トップページ > 伝統武術 > 2017年08月28日 > CeeU+3CS

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名無しさん@お腹いっぱい。
遠藤宏美ちゃん選手

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遠藤宏美ちゃん選手
176 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/08/28(月) 14:28:36.50 ID:CeeU+3CS
男子60キロ級日本代表の永山竜樹(東海大)らが最終調整を行った。初の大舞台を前に約2時間の調整を終えた21歳は「一番の目標は
(20年の)東京五輪。いいスタートを切られるように、隙のない柔道をしたい」と意気込みを語った。
男子は3階級に2選手が出場するが、60キロ級もその一つ。もう一人の代表は東海大の3学年先輩であり、13年世界選手権覇者、リオ五輪銅メダリストの
高藤直寿(パーク24)。まさに目の上のたんこぶと言える存在だが、直接対決では永山が2連勝中だ。「組み手(のうまさ)は向こうが上」と認めつつも、
「今回もしっかり勝ちたい」と宣言。3連勝でロード・トゥ・東京の先頭に躍り出る。

永山、先輩・高藤に3連勝だ「今回もしっかり勝ちたい」
http://m.sponichi.co.jp/sports/news/2017/08/28/kiji/20170828s00006000045000c.html

バドミントン・世界選手権最終日(27日、英国・グラスゴー)女子単のリオデジャネイロ五輪銅メダリスト、奥原希望(22)=日本ユニシス=は、
決勝で同五輪銀メダルのシンドゥ・プサルラ(22)=インド=に2−1で競り勝ち、日本勢で40年ぶり2個目の金メダルを獲得した。女子シングルスを制した奥原が、
28日に開幕する柔道の世界選手権に臨む日本代表にエールを送った。「(女子48キロ級の)近藤亜美ちゃんが明日(28日)スタートと聞いていたので、いい流れで
他競技にバトンタッチできたらいいなと頭の片隅で思っていた」と話した。
味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での他競技の選手との交流が励みになっている。「刺激をもらってモチベーションをキープしている。バドミントンも負けてられない
という感じだった」と述べた。

奥原、柔道日本代表にエール「いい流れで他競技にバトンタッチ」
http://www.sanspo.com/sports/news/20170828/spo17082808240008-n1.html

柔道の世界選手権(ブダペスト)に出場する日本選手団の最終第6陣として28日、男子重量2階級の選手らが成田空港から日航便で出発した。
出発したのは男子100キロ超級のリオデジャネイロ五輪銀メダリスト、原沢久喜(25)=日本中央競馬会=と、全日本選手権覇者で同級の王子谷剛志(25)=旭化成。
100キロ級前回覇者の羽賀龍之介(26)=同=と、同級で初出場のウルフ・アロン(21)=東海大。団体戦メンバーの中矢力(28)=ALSOK=と長沢憲大(23)=
パーク24=も同行し、これで日本選手団は全員、現地へ旅立った。
前日、現地で行われた組み合わせ抽選を「びくびくしながら見ていました」とは王子谷。リオ五輪100キロ超級覇者で“絶対王者”のテディ・リネール(28)=フランス=
とは、順当なら準決勝で当たることになった。ただ「その前にも(欧州選手権覇者のグラム)ツシシビリ(ジョージア)など、やりにくい相手が入った。気が抜けない」と
警戒する。
出発を前に、小田原の「予約しないと入れない」名店でうな重を堪能した。「ご飯大盛りで食べました。基本、ウナギ好きなんですが、試合前に食ったときは負けて
いないので」。2連覇している全日本選手権の前にも実施した恒例の験担ぎをこなした。次は「絶対王者も、どうにかして食ってやろうと思っています」と大物食いに
照準を合わせる。
リネールと決勝で当たれば、リオ五輪決勝の再現となる原沢は「気持ちが高ぶってきている。取りこぼしのないように上がっていきたい」と、静かに闘志を燃やす。
リネールが指導1つの差で逃げ切ったリオ五輪決勝が、技による決着に重点を置く今季のルール改正の要因となった。それだけに対戦が実現すれば注目されるのは必至。
「ルール改正があってよかったと思える試合をできれば一番いいが、まずは勝ちたい。組み手の厳しい選手なので、ファーストコンタクトが大事になる」と、自らに
言い聞かせるように話した。

王子谷、うな重パワーで大物食い目指す 世界選手権へ出発/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170828/jud17082811060001-n1.html
遠藤宏美ちゃん選手
177 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/08/28(月) 14:29:09.39 ID:CeeU+3CS
100キロ級代表の羽賀龍之介(26=旭化成)が同日、成田空港から出発し、軽量級代表の吉報を心待ちにした。
東海大の後輩で60キロ級代表高藤直寿(24)と永山竜樹(21)は24日に出国し、この日、試合が行われる。羽賀が現地到着時には結果が出ている頃で
「(日程が遅い重量級の)後半組は、前の結果やメダルが少しは気になる。金メダル0個で俺のところに回ってくることはないと予測しているし、良い結果で
プレッシャーをかけてくると思う」と期待した。
前回の15年大会(アスタナ)では初出場で金メダルを獲得。「プレッシャーは常にある」としながら「2連覇への挑戦はモチベーションが上がるし、しっかりと
勝って(優勝者に与えられる)赤ゼッケンを死守したい」と闘志を燃やした。

羽賀龍之介、軽量組の吉報心待ち「赤ゼッケン死守」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/1879091.html

