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名無しさん@お腹いっぱい。
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
史上最強!山下泰裕八段
柔道世界選手権代表選考に異議ある人の数→
小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net

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嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
230 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 15:26:34.80 ID:BzQXQbAe
柔道の世界無差別選手権で、4試合オール一本勝ちで初優勝した女子の朝比奈沙羅(21)=東海大=が14日、開催地のモロッコから羽田空港に帰国した。
準決勝では、ロンドン五輪女子78キロ超級金メダリストのイダリス・オルティス(キューバ)に縦四方固めで完勝。過去3戦全敗だった女王から初白星を
挙げ、「優勝したことよりもオルティス選手に勝てたことがうれしい。以前対戦したときよりも冷静に試合の状況を把握しながら戦えた」と成長に胸を張った。
得たものは自信だけではない。今回の優勝賞金は、柔道では破格の約1000万円(8万ユーロ)。ただ、朝比奈は2020年東京五輪後に医学部進学を
目指しているだけに、「貯金します。これから学費もかかるし、親に迷惑もかけられない」と浮ついた様子はなかった。
国内では、12日の講道館杯で同学年の井上あかり(環太平洋大)が初優勝し、17歳のホープ素根輝(福岡・南筑高)が2位。「日本でも力のある
選手がこれからも出てくる。今回の結果に満足せず、勝ってかぶとの緒を締めて頑張りたい」と、3年後の東京五輪代表争いに向けて気を引き締めた。

医学部志望の柔道・朝比奈 賞金1000万は「貯金して学費」
https://www.daily.co.jp/general/2017/11/15/0010733261.shtml

「世界女王」の称号を手にした朝比奈は「結果もそうですが(絶対女王の)オルティス選手(キューバ)に勝てた方がうれしかった。以前よりも冷静に
状況を把握出来た」と振り返った。
オルティスは12年ロンドン五輪金メダル、世界選手権連覇など女子重量級の「絶対女王」として知られている。朝比奈は過去3敗し、4度目の対戦で
初勝利した。世界選手権銀メダルで終わった悔しさを胸に約2カ月間、組み手を強化したことが勝因につながった。
絶対女王から学ぶこともあった。オルティスとの準決勝終了後、オルティスから近づきハグされた。「感動した。女王というのはこういうことなんだなと思った」と、
その温かい対応に感銘を受けた。
大会後は日差しが強い中、付き人とモスクや市場などの観光地を馬車で回った。ラクダにも乗ったが「落とされそうで(けがしないようにと気を付けて)
疲れた。乗り心地も良くなかった」と苦笑いした。
約2週間後にはグランドスラム東京大会(12月2〜3日、東京体育館)が控える。「連覇がかかっているのでしっかりと連覇したい。ここで満足することなく、
継続して苦手をつぶしていく」と気を引き締めた。
同じ便で帰国した同選手権男子3位の王子谷剛志(25=旭化成)は「絶対王者」のリネール(フランス)と対戦出来ずに終わってしまった。「今年中に
勝負したいという思いでした。負けは負けですが、世界選手権の時よりも余裕があり自分らしい柔道も出来た。次につなげたいです」と前を向いた。

