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名無しさん@お腹いっぱい。
山崎珠美ちゃん選手
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山崎珠美ちゃん選手
220 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/15(木) 06:50:49.09 ID:FgyufYHs
全日本柔道連盟は14日、東京都文京区の講道館で臨時理事会を開き、山下泰裕副会長が兼務していた強化委員長の後任として日大男子監督の
金野潤氏(49)の就任を決めた。五輪や世界選手権の出場経験はなく、異例の抜てきとなった。
南條充寿監督が退任した女子代表監督には、筑波大総監督の増地克之氏(45)を起用。続投する男子代表監督の井上康生監督(38)と合わせ、
2020年東京五輪への新体制がスタートする。
強化副委員長には実業団の了徳寺学園で監督を務める山田利彦氏(46)、1996年アトランタ五輪覇者の中村兼三氏(42)、92年バルセロナ五輪代表
の渡辺涼子氏(50)が選ばれた。中村氏が男子、渡辺氏が女子の担当となる。
金野潤・全日本柔道連盟強化委員長の話 最初は青天のへきれきだった。東京五輪に向けて非常に重い任を受けた。4年後に日本柔道の強さや
内容の伴った試合を日本国民だけでなく、世界に見せられるようなチームにしていきたい。
増地克之・日本女子監督の話 東京五輪に向け、全身全霊で取り組む。稽古では繊細、試合では大胆に勝負できる選手を4年間で育てていきたい。
先入観を持たず、最初の1、2年は多くの選手にチャンスを与えたい。

全柔連強化委員長に金野氏就任 新体制、女子代表監督は増地氏
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/09/14/kiji/K20160914013356420.html

全日本柔道連盟は14日、東京都文京区の講道館で臨時理事会を開き、山下泰裕副会長が兼務していた強化委員長の後任として日大男子監督の金野潤氏(49)の
就任を決めた。全日本選手権2度優勝の実績はあるが五輪や世界選手権の出場経験はなく、異例の抜てきとなった。
南條充寿監督が退任した女子代表監督には筑波大総監督の増地克之氏(45)を起用。続投する男子の井上康生監督(38)とともに2020年東京五輪への
新体制がスタートする。監督の任期は10月1日から4年。
金野氏はリオデジャネイロ五輪男子100キロ超級銀メダルの原沢久喜(日本中央競馬会)を日大時代に指導。記者会見で「選手として経験値では足りていないが、
指導者の経験で補う。両監督が最も力を発揮できるような環境を整備したい」と抱負を述べた。
増地新監督は「平等な目線で選手を見て、心技体を鍛えていく」と話し、男子の井上監督は「リオまでの4年間と同じことをやっていてはいけない。強化のレベルを
一層上げる」と表情を引き締めた。リオ五輪で日本は男子が金2個を含む初の全階級メダルを達成し、金1個の女子は5階級で表彰台に上がった。
強化副委員長には了徳寺学園監督の山田利彦氏(46)、1996年アトランタ五輪覇者の中村兼三氏(42)、92年バルセロナ五輪代表の渡辺涼子氏(50)が選ばれた。
中村氏が男子、渡辺氏が女子の担当となる

