トップページ > 伝統武術 > 2016年07月19日 > OU06MDuj

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名無しさん@お腹いっぱい。
芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net
小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net

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芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net
4 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/07/19(火) 22:23:08.30 ID:OU06MDuj
平成25年度金鷲旗高校柔道大会第3日は23日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で行われ、女子決勝で敬愛(福岡)が
東大阪大敬愛を破って2年連続3度目の優勝を果たした。大会の連覇は同20、21年度の埼玉栄以来、4校目。敬愛は
圧倒的な強さで頂点に立ち、計7試合で大将の岡史生(3年)は一度も出番がなかった。春の全国高校選手権を制しており、
8月に福岡市で開催される全国総体に「3冠」を懸けて挑む。
準優勝は東大阪大敬愛。淑徳と渋谷教育渋谷の東京勢が3位に入った。優秀選手には敬愛の先鋒の梅津志悠(1年)ら
10人が選ばれた。
男子は2回戦の残りから4回戦の一部までが行われ、2連覇を目指す東海大浦安(千葉)などが5回戦に勝ち進んだ。
最終日の24日は男子決勝までが行われる。
今年も破格の強さだった。敬愛は、2年連続で岡史生(3年)の出番がないまま2連覇を果たした。「本当は試合をしたかった
けど、みんなが頑張ってくれた」。“座り大将”は苦笑いで仲間と抱き合った。
3冠を目標に掲げ、春の全国選手権を制した。残る2冠の舞台は地元の福岡。周りの期待は重圧となって選手たちを襲った。
緊張感と開き直り。金鷲旗が近づくにつれ、練習には緩んだ雰囲気が漂った。見かねた吉元幸洋監督は6月下旬に岡、
次鋒の芳田司、中堅の堀歩未と、3年生を呼び出しカミナリを落とした。金鷲旗、さらに福岡が舞台となる8月の全国総体
に向けて長期計画で鍛えてきた3人に、地元で迎える二つの大舞台の大切さを説いた。
「あれでフワフワした気持ちを断ち切ることができた」と芳田。選手たちは一丸となって練習に取り組み、大舞台で躍動した。
芳田は東大阪大敬愛との決勝で優勝を決定づける勝利を挙げた。準決勝で渋谷教育渋谷の大将、朝比奈を倒した副将の
斉藤に優勢勝ち。自身より50キロ近く重い相手から小外刈りで「有効」を奪った。「投げ技は無理。足技で攻めた」と汗を
拭った。吉元監督は「よく立て直してきた」と目を細めた。
休む間もなく最後の頂に挑む。岡が「自分の役割を果たして優勝したい」と意気込めば、吉元監督も「プレッシャーはない」。
チームでそろえた紫色のポロシャツの背中には3冠への決意を込めた「Keiai Triple Crown」の文字。高校女子柔道界の
主役を張り続ける。

敬愛、無敵の女王 集大成の夏「最後の頂へ」
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/kin2013_news/article/28933

全国高校総体(読売新聞社共催)は10日、福岡市で柔道が、北九州市でバドミントンが行われた。
県勢は、柔道女子団体で沖学園が3位、敬愛は5位に入賞した。女子個人57キロ級では敬愛3年の芳田司選手が優勝、52キロ級では
沖学園2年の山本玲奈選手が準優勝した。48キロ級では南筑3年の松尾美沙選手が5位。
バドミントン女子シングルスでは九州国際大付3年の桜本絢子選手が準決勝に進出し、男子シングルスでは自由ケ丘3年の原口拓巳選手、
九州国際大付3年の馬場湧生選手がいずれも準々決勝で敗退した。
柔道女子個人57キロ級で優勝した敬愛の芳田司選手は、「信じられない。気持ちで勝ったようなもの」と笑顔をはじけさせた。
3月に左足親指を剥離骨折し、思うような練習ができず、今大会の団体メンバーから外された。「自分には個人戦しかない」と臨んだ決勝の相手は、
3月の全国高校選手権で負けた松商学園(長野)の出口クリスタ選手(3年)。万全の調子でない中、場外際で得意の内股が決まると、会場から
大きな歓声が上がった。
芳田選手は「不安だらけだったが、どんな状況でも負けたくなかった。これからも上を狙いたい」と、次の舞台での活躍を誓った。
一方、敬愛は団体戦で、春の選手権、7月の金鷲旗高校大会を制し、この総体で「高校三冠」を目指していただけに、準々決勝敗退にがっくり。
大将の岡史生(ふみお)選手(3年)は、「一人ひとりの力不足。1年生の時から、地元での総体で優勝することを目指してきたのに……」と声を絞り出した。