朝比奈沙羅が凱旋帰国、女王オルティスに品格学んだ
https://www.nikkansports.com/sports/news/201711150000019.html
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
231 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 15:28:18.40 ID:BzQXQbAe
100キロ超級のリオ五輪銀メダリスト・原沢久喜は不振の印象が色濃く、今春の全日本選手権で連覇を達成した王子谷剛志に次ぐ二番手の立ち
位置に後退している。その王子谷と原沢は8月にブダペストで開催された世界選手権100キロ超級に出場するも、ともにメダルには届かなかった。
同大会では東海大4年のウルフ・アロンが100キロ級を制し、初めての世界一に輝いた。しかし、リオ五輪の同階級銅メダリストの羽賀龍之介は
2回戦で一本負け。柔道男子の重量級戦線はまさに群雄割拠。若手にもチャンスが広がり、東京五輪に向けた代表レースは混沌としている。
そして、世界選手権代表が不在のなかで争われた今年の講道館杯(11月11日、12日千葉ポートアリーナ)は、虎視眈々と代表の座を狙う
若手の活躍が光った。
講道館杯でシニア大会初となる日本一を達成した小川直也氏の長男・小川雄勢 100キロ超級では柔道王・小川直也氏の長男である雄勢
(明治大3年)がシニアで初めての日本一。190センチ、137キロの体格を生かした左組みから相手の奥襟を掴んでいく柔道は、まさに父親譲り。
相手を組み伏すような直也氏の豪快さとは異なるものの、決勝では明治大学の先輩であり、ロンドン五輪の同階級代表である上川大樹を
大内刈り「一本」で破った。
「去年、この大会で負けて、ライバルたちとの差が広がってしまった。ライバルは世界大会とかに出ているのに、自分は何をしているんだろうって、
悔しい思いをしました。自分は技が切れる選手ではないし、センスもない。地道に努力するというのが僕のスタイルです」
課題は、雄勢自身も口にしているように、一発で仕留める技がないことだろう。その点に関し、父親である直也氏は、以前こう語っていた。
「得意技がないのがアイツの弱点。今はいろんな技に取り組んでいて、それがバリエーションの豊富さにはつながっているけど、どうしても
(成長を)急いでいるように見えるし、このままでは”二兎を追う者は一兎をも得ず”になりかねない。技は1年にひとつずつ磨いていけばいいとは思うけど、
今はあえて何も言いません。俺の柔道を継ぐ以上は、俺のような柔道家を目指してほしい」
その小川に体格で勝るのが、身長189センチ、体重が実に160キロに迫る斉藤立(さいとう・たつる/国士舘高校1年)だ。2015年に亡くなった
柔道界のレジェンドである斉藤仁氏の次男であり、顔だけでなく、試合中のちょっと落ち着きのないように首を左右に振る仕草までうりふたつ。
シニアデビュー戦となった講道館杯では、初戦(2回戦)を父親の得意技である体落としで勝利。しかし、3回戦では倍近い年齢の社会人選手に
強引に技を掛けたところを返され、抑え込まれた。
しかし、大器の片鱗は見せた。敗戦後、報道陣の前に現れた斉藤は、やはり首を左右に振りながら、強気な発言も残した。
「技の威力に関しては、シニアの選手たちと差は感じませんでしたが、組み手と寝技がまったく手応えを感じられなかった。来年もこの大会に
出場してリベンジし、国際大会とかにどんどん出場していって、この階級で一番強い相手をぶん投げたいです」
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
232 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 15:29:18.35 ID:BzQXQbAe
janeeev
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
233 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 15:29:36.58 ID:BzQXQbAe
さらに100キロ級では、高校生ながら今年2月のパリ・グランドスラムを制し、あらゆる柔道関係者が「天才」「怪物」と、その才能を評価する
飯田健太郎(現在、国士舘大1年)が国内のシニア大会で初戴冠。体幹が強く簡単には相手に崩されない受けの強さを備え、右組みから井上康生
(現・男子チーム監督)を彷彿とさせる内股に加え、10分近い試合となった準決勝で勝負を決めた「俵投げ」も大きな武器だ。
「自分の課題にしてきたスタミナについては、去年と比べて長い時間を戦うことができた。あらゆる稽古で、自分をとことん追い込んだあとの、
さらにもう一本を意識的に取り組んできた。その成果は出せました」
1年前は体重90キロ台で、減量することなく100キロ級の試合に出場していた。当時、「いずれは普段104キロぐらいの体重で、試合前に100キロまで
減量するような体格で戦っていきたい」と話していたが、食事とトレーニングによって、理想的な体を手に入れた。試合では、昨年までは掛けなかった
背負い投げを仕掛ける場面もあった。背の高い外国人選手対策だという。
飯田がターゲットにする柔道家はひとりしかいない。現在、飯田が4連敗中のウルフ・アロンだ。現・世界王者に勝たなければ飯田の世界選手権の道も、
東京五輪の道もない。
「パワーとスタミナで差がある。4連敗しているので、(12月の)グランドスラム東京ではウルフさんと対戦するところまで勝ち上がって、絶対に勝ちたい」
グランドスラム東京や来春の選抜体重別選手権の結果によっては、来年、アゼルバイジャンのバクーで開催される世界選手権代表の顔ぶれが
ガラリと変わっている可能性すらある。
混沌とする男子の重量級戦線から抜け出す柔道家は現れるのか

小川直也Jrの優勝でさらに激戦。男子柔道重量級は壮絶サバイバルに
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2017/11/14/jr_split/index.php

全日本柔道連盟会長で国際柔道連盟(IJF)の山下泰裕理事(60)が14日、来年1月から採用される新ルールを歓迎した。
合わせ技一本の復活などの変更を4日にIJFが発表。「日本が勝ちすぎ、という風潮があったので、マイナス方向の動きがあるかと心配したが、全
くなかった」という。今年から「有効」廃止などを導入し一本の価値を高める流れにあり、20年東京五輪まで続く見通し。「投げ技一本の価値、
ハッキリした勝敗を重視する流れは予想以上だった」と感想を述べた。