全柔連、強化委員長に金野氏 女子監督に増地氏
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK31028_U6A910C1000000/
山崎珠美ちゃん選手
221 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/15(木) 06:53:30.55 ID:FgyufYHs
全日本柔道連盟は2020年の東京オリンピックに向けた日本代表の新たな強化体制を発表しました。男子の日本代表は井上康生監督が続投し、
女子の日本代表の監督には筑波大学総監督の増地克之氏が新たに就任することが決まりました。
全日本柔道連盟は14日都内で理事会などを開き、山下泰裕副会長が兼務していた強化委員長に日本大学監督の金野潤氏が就任することを発表しました。
また、男子の日本代表は井上監督が続投し、女子の日本代表の監督には南條充寿監督に代わって増地氏が就任することが決まりました。両監督の任期は
2020年までの4年間です。
井上監督は理事会終了後の会見で、「リオデジャネイロ大会では7階級すべてでメダルを獲得したが、まだまだやれた。東京大会に向けてこれまでの4年間」
よりさらにレベルを上げていかないといけない」と意気込みを示しました。
増地氏は「稽古では繊細、試合では大胆に勝負できる大舞台に強い選手を育てたい。大学では女子選手も指導してきたが、先入観を持たず平等に接することが
大事。最初の2年は多くの選手にチャンスを与えたい」と話していました。
増地新監督の経歴
柔道の女子日本代表の増地克之新監督は筑波大学出身の45歳。現役時代は1994年のアジア大会、男子無差別で金メダルを獲得するなど活躍しました。
指導者としては去年、母校の筑波大学の監督としてリオデジャネイロオリンピック、男子81キロ級の銅メダリストとなった永瀬貴規選手を擁して全日本学生
優勝大会で初優勝を果たすなど実績を残しています。
金野新強化委員長の経歴
全日本柔道連盟の強化委員長に就任する金野潤氏は、49歳。現役時代は体重無差別で日本一を争う全日本選手権で2回優勝しました。
指導者としては日本大学の監督として高校時代まで無名だった原沢久喜選手を見いだし、リオデジャネイロオリンピック、男子100キロを超えるクラスで
銀メダルを獲得するまでに育て上げるなど理論派の指導者として実績を残してきました。
金野氏は会見で、「東京オリンピックに向けて大変に重い役目を受けた。男女の両監督が最も力を発揮できるようにサポートしていきたい」と話していました。
また金野氏は、女子の監督の選考過程で過去のオリンピックで金メダルを獲得した女性指導者2人も候補にあがったものの採決の結果、増地氏が監督に
決まったことについて「女子の指導者の人材を育成していくのも1つの使命だと思っているが、増地新監督は大学で男女を指導し、実績を残していて適任と
考えた」と説明しました。

柔道代表 男子は井上監督続投 女子は増地氏に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160914/k10010686301000.html

全日本柔道連盟は14日、東京都文京区の講道館で臨時理事会を開いた。2期目に入る男子の井上監督は「土地を耕し、水と種をまき、太陽の光を
浴びながら大輪の花を咲かせたい」と決意を新たにした。
リオ五輪では金2個を含む初の全階級メダルを遂げ、闘いが終わると大粒の涙を流した。金ゼロのロンドン五輪から復活の一歩を踏み出したばかり。
注目される東京五輪に向け「選手はもっともっと自分自身を認識し、勝つためにはどうあるべきかを考えることが必要。リオまでの4年間よりもレベルを
上げて進めていきたい」と力強く話した。

井上監督、2期目へ決意新たに「リオまでの4年間よりもレベルを上げて」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20160914/jud16091422050003-n1.html
山崎珠美ちゃん選手
222 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/15(木) 07:01:37.39 ID:FgyufYHs
全日本柔道連盟(全柔連)は14日、都内で理事会を開き、20年東京五輪に向けた新強化体制を発表した。強化委員長には、日大監督の金野潤氏(49)が就任。女子監督は、退任する南條充寿監督(44)に代わって筑波大総監督の増地克之氏(45)が就任し、
男子は井上康生監督(38)が続投する。
4年後に向けて“名より実を取る”人選になった。兼任していた山下泰裕副会長(59)に代わる強化委員長に決まった金野氏は、五輪、世界選手権への
出場経験はない。異例の抜てきとなった理由について、近石康宏専務理事は「金野氏は男女ともに指導実績がある。柔道関係者や指導を受けた者からも
人望が厚い」と、リオ五輪男子100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)らを育てた手腕を挙げた。
女子監督には、同じく世界大会での実績がない増地氏が抜てきされたが、近石専務理事は「女性の監督を選んだ方がいいんじゃないかという意見もあった」と
“女性監督待望論”があったことを認めた。
実際に、今回の人選の過程では女性指導者が候補に挙がっていたといい、同理事は「女性監督への拒否反応はない。事前段階で、(有力候補として)
選ぼうとした人に声をかけたが固辞された」と舞台裏も明かした。その後、最終的に絞られた3人には増地氏のほかに2人の女性コーチの名前が入っていた
というが、選考委員による多数決の結果、増地氏に決定した。
2013年1月には、女子代表で男性指導者による暴力問題が発覚した。当時の男性監督は引責辞任し、後を引き継いだ南條監督は技術指導を所属先や
女性のコーチに任せるなど組織改革に着手。同時に、事件発覚後の第三者委員会による再発防止への提言の一つには「女性監督の起用」も求められた。
しかし、東京五輪に向けたこのタイミングでの女性監督の誕生はならなかった。金野氏は「一つ言えるのは、女性(指導者)の人材育成は使命。今後
必ずそういう人材を育てないといけない」と、強化委員長の仕事として意欲を燃やしていた。