羽賀龍之介(旭化成)らが28日、成田空港で出発前に取材に応じ、「いい状態で来ている。挑戦できるということにすごいモチベーションが上がっている」と
2連覇に自信を見せた。
初出場のウルフ・アロン(東海大)は東京五輪を見据え「1つ目のステップ。優勝しなければ近づけないと思っているので、必ず優勝したい」と力を込めた。
100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)は、昨夏のリオデジャネイロ五輪決勝で敗れたテディ・リネール(フランス)とは別のブロックとなった。
国際合宿で練習をともにし、「そこでの感触を大事にしたい。決勝でやった方が燃える」とリベンジを誓った。全日本王者の王子谷剛志(旭化成)は
「一戦一戦気が抜けない」と気を引き締めた。

【柔道】羽賀龍之介がV2へ「いい状態」 日本代表が世界選手権へ出発
http://www.sankei.com/sports/news/170828/spo1708280034-n1.html

男子重量2階級の選手らが成田空港から日航便で出発した。
出発したのは男子100キロ級前回覇者の羽賀龍之介(26)=旭化成=と同級で初出場のウルフ・アロン(21)=東海大。100キロ超級のリオデジャネイロ五輪
銀メダリスト、原沢久喜(25)=日本中央競馬会と、全日本選手権覇者で同級の王子谷剛志(25)=旭化成。団体戦メンバーの中矢力(28)=ALSOK=と
長沢憲大(23)=パーク24=も同行し、これで日本選手団は全員、現地へ旅立った。
「体重も落ちてきて、コンディションはいい」と、ウルフは仕上がりのよさを強調した。「出発前にトーナメント(組み合わせ)が出るなど、これまでの国際試合とは
違う緊張感がある」と、初めての世界選手権に心を躍らせる。
「組み合わせにも恵まれた。あとは実力を出すだけ」というが、その前に“試練”が待ち受ける。大の飛行機嫌いで、狭い座席に座って眠ることができないのだ。
7月の国際合宿で渡仏した際は約12時間のフライトに加え、空港からバスで4〜5時間という行程で「腰が曲がって、そのまま固まるかと思いました」。今回、
10時間あまりのフライトを前に「トレーナーさんにしっかりほぐしてもらってきました。あとは毛布をお尻の下に置くとか、1時間に1回、ストレッチしようかなと。
着いたら向こうの夜だから、寝ない方がいいのかな」と、心は千々に迷う。
ただ、今回はエコノミーでも初めて乗るプレミアムエコノミー席なので「さすが全柔連、分かってますよね。いつもよりいいかなと期待しています」。
台北ユニバーシアードでは、東海大で同期の影浦心(21)が100キロ超級で、後輩の太田彪雅(19)が無差別級で金メダルを獲得。「彼らが結果を出してきたのに、
(柔道部)主将の自分が負けるわけにはいかない」と気合も入った。「自分らしい、攻め続ける柔道で優勝を目指す。2020年東京五輪へ、一つ目のステップ。
優勝しないと五輪代表に近づけない」と力を込めた。
同じ100キロ級で2連覇を目指すのは羽賀。「この大会で結果を残すために、これまで出場する大会を選択してきた。無駄にしたくないし、良い状態でできている
と思う」と胸を張る。
現地に着くころには、東海大の後輩である高藤直寿(24)=パーク24=と永山竜樹(21)が出場する60キロ級の結果が出ている。「日本の場合、先に出る選手が
良い結果をだして、後にプレッシャーをかけてくると思う」と仲間に期待と信頼を寄せる。「プレッシャーは常にあるが、2連覇に挑戦できるのでモチベーションは
上がっている。しっかり連覇目指して頑張りたい」と腕を撫した。

ウルフ、苦手な飛行機移動を乗り越え頂点目指す 世界選手権へ出発/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170828/jud17082811070002-n1.html
遠藤宏美ちゃん選手
178 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/08/28(月) 14:45:20.72 ID:CeeU+3CS
柔道の全日本実業個人選手権最終日は27日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、男子100キロ超級で2012年のロンドン五輪代表の
上川大樹(京葉ガス)が高橋和彦(新日鉄住金)を下し、3連覇を果たした。女子78キロ級は浜田尚里(自衛隊)が4年連続で制した。

全日本実業団個人は上川が3連覇/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170827/jud17082716410004-n1.html

柔道の世界選手権(28日開幕、ハンガリー・ブダペスト)に出場する女子選手6人が27日、成田空港を出発した。
78キロ超級の朝比奈沙羅(20=東海大)は「充実した練習ができた。それを出せれば」。自分よりも身長が高く、大きな選手と戦うことが予想されるが
「男子と練習を重ねたり、約束稽古をやってきた」と、入念な対策も行ってきたという。初の世界柔道には「自分らしさを世界にアピールしたい」と意気込んだ。
70キロ級の新添左季(21=山梨学院大)は21日のユニバーシアード(台湾・台北)では準優勝だったが「終わったことを気にしてもしょうがない」と心の切り替えは
できている。25日に帰国し、中1日での出発となるが「疲れは言うほどはない」と体調の不安はないようだ。「自分の柔道をする」と初出場となる世界柔道にかける
思いを述べた。
78キロ級の梅木真美(22=ALSOK)は今年大学を卒業後、東京に拠点を移し「自分で予定を決めて出稽古をしてきた。今までやったことを出す」と必勝を誓った。
15年の前回大会(カザフスタン・アスタナ)では優勝したが、昨年のリオ五輪では初戦敗退。「連覇というよりも、リベンジ」と世界一になることを宣言した。

【世界柔道】朝比奈沙羅ら出発「自分らしさを世界にアピールしたい」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/746454/


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