- ○●山岸絵美選手知ってる人●● [転載禁止]©2ch.net
94 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/03/20(月) 19:49:16.68 ID:BgrcVaBt - 柔道の全国高校選手権初日(19日、東京・日本武道館)、男女個人戦が行われ、女子52キロ級はシンデレラガールの阿部詩(16=兵庫・夙川学院高)が初優勝した。
立ち技が武器の阿部は初戦の2回戦を肩固め、3回戦を上四方固めで一本勝ちするなど、寝技の進化を証明。決勝では児玉風香(愛媛・新田高)を開始わずか21秒、 豪快な袖釣り込み腰で叩きつけた。 家族や兄の一二三(19=日体大)が見守る中で結果を出し「お父さんとお母さんの顔を見ると、安心します。安心して試合できました」とニッコリ。 世界選手権(8〜9月、ハンガリー)代表選考会の全日本選抜体重別選手権(4月1、2日=福岡国際センター)に向け「ここで勝てても、そんなに簡単に勝てない。 思い切りいける気持ちをつくっていきたい」と闘志を高めた。 また、女子無差別級は素根輝(16=福岡・南筑高)が優勝した。 【柔道】16歳の阿部詩が全国高校選手権初V http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/664552/ 第39回全国高校柔道選手権の個人戦が3月19日に日本武道館(東京)で行われ、女子52キロ級は阿部詩(兵庫・夙川学院1年)が初優勝を果たした。 「高校生には負けられない」重圧でよく眠れず 3歳上の兄は「次世代のエース」と言われる男子66キロ級の阿部一二三(日体大)。自身は2月のグランプリ・デュッセルドルフ大会を、IJFワールド柔道 ツアー史上最年少の16歳225日で制し、いやがおうにも注目が集まっていた。前夜はよく眠れなかったという。 「高校生には負けられないという気持ちが大きくて、緊張しました。(初戦敗退した昨夏の)インターハイがフラッシュバックして恐かった」 他校での「出稽古」で成長 それもあって初戦の2回戦は「少し動きが硬くて」慎重な入りになったが、肩固めで一本勝ちを収めて勢いに乗った。上四方固めで勝った3回戦と、 押さえ込みから腕がらみが決まった4回戦は、いずれも試合時間が1分以内。初戦から3試合連続で冴えを見せた寝技について、阿部は「自分でも びっくりするくらいできた。うれしかった」と素直に喜んだ。 もともと立ち技には定評があった。しかし、寝技が得意ではなかったため、昨年の夏に他県の強豪校に出向き、寝技を基礎から徹底的に磨いた。 松本純一郎監督も「今まではすぐに立とうとしていたのが、自ら寝技に行くようになった。相手にプレッシャーがかかるし、良い展開に持っていける」と、 出稽古の成果をそう分析する。 兄から「頑張れよ!」と発破をかけられて臨んだ準決勝は「技を決め切れなかった課題が残った」(阿部)ものの、決勝は開始わずか21秒で袖釣り込み腰に よる鮮やかな一本勝ちで児玉風香(愛媛・新田2年)を破った。阿部は「プレッシャーもあったけれど、決勝ではいい所を見せられました」と、ほっとした表情で 笑顔を見せた。 ただ、この栄光も20日の団体戦も、阿部にとっては通過点の一つに過ぎない。現時点での最大の目標は、8月にハンガリーで行われる世界選手権の 代表選考を兼ねた、2週間後の全日本選抜体重別選手権(4月1・2日、福岡)だ。 「思い切りやるだけ。時間もあまりありませんから、技に磨きをかけるというより、気持ちを詰められるようにしっかり準備をしたいです」 若い力を爆発させてシニアのトップ選手たちに挑み、阿部は偉大な兄とともに世界へと羽ばたく。 【全国高校柔道選手権】阿部詩が初優勝 磨いた寝技「びっくりするくらいできた」 https://www.koukouseishinbun.jp/2017/03/56622.html
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- ○●山岸絵美選手知ってる人●● [転載禁止]©2ch.net
95 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/03/20(月) 19:51:29.70 ID:BgrcVaBt - 最終日の団体戦を行い、男子(勝ち抜き試合)は桐蔭学園(神奈川)が大成(愛知)を1人残しで下し、12年ぶり2度目の優勝を飾った。