柔道代表、初の女性監督誕生は持ち越し 「声かけたが固辞された」
http://www.daily.co.jp/general/2016/09/14/0009489280.shtml

全日本柔道連盟(全柔連)は14日、都内で理事会を開き、スポニチ本紙既報通り新しい強化委員長に日大監督の金野潤氏(49)、女子監督に
筑波大総監督の増地克之氏(45)ら、20年東京五輪に向けた強化委員会主要ポストの人事を承認した。来月1日に就任する新陣容6人のうち、
強化副委員長に就任する中村兼三氏(42)、井上康生男子監督(38)を除く4人が五輪出場未経験。“名より実”を取った格好となった。
これまで柔道界は全日本コーチなどから次の強化委員会主要ポストを選出。だが、今回は退任する山下泰裕強化委員長が、全日本での指導は
未経験ながら日大監督としてリオ五輪銀メダリストの原沢らを育てた手腕を買って金野氏を一本釣り。その後、金野氏を中心に選考委員会を編成し、
強化スタッフを決めていく手続きを踏んだという。
理事会では女性監督待望論などもあり、やや紛糾したが、最終的には選考委の原案通りに決定。全柔連の近石康宏専務理事は「(過去のルール上)
要件を完全に満たしてはいないという見方もあるが、それを上回る指導者としての実績や人望、能力の高さを基準に選んだ」と説明した。リオ五輪では
12個のメダルを獲得。日本柔道の今後4年のかじ取りがどうなるか世界からも注目を集める。

全柔連新体制に 増地女子監督&金野強化委員長
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/09/15/kiji/K20160915013360250.html


新しい強化委員長に日大監督の金野潤氏(49)を選任。その後の強化委員会で、筑波大総監督の増地克之氏(45)を女子代表監督に選んだ。
また井上康生男子代表監督(38)の留任も決めた。
監督の任期は4年で、この体制で2020年東京五輪を目指す。金野氏は「最初は青天のへきれきだった。東京五輪に向けて非常に重い任を受けた」と
神妙な表情。増地氏は「五輪という大舞台で力を発揮できる選手を育成したい」と話した。
金野氏、増地氏も大学で五輪選手を輩出するなど豊富な指導実績があるが、五輪、世界選手権の出場はない。この部分を補うため、金野氏は
監督や強化委員長に助言するアドバイザー職を新設する考えを明らかにした。
山下泰裕・全柔連副会長
「20年に向けて指導者の世代交代を図った。金野氏は理論派であり勉強家。下からの人望も厚い。増地氏は厳しさ、公正な目線を持っている」

