「一本の基準が厳しくなっている。いくら投げても終わらないというのはどうか(という議論に
なった)」と解説した。
指導は三つで反則負けとなる以外に、受けた回数の差で勝敗は決まらない。これまでは技によるポイントがない場合、延長戦で指導の差がついた
時点で決着した。新ルールでは試合時間が長引くケースが想定され、今後の課題となる。
また、山下氏は積極的な攻め合いを促すために「両者反則負け」が新ルールに明記された点を挙げた。極端に消極的な戦いを両者が続けた場合など
に適用される。

新ルール、来年再修正も=山下会長が説明−柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111701243
史上最強!山下泰裕八段
474 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/17(金) 22:51:39.50 ID:62LaRj1T
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(60)が17日、都内で会見し、来年1月から導入される新ルールについて説明した。
同ルールは国際柔道連盟(IJF)が4日に発表し「合わせ技一本」が復活するなどの修正が加えられた。また、ゴールデンスコア方式の延長戦では
指導の差による決着をなくし、技によるポイントか「指導3」による反則負けで勝敗を決めることになった。
IJF理事も兼ねる山下氏が最も影響を心配したのは、延長戦での決着方法。会議では自身も含めて反対意見だったことを明かし
「日本だとものすごく試合が長くなる。なんらかの形で縛り、くくりをつけないと」と話し、代表選考大会を含めた国内大会での適用に慎重な姿勢を示した。
一方、互いに消極的な姿勢だった場合などに下される両者反則負けは、ともに失格となり、メダルや賞金も授与されない。山下氏は五輪の
決勝戦も例外ではないことを示唆した上で「そんな試合を起こさないために、両者反則負けがある」と抑止力としての効果を期待した。
また、ルールは東京五輪まで採用されるが、今後、修正される可能性も言及した。

【柔道】山下泰裕会長が新ルールの“懸念と効果”に言及
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/831679/

全日本柔道連盟の山下泰裕会長は17日、国際柔道連盟(IJF)が今月上旬までに決定した新ルールについて東京都内で説明会を開き
「明らかな問題があったら来年の世界選手権後に(再修正の)議題に挙がる可能性はあると思う」と語った。
再修正の余地を残すルールの一つが、復活した「合わせ技一本」。既に廃止されている「有効」に近い「技あり」が二つでも試合が終わることになり、
IJF理事でもある山下会長は「(会議で)意見が分かれるところではあった」と認めた。
延長で指導の数に差がついても決着しなくなることで、長時間試合の増加も懸念される。同会長は「個人(的意見)としては(力量の近い選手が多い)
日本でこれをやったらとんでもないことになる。国内的には何らかの対策を考えないといけない」と述べた。
新ルールは来年から適用される。

山下会長が「合わせ技一本」復活の新ルール説明 世界選手権後に再修正も/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171117/jud17111720370001-n1.html
史上最強!山下泰裕八段
475 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/17(金) 22:51:56.85 ID:62LaRj1T
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(60)は17日、都内で18年1月からの国際大会で適用される新ルールについての説明会を行った。国内大会では4月
の全日本体重別選手権(福岡)から導入される見通し。
新ルールでは今年の試験導入では廃止された技あり2つによる合わせ技一本が復活。一方で同時期に廃止された有効は復活しなかった。
山下会長によると「有効(復活)の議論はなかった」という。
延長戦(ゴールデンスコア)における勝敗決定方法はスコア、もしくは反則負けのみで、指導差による決着はなくなった。日本側は試合時間が
長くなることへの懸念を示したが、国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長は「重大な欠陥が出れば、18年の世界選手権の後に再修正もある」とした。
山下会長は「日本でこれをやると大変なことになるので、国内ルールを作って対応したい」と、話した。
また、五輪代表資格枠については、現行のシステムを継続することが決定。資格が与えられるIJFランキングで日本選手が複数いる場合は、
どちらを代表にするかは国内連盟が選考できる。山下会長は「ランキング上位者を自動的にという声もあったが、これが通ると強化がやりづらく
なっていた。心配していたけど、変更なしになった。ただ、選考の透明性が求められるので、しっかりとやっていきたい」と、した。

柔道新ルール 合わせ技一本復活も有効は廃止のまま…試合時間長期化への懸念も
https://www.daily.co.jp/general/2017/11/17/0010741471.shtml

国際柔道連盟(IJF)理事を務める全日本柔道連盟の山下泰裕会長は17日、技あり二つによる「合わせ技一本」を復活させるなど、このほど改定が決まった
IJFの新ルールについて東京都内で説明した。来年1月から導入され、2020年東京五輪も原則としてこのルールで行われるが、「来年(9月)の
世界選手権後にも再修正する余地を残しておこうということになった」と述べた。
10月のIJFルール会議に出席した山下氏は、新ルールには勝敗を分かりやすくする狙いがあると説明。合わせ技一本の復活について、従来の
有効程度の技二つでも一本となることに異論も出たが、「一本の基準が厳しくなっている。いくら投げても終わらないというのはどうか(という議論に
なった)」と解説した。
指導は三つで反則負けとなる以外に、受けた回数の差で勝敗は決まらない。これまでは技によるポイントがない場合、延長戦で指導の差がついた
時点で決着した。新ルールでは試合時間が長引くケースが想定され、今後の課題となる。
また、山下氏は積極的な攻め合いを促すために「両者反則負け」が新ルールに明記された点を挙げた。極端に消極的な戦いを両者が続けた場合など
に適用される。

新ルール、来年再修正も=山下会長が説明−柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111701243


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