芳田選手、笑顔の勝利〜柔道女子57キロ級 
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20130810-OYT8T01205.htm
芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net
5 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/07/19(火) 22:25:07.16 ID:OU06MDuj
柔道の講道館杯全日本体重別選手権最終日は9日、千葉ポートアリーナで男女計7階級が行われ、女子63キロ級は
世界ジュニア覇者の17歳、嶺井美穂(神奈川・桐蔭学園高)が決勝で平井希(自衛隊)に一本勝ちし、初優勝した。
48キロ級は2010、11年世界女王の浅見八瑠奈(コマツ)が2年ぶり4度目の制覇。
52キロ級は元世界女王の西田優香(了徳寺学園職)が決勝で志々目愛(帝京大)に一本勝ちし、5年ぶりの優勝。
57キロ級は芳田司(コマツ)が初制覇した。
男子100キロ超級は岩尾敬太(京葉ガス)が初優勝し、ホープの小川雄勢(東京・修徳高)は1回戦で敗れた。100キロ級は
高木海帆(日本中央競馬会)が決勝で羽賀龍之介(旭化成)に優勢勝ち。90キロ級の西山大希(新日鉄住金)も初制覇した。

芳田司の話「決勝は同じチームでいつも稽古をつけてもらっている先輩とだったので、胸を借りる気持ちで前に出た。技では
ポイントを取れていないので、課題は多い」

女子63キロ級は17歳嶺井が優勝 世界ジュニア覇者/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20141109/jud14110919350003-n1.html

柔道のグランドスラム・チュメニ大会は18日、ロシアのチュメニで行われ、日本勢は男子が66キロ級の高上智史(旭化成)、
60キロ級の木戸慎二(パーク24)、女子は57キロ級の芳田司(コマツ)がそれぞれ優勝し、男女3階級を制した。

高上、芳田らが優勝=柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015071900018

女子57キロ級で優勝した芳田司(20=コマツ)は「プレッシャーに弱いんですけれど、これで少し自信になります」と喜んだ。
決勝ではルスボー(フランス)に内股で鮮やかな一本勝ち。「以前に負けていた相手だったので、うれしい」と話した。
この日2回戦で敗れたロンドン五輪金メダルの松本薫(28)は「絶対的な存在で、目標とする選手」。リオデジャネイロ五輪の代表争いでも
大本命だが「リオの代表争いを、東京につなげていければ」と5年後の五輪出場を目指して話していた。

芳田司が女子57キロ級V「少し自信になった」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1575202.html

グランドスラム東京大会第1日(4日、東京体育館)女子57キロ級は20歳の新鋭、芳田が頂点に立った。世界女王の松本らほかの日本勢が
敗れる中で「自分がやるしかない」と意地を示した。
若さあふれる思い切りのいい柔道を展開し、決勝はフランス選手に内股で一本勝ちした。外国勢に力負けしない組み手の強さも際立った。
「目の前にある試合で結果と内容をしっかり求めて、5年後の東京五輪につなげていきたい」と目を輝かせた。

芳田が意地示す「自分がやるしかない」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151204/jud15120421310009-n1.html

柔道のグランドスラム・バクー大会は6日、アゼルバイジャンのバクーで開幕し、女子57キロ級の芳田司(コマツ)が優勝した。
男子60キロ級の永山竜樹(東海大)は決勝で敗れた。

芳田が優勝=柔道グランドスラム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050700025

柔道のグランドスラム・バクー大会は6日、アゼルバイジャンのバクーで開幕し、女子57キロ級で芳田司(コマツ)が決勝で英国選手を下して
優勝した。男子60キロ級の永山竜樹(東海大)は決勝でモンゴル選手に敗れた。

芳田が優勝、永山は決勝で敗れ2位 グランドスラム・バクー大会/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20160507/jud16050700330001-n1.html

柔道のグランドスラム・チュメニ大会は16日、ロシアのチュメニで開幕し、日本勢の男子は60キロ級の大島優磨(国士舘大)と、
66キロ級の阿部一二三(日体大)が優勝した。
女子は48キロ級の渡名喜風南(帝京大)、52キロ級の志々目愛(了徳寺学園職)、57キロ級の芳田司(コマツ)、63キロ級の能智亜衣美(筑波大)が
優勝し、この日実施された4階級全てを制した。

日本勢、男女6階級で優勝=柔道グランドスラム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071700006
芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net
6 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/07/19(火) 22:25:27.91 ID:OU06MDuj
昨年の柔道グランドスラム東京に比べると様々な部分が違いましたね。昨年は講道館杯全日本柔道体重別選手権大会でポンポンと
勝って優勝して、柔道グランドスラム東京に出場。
あのときは特に何も考えていなかったのですが、今年はいろいろと考えました。思い返してみると、昨年よりも技術面・精神面ともに
成長したと思います。練習や試合経験を積むことで自信も付きました。
あとは、対戦相手が組んだことのある相手ばかりだったということも大きかったですね。相手を知っていたことで、苦手意識なく戦うことができました。