全日本柔道連盟、新強化委員長に金野潤氏を選任 女子代表監督に増地氏
http://www.sanspo.com/sports/news/20160915/jud16091505010001-n1.html
山崎珠美ちゃん選手
223 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/15(木) 07:06:49.45 ID:FgyufYHs
全日本柔道連盟(全柔連)は14日、東京都内で理事会を開き、強化委員長に日大監督の金野潤氏(49)を起用することを決めた。
女子代表監督には筑波大総監督の増地克之氏(45)が就任し、南條充寿監督は退任。男子の井上康生監督は留任した。任期は
委員長が2年で、男女両監督は4年。新体制は10月1日付でスタートする。
金野新強化委員長は記者会見で、2020年東京五輪へ向けて「全階級で金メダルを目指すことは大事にしたい。内容の伴った強さを
求めていきたい」と抱負を述べた。柔道界に限らず国内外の知見を集約してチームづくりに生かすため、アドバイザーのポストを設ける意向を示した。
女子の増地新監督は「稽古は繊細にやり、試合では大胆に勝負できる選手を育てたい」と話し、最初の2年間は若い世代を含め多くの選手に
チャンスを与える考えを示した。
リオデジャネイロ五輪で男子を史上初めて全7階級のメダル獲得に導いた井上監督は「リオではまだまだやれたという思いもある。強い選手と
試合で勝てる選手のバランスを考えて、よりレベルを上げた状態で強化することが大事だ」と述べた。
全柔連は理事会で新たな強化委員長、副委員長を選任。その後、選考委員会で男女監督を決めて常務理事会で承認した。男子は
井上監督以外に候補者はなく、女子は他に女性候補が2人いたが選考委員会での投票で増地氏が多数を獲得した。

強化委員長に金野氏=井上監督留任、女子は増地氏−柔道
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400884

全日本柔道連盟は14日、2020年東京五輪に向けた強化新体制(10月1日付)を発表し、山下泰裕副会長が兼務していた強化委員長に、
1994、97年の全日本選手権を制した日大男子監督の金野潤氏(49)が就任する。
女子の南條充寿監督は退任し、筑波大総監督の増地克之氏(45)が就く。男子は井上康生監督(38)が続投する。
新体制で指導陣の若返りを図った。副委員長の一人にはアトランタ五輪金メダリストで旭化成監督の中村兼三氏(42)を起用した。
金野氏は「両監督に力を発揮させるのが私の仕事」と抱負を語った。増地氏は筑波大監督として男女の五輪代表を育てた。金野、
増地両氏に全日本の代表監督やコーチ経験はないが、山下副会長は「金野氏は勉強家で人望も厚く、増地氏は公正な目を持っている」などと
起用の理由についてコメントを出した。

柔道連盟、強化委員長に金野氏…東京へ若返り
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20160914-OYT1T50124.html

リオ五輪柔道男子90キロ級金メダルのベイカー茉秋(21=東海大)が“氷の皇帝”との対面を熱望した。
12日、母校・東海大浦安高中等部での金メダル獲得報告会に出席。「こうして壇上に上がれるのも、恩師である竹内(徹)先生の支えがあったから。
竹内先生がボクのがむしゃらな心に目をつけてくれた」と柔道部の恩師に感謝し、後輩たちには「諦めなければ夢はかなうことが証明できた。
みなさんも諦めず頑張ってください」と熱弁を振るった。
金メダルの影響力は絶大。知名度は急上昇し「世界が変わったと実感しています。電車も乗れないですし」と、うれしい悲鳴を上げる。帰国後の
イベントやテレビ出演などの依頼は50件を超え、SMAPとの共演も果たした。日程が重なり、やむなく断るケースも増えており、まさに“時の人”になっている。
一方で、満たされていないことも一つある。本紙に笑顔で打ち明けたのは「ヒョードルに会いたいです」。元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(39)は
ベイカーにとって憧れの人。昨年大みそかのRIZINで復帰しており、競技は違えど、60億分の1を目指す姿勢には大きな刺激を受けてきた。希望する
著名人と会えるのは金メダリストの特権とはいえ、ヒョードルに関しては来日スケジュール次第で、その時を心待ちにしている。
連覇がかかる東京五輪に向けても「錦織選手みたいに英語で全部受け答えができるようになりたい」と意欲十分だ。

ベイカー茉秋がヒョードルとの対面を熱望
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/592509/
ベイカー茉秋選手の好みの芸能人は剛力彩芽 [無断転載禁止]©2ch.net
18 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/15(木) 07:07:30.96 ID:FgyufYHs
ベイカー茉秋がヒョードルとの対面を熱望
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/592509/


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