全柔連・山下泰裕会長、新ルール歓迎「マイナス方向の動きがあるかと心配したが全くなかった」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171115-OHT1T50041.html

全日本柔道連盟の山下泰裕会長が、無差別の世界選手権(マラケシュ)視察を終えて羽田空港に帰国し、今月初旬に国際柔道連盟(IJF)が発表した20年東京五輪で
採用される新ルールについて「日本にマイナスになる動きを心配していたが、全くなかった。はっきりした勝敗を大事にしている(ルール)」との見方を示した。
今年の試験導入では廃止された技あり2つによる合わせ技一本が復活するなどの変更点があった。世界選手権については、初優勝した女子の
朝比奈沙羅(東海大)について「頑張った。気力も充実していた」と称えた。

山下会長、20年柔道新ルールに見解「マイナスはなかった」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/15/kiji/20171114s00006000295000c.html
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
234 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 15:32:09.38 ID:BzQXQbAe
男子100キロ超級で、元世界王者で92年バルセロナ五輪銀メダルの小川直也氏(49)の長男、雄勢(21)=明大3年=が初優勝した。決勝で
10年世界選手権無差別級覇者の上川大樹(28)=京葉ガス=に大内刈りで一本勝ち。大会後に発表されたグランドスラム(GS)東京大会
(12月2、3日)代表入りを果たし、最重量級での20年東京五輪出場争いに名乗りを上げた。
大一番で才能が目覚めた。決勝の残り1分55秒、劣勢の小川は「狙っていた」大内刈りで、上川を倒した。手の内を知られ、稽古で何度も畳に転がされた
明大の先輩を一本でリベンジ。「何とか優勝したかった」。シニアの国内大会初タイトル、さらに世界の強豪に挑戦する権利を手に入れた。
父と同じ奥襟を持って圧力をかけるスタイル。期待されながら昨年は3回戦で敗れ、世界選手権の代表争いから外れた。100キロ超級は
リオ五輪銀メダルの原沢久喜(25)=日本中央競馬会=、世界無差別級選手権(モロッコ)出場の王子谷剛志(25)=旭化成=、影浦心(21)=
東海大4年=ら強豪が並ぶ。「1年でどんどん差が開く状況」に耐えた。上半身で相手を振り回す力を付け、父譲りの技が花開いた。
世界では五輪2連覇、世界選手権8連覇のテディ・リネール(28)=フランス=が君臨。日本勢は08年2月にこの階級で棟田康幸、10年9月に
無差別級で上川が勝った以外は20戦18敗。絶対王者は左組みを嫌がる傾向があり「誰も勝てていないのはチャンス」と考えている。男子日本代表の
井上康生監督(39)も「重量級の核となってほしい」と期待する。
GS東京は来年9月の世界選手権(アゼルバイジャン)の選考に影響し、東京五輪にも関わるため「優勝だけを狙っていく」と宣言した。
幼い頃クラシックバレエを習っていた変わり種。「技が切れるわけでもセンスがあるわけでもない。地道にやるスタイル」と自己分析する新星が、
父が立った五輪の舞台を目指す。
会場で観戦した95年大会95キロ超級覇者の父・直也氏は雄勢に「アッパレ」を贈った。上川を倒した大内刈りは「ここしかない、というタイミングでいった。
あんな技、練習はしているけど試合で見たのは初めて」という。普段は辛口だが「ビックリして拍手しちゃった」と目尻を下げた。96年アトランタ五輪で5位に
終わり引退を決意した日に体重2800グラムで誕生した息子に、自身の力強いスタイルを継承しようと自身の道場1期生として教え続けた。技術が点に
なり、年齢と共に線となって結果に結びついた。今後挑んでいく世界を知るだけに「まだ(世界選手権の)1次選考だから。これからが大変」と厳しさも
忘れていなかった。

親子五輪へ、小川雄勢が全日本体重別初優勝…父・直也氏「アッパレ」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171112-OHT1T50357.html
史上最強!山下泰裕八段
473 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 15:33:14.66 ID:BzQXQbAe
全日本柔道連盟の山下泰裕会長が、無差別の世界選手権(マラケシュ)視察を終えて羽田空港に帰国し、今月初旬に国際柔道連盟(IJF)が発表した20年東京五輪で
採用される新ルールについて「日本にマイナスになる動きを心配していたが、全くなかった。はっきりした勝敗を大事にしている(ルール)」との見方を示した。
今年の試験導入では廃止された技あり2つによる合わせ技一本が復活するなどの変更点があった。世界選手権については、初優勝した女子の
朝比奈沙羅(東海大)について「頑張った。気力も充実していた」と称えた。