柔道グランドスラム東京までの練習

10月に開催された柔道グランドスラム・パリでは5位という結果で悔しい思いをしました。
柔道グランドスラム・パリまでの期間は「こういう柔道をやろう」という考えをいろいろ持って練習をしていたのですが、いざ準決勝でモンテイロ
選手(ポルトガル)と当たったときに頭が真っ白になってしまって。
敗戦から柔道グランドスラム東京まで2ヵ月と期間は短かったのですが、自分の中では短いという感覚はあまりありませんでしたね。
柔道グランドスラム東京2015前の練習はいつも通り行ないました。

決勝戦について

決勝はエレーヌ・ルスボー選手(フランス)との対決でした。以前、他の大会でとても不甲斐ない負け方をしてしまってすごく悔しかったので、
「今回は絶対にやってやるぞ」という気持ちが一番にありました。
あと自分は準決勝や決勝など、上にいくにつれて気持ちが高ぶっていくタイプなので、今回一番気持ちが強かったのは決勝戦ですね。
試合で相手が掛けてくる技は分かっていたので、それをやられないように注意しました。それがうまくき、自分のペースで足技の一本を取る
ことができました。
取った瞬間は「あー、入った」と思ったのですが、実はその後のことはあまり覚えていません。

大会を終えて

柔道グランドスラム東京の優勝は今回が初めてだったので、嬉しかったのと同時に少し自信になりました。今回は「もうだめだ」と思ったときにも、
気持ちが折れなかったことが勝因のひとつかもしれません。
いつも通り自分のペースで試合を進めることができたことは良かったですし、自分の自信にしても良いのかなと思っています。
試合後に南條充寿監督と話し、その中で「もう一回試合をしっかり見て、自分がどうしても勝てない相手にどうやったら勝てるかをしっかり
考えていこう」と決めました。
今大会では日本の他の代表選手と当たることはありませんでしたが、正直海外選手と戦うよりも、くせなどを研究されている日本人選手と
戦う方が苦手です。
とは言ってもやらなくてはなりませんし、リオデジャネイロオリンピックの代表になるためには勝たないといけないんですけどね。
これから代表が決まるまでにも出場予定の大会がありますし、大会が終わるたびにオリンピックの代表が絞られてきます。同じ57kg級には
松本薫先輩という絶対的な存在がいるので、もっと頑張らなくてはいけないと思いますね。

今後の展望
今回柔道グランドスラム東京2015で優勝したことで、リオデジャネイロオリンピックの代表に近づいたと思います。そして、これから柔道
グランドスラム・パリ、柔道グランプリ・デュッセルドルフ、全日本選抜柔道体重別選手権大会を経て、代表が決まっていきます。
柔道グランドスラム・パリに57kg級で出場するのは、私一人だと思いますが、対戦する選手の手の内はすべて分かっているので、試合中は
練習を思い出しながら一試合一試合勝ちたいです。
組み手であったり寝技であったり、最近は関節技も多いので、そういったことをしっかり頭に入れながら、相手を細かく分析して練習をしていきたいですね。

優勝選手インタビュー 女子57kg級 芳田司
http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2015/winner_interview/yoshida/
小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net
52 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/07/19(火) 22:26:48.12 ID:OU06MDuj
柔道のグランドスラム・チュメニ大会は17日、ロシアのチュメニで行われ、女子は70キロ級の新井千鶴、78キロ級の高山莉加、
78キロ超級の稲森奈見(いずれも三井住友海上)が優勝し、16日の4階級と合わせ全7階級を制した。
男子は100キロ超級の小川雄勢(明大)が2位。準決勝で4月の全日本選手権を制した王子谷剛志(旭化成)に優勢勝ちした。
81キロ級の佐藤正大(国士舘大)は2位、90キロ級の長沢憲大(パーク24)は3位。 

日本女子、全階級を制覇=柔道GS
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071700257

女子で78キロ超級の稲森奈見、78キロ級の高山莉加、70キロ級の新井千鶴(以上三井住友海上)がそれぞれ優勝した。
男子は、100キロ超級の小川雄勢(明大)が準決勝で全日本選手権覇者の王子谷剛志(旭化成)を破って準優勝。
81キロ級の佐藤正大(国士舘大)も準優勝だった。

稲森奈見、高山莉加ら女子3階級で優勝 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1680176.html


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