桐蔭学園は決勝で次鋒の村尾三四郎(1年)が、その名に違わぬ3人抜きの大活躍。大成の大将・東部直希(2年)に3人抜きを返されたが、 最後は大将・関根聖隆(2年)が東部に優勢勝ちした。男子最優秀選手には関根が選ばれた。 桐蔭学園は夏の高校総体は県予選で敗れ、出場すらできなかったが、その鬱憤(うっぷん)を晴らした。 女子(点取り試合)は夙川学院(兵庫)が大成(愛知)に1−1とされたが、内容勝ちし、初優勝を飾った。 夙川学院は決勝で52キロ級で個人優勝の阿部詩(うた、1年)が、先鋒で値千金の反則勝ち。中堅は引き分け、相手大将に優勢負けでしのいだ。 最優秀選手には阿部が選ばれた。 【男子成績】 ◇準決勝◇ 大成(愛知)−代表戦勝ち−崇徳(広島) 桐蔭学園(神奈川)−3人残し−延岡学園(宮崎) ◇決勝◇ 桐蔭学園(神奈川)−1人残し−大成(愛知) 【女子成績】 ◇準決勝◇ 大成(愛知)2−1南筑(福岡) 夙川学院(兵庫)2−0敬愛(福岡) ◇決勝◇ 夙川学院(兵庫)1−1(内容勝ち)大成(愛知) 男子は桐蔭学園、女子は夙川学院が優勝 高校柔道 - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1795194.html 体重無差別で5人勝ち抜き方式の男子は、決勝で桐蔭学園(神奈川)が大成(愛知)を下し、12年ぶり2度目の優勝を遂げた。体重別3人による 得点制の女子は、夙川学院(兵庫)が決勝で大成を破り初優勝。 桐蔭学園は決勝で次鋒の村尾三四郎が3人抜きして優位に進め、大将同士の対戦では関根聖隆が、3人抜きした東部直希に競り勝った。女子決勝では、 夙川学院の先鋒(せんぽう)阿部詩が相手を反則負けに追い込んだ後、1−1となったが内容差で制した。 大会最優秀選手には、男子は関根、女子は阿部が選ばれた。 桐蔭学園、夙川学院が優勝=全国高校柔道 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017032000602 女子 無差別 級では阿部詩(兵庫・夙川学院高1年)と同じ高校1年で、グランプリ・デュッセルドルフ大会3位の素根輝(そね・あきら、福岡・南筑)が初優勝した。 「高校タイトルがなく、優勝できてホッとした。高1だけど学年で戦っている感覚はない。勝ち切るという気持ちで必死だった」。全日本体重別選手権では 山部や朝比奈らのライバルが多数出場する。78キロ超級では「全然下」と謙遜するが「体重別では絶対に優勝して結果を残したい」と気合を入れた。 高1素根輝が初V「ホッとした」柔道全国高校選手権 - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1794980.html
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- 阿部一二三
135 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/03/20(月) 19:52:07.44 ID:BgrcVaBt - 柔道の全国高校選手権初日(19日、東京・日本武道館)、男女個人戦が行われ、女子52キロ級はシンデレラガールの阿部詩(16=兵庫・夙川学院高)が初優勝した。
立ち技が武器の阿部は初戦の2回戦を肩固め、3回戦を上四方固めで一本勝ちするなど、寝技の進化を証明。決勝では児玉風香(愛媛・新田高)を開始わずか21秒、 豪快な袖釣り込み腰で叩きつけた。 家族や兄の一二三(19=日体大)が見守る中で結果を出し「お父さんとお母さんの顔を見ると、安心します。安心して試合できました」とニッコリ。 世界選手権(8〜9月、ハンガリー)代表選考会の全日本選抜体重別選手権(4月1、2日=福岡国際センター)に向け「ここで勝てても、そんなに簡単に勝てない。 思い切りいける気持ちをつくっていきたい」と闘志を高めた。 また、女子無差別級は素根輝(16=福岡・南筑高)が優勝した。 【柔道】16歳の阿部詩が全国高校選手権初V http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/664552/ 第39回全国高校柔道選手権の個人戦が3月19日に日本武道館(東京)で行われ、女子52キロ級は阿部詩(兵庫・夙川学院1年)が初優勝を果たした。 「高校生には負けられない」重圧でよく眠れず 3歳上の兄は「次世代のエース」と言われる男子66キロ級の阿部一二三(日体大)。自身は2月のグランプリ・デュッセルドルフ大会を、IJFワールド柔道 ツアー史上最年少の16歳225日で制し、いやがおうにも注目が集まっていた。前夜はよく眠れなかったという。 「高校生には負けられないという気持ちが大きくて、緊張しました。(初戦敗退した昨夏の)インターハイがフラッシュバックして恐かった」 他校での「出稽古」で成長 それもあって初戦の2回戦は「少し動きが硬くて」慎重な入りになったが、肩固めで一本勝ちを収めて勢いに乗った。上四方固めで勝った3回戦と、 押さえ込みから腕がらみが決まった4回戦は、いずれも試合時間が1分以内。初戦から3試合連続で冴えを見せた寝技について、阿部は「自分でも びっくりするくらいできた。