山下会長、20年柔道新ルールに見解「マイナスはなかった」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/15/kiji/20171114s00006000295000c.html
柔道世界選手権代表選考に異議ある人の数→
110 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 15:33:33.11 ID:BzQXQbAe
全日本柔道連盟会長で国際柔道連盟(IJF)の山下泰裕理事(60)が14日、来年1月から採用される新ルールを歓迎した。
合わせ技一本の復活などの変更を4日にIJFが発表。「日本が勝ちすぎ、という風潮があったので、マイナス方向の動きがあるかと心配したが、全
くなかった」という。今年から「有効」廃止などを導入し一本の価値を高める流れにあり、20年東京五輪まで続く見通し。「投げ技一本の価値、
ハッキリした勝敗を重視する流れは予想以上だった」と感想を述べた。

全柔連・山下泰裕会長、新ルール歓迎「マイナス方向の動きがあるかと心配したが全くなかった」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171115-OHT1T50041.html

全日本柔道連盟の山下泰裕会長が、無差別の世界選手権(マラケシュ)視察を終えて羽田空港に帰国し、今月初旬に国際柔道連盟(IJF)が発表した20年東京五輪で
採用される新ルールについて「日本にマイナスになる動きを心配していたが、全くなかった。はっきりした勝敗を大事にしている(ルール)」との見方を示した。
今年の試験導入では廃止された技あり2つによる合わせ技一本が復活するなどの変更点があった。世界選手権については、初優勝した女子の
朝比奈沙羅(東海大)について「頑張った。気力も充実していた」と称えた。

山下会長、20年柔道新ルールに見解「マイナスはなかった」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/15/kiji/20171114s00006000295000c.html
小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net
104 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 15:34:04.80 ID:BzQXQbAe
男子100キロ超級で、元世界王者で92年バルセロナ五輪銀メダルの小川直也氏(49)の長男、雄勢(21)=明大3年=が初優勝した。決勝で
10年世界選手権無差別級覇者の上川大樹(28)=京葉ガス=に大内刈りで一本勝ち。大会後に発表されたグランドスラム(GS)東京大会
(12月2、3日)代表入りを果たし、最重量級での20年東京五輪出場争いに名乗りを上げた。
大一番で才能が目覚めた。決勝の残り1分55秒、劣勢の小川は「狙っていた」大内刈りで、上川を倒した。手の内を知られ、稽古で何度も畳に転がされた
明大の先輩を一本でリベンジ。「何とか優勝したかった」。シニアの国内大会初タイトル、さらに世界の強豪に挑戦する権利を手に入れた。
父と同じ奥襟を持って圧力をかけるスタイル。期待されながら昨年は3回戦で敗れ、世界選手権の代表争いから外れた。100キロ超級は
リオ五輪銀メダルの原沢久喜(25)=日本中央競馬会=、世界無差別級選手権(モロッコ)出場の王子谷剛志(25)=旭化成=、影浦心(21)=
東海大4年=ら強豪が並ぶ。「1年でどんどん差が開く状況」に耐えた。上半身で相手を振り回す力を付け、父譲りの技が花開いた。
世界では五輪2連覇、世界選手権8連覇のテディ・リネール(28)=フランス=が君臨。日本勢は08年2月にこの階級で棟田康幸、10年9月に
無差別級で上川が勝った以外は20戦18敗。絶対王者は左組みを嫌がる傾向があり「誰も勝てていないのはチャンス」と考えている。男子日本代表の
井上康生監督(39)も「重量級の核となってほしい」と期待する。
GS東京は来年9月の世界選手権(アゼルバイジャン)の選考に影響し、東京五輪にも関わるため「優勝だけを狙っていく」と宣言した。
幼い頃クラシックバレエを習っていた変わり種。「技が切れるわけでもセンスがあるわけでもない。地道にやるスタイル」と自己分析する新星が、
父が立った五輪の舞台を目指す。
会場で観戦した95年大会95キロ超級覇者の父・直也氏は雄勢に「アッパレ」を贈った。上川を倒した大内刈りは「ここしかない、というタイミングでいった。
あんな技、練習はしているけど試合で見たのは初めて」という。普段は辛口だが「ビックリして拍手しちゃった」と目尻を下げた。96年アトランタ五輪で5位に
終わり引退を決意した日に体重2800グラムで誕生した息子に、自身の力強いスタイルを継承しようと自身の道場1期生として教え続けた。技術が点に
なり、年齢と共に線となって結果に結びついた。今後挑んでいく世界を知るだけに「まだ(世界選手権の)1次選考だから。これからが大変」と厳しさも
忘れていなかった。

親子五輪へ、小川雄勢が全日本体重別初優勝…父・直也氏「アッパレ」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171112-OHT1T50357.html


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