うれしかった」と素直に喜んだ。 もともと立ち技には定評があった。しかし、寝技が得意ではなかったため、昨年の夏に他県の強豪校に出向き、寝技を基礎から徹底的に磨いた。 松本純一郎監督も「今まではすぐに立とうとしていたのが、自ら寝技に行くようになった。相手にプレッシャーがかかるし、良い展開に持っていける」と、 出稽古の成果をそう分析する。 兄から「頑張れよ!」と発破をかけられて臨んだ準決勝は「技を決め切れなかった課題が残った」(阿部)ものの、決勝は開始わずか21秒で袖釣り込み腰に よる鮮やかな一本勝ちで児玉風香(愛媛・新田2年)を破った。阿部は「プレッシャーもあったけれど、決勝ではいい所を見せられました」と、ほっとした表情で 笑顔を見せた。 ただ、この栄光も20日の団体戦も、阿部にとっては通過点の一つに過ぎない。現時点での最大の目標は、8月にハンガリーで行われる世界選手権の 代表選考を兼ねた、2週間後の全日本選抜体重別選手権(4月1・2日、福岡)だ。 「思い切りやるだけ。時間もあまりありませんから、技に磨きをかけるというより、気持ちを詰められるようにしっかり準備をしたいです」 若い力を爆発させてシニアのトップ選手たちに挑み、阿部は偉大な兄とともに世界へと羽ばたく。 【全国高校柔道選手権】阿部詩が初優勝 磨いた寝技「びっくりするくらいできた」 https://www.koukouseishinbun.jp/2017/03/56622.html
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- 阿部一二三
136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/03/20(月) 19:52:33.64 ID:BgrcVaBt - 最終日の団体戦を行い、男子(勝ち抜き試合)は桐蔭学園(神奈川)が大成(愛知)を1人残しで下し、12年ぶり2度目の優勝を飾った。
桐蔭学園は決勝で次鋒の村尾三四郎(1年)が、その名に違わぬ3人抜きの大活躍。大成の大将・東部直希(2年)に3人抜きを返されたが、 最後は大将・関根聖隆(2年)が東部に優勢勝ちした。男子最優秀選手には関根が選ばれた。 桐蔭学園は夏の高校総体は県予選で敗れ、出場すらできなかったが、その鬱憤(うっぷん)を晴らした。 女子(点取り試合)は夙川学院(兵庫)が大成(愛知)に1−1とされたが、内容勝ちし、初優勝を飾った。 夙川学院は決勝で52キロ級で個人優勝の阿部詩(うた、1年)が、先鋒で値千金の反則勝ち。中堅は引き分け、相手大将に優勢負けでしのいだ。 最優秀選手には阿部が選ばれた。 【男子成績】 ◇準決勝◇ 大成(愛知)−代表戦勝ち−崇徳(広島) 桐蔭学園(神奈川)−3人残し−延岡学園(宮崎) ◇決勝◇ 桐蔭学園(神奈川)−1人残し−大成(愛知) 【女子成績】 ◇準決勝◇ 大成(愛知)2−1南筑(福岡) 夙川学院(兵庫)2−0敬愛(福岡) ◇決勝◇ 夙川学院(兵庫)1−1(内容勝ち)大成(愛知) 男子は桐蔭学園、女子は夙川学院が優勝 高校柔道 - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1795194.html 体重無差別で5人勝ち抜き方式の男子は、決勝で桐蔭学園(神奈川)が大成(愛知)を下し、12年ぶり2度目の優勝を遂げた。体重別3人による 得点制の女子は、夙川学院(兵庫)が決勝で大成を破り初優勝。 桐蔭学園は決勝で次鋒の村尾三四郎が3人抜きして優位に進め、大将同士の対戦では関根聖隆が、3人抜きした東部直希に競り勝った。女子決勝では、 夙川学院の先鋒(せんぽう)阿部詩が相手を反則負けに追い込んだ後、1−1となったが内容差で制した。 大会最優秀選手には、男子は関根、女子は阿部が選ばれた。 桐蔭学園、夙川学院が優勝=全国高校柔道 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017032000602 女子 無差別 級では阿部詩(兵庫・夙川学院高1年)と同じ高校1年で、グランプリ・デュッセルドルフ大会3位の素根輝(そね・あきら、福岡・南筑)が初優勝した。 「高校タイトルがなく、優勝できてホッとした。高1だけど学年で戦っている感覚はない。勝ち切るという気持ちで必死だった」。全日本体重別選手権では 山部や朝比奈らのライバルが多数出場する。78キロ超級では「全然下」と謙遜するが「体重別では絶対に優勝して結果を残したい」と気合を入れた。 高1素根輝が初V「ホッとした」柔道全国高校選手権 - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1794980.html
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