- 【柔道】浅見八瑠奈たん【48`級】
614 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/04/07(木) 23:08:04.88 ID:7vvmDu/R - 女子48キロ級で代表有力候補の浅見八瑠奈(コマツ)が1回戦で森崎由理江(A−LINE)に敗れた。
有効を奪われて追いつけず、五輪出場は厳しくなった。 浅見と代表の座を争う近藤亜美(三井住友海上)は1回戦を突破し準決勝に進んだ。 浅見八瑠奈が1回戦敗退 リオ五輪出場厳しく - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1626107.html 柔道のリオデジャネイロ五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権最終日は3日、福岡国際センターで行われ、 女子48キロ級で代表有力候補の浅見八瑠奈(コマツ)が1回戦で森崎由理江(A−LINE)に敗れた。有効を奪われて追いつけず、 五輪出場は厳しくなった。 浅見と代表の座を争う近藤亜美(三井住友海上)は1回戦を突破し準決勝に進んだ。 浅見八瑠奈の話 「自分の技が相手とかみ合わず、本来の柔道ができなかった。4年間の思いがあってここに懸けていたので、いつもと違った。プレッシャーも 怖さも全身で受け止めたが、勝つことは難しい」 浅見、まさかの1回戦敗退…リオ五輪出場は厳しく/柔道 http://www.sanspo.com/sports/news/20160403/jud16040312310004-n1.html リオデジャネイロ五輪代表の最終選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重別選手権は最終日の3日、女子48キロ級で最後まで五輪代表を争った 浅見八瑠奈(コマツ)が、1回戦で姿を消した。立ち上がりから組み手争いで劣勢になると、片襟などで先に指導を二つとられ「後がない。リスクを 取った」。しかし、強引に大内刈りにいったところを返され、有効を取られた。ロンドン五輪でも代表候補に名前が挙がりながら、この大会の初戦 で敗れて落選した。「怖さ、プレッシャーをすべて受け止めて畳の上に立とうと思ったが、勝てなかったのが自分の弱さ」と浅見。「全てを出し切った。 悔いはない」と最後まで気丈な27歳も、今後については「まったくの白紙」と述べるにとどめた。 柔道:「今後は白紙」浅見八瑠奈が1回戦敗退 http://mainichi.jp/articles/20160404/k00/00m/050/124000c 浅見は4年前と同じ初戦敗退の悪夢を味わった。森崎戦は先に指導を取られ、残り1分12秒で再び指導。最後は強引に出るしかなく、 残り18秒で大内返しで有効を取られた。 4年前も初戦で敗れ、最有力だった代表からまさかの落選。2度の世界女王経験者は、今回も悲願の五輪出場はかなわなかった。 「これが実力。自分のベストは尽くしたので後悔はない」と歩みを振り返りつつ、今後については「白紙です」と語るにとどめた。 浅見 4年前と同じ初戦敗退…悪夢再び「これが実力」 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/04/04/kiji/K20160404012337750.html 全日本選抜体重別選手権最終日(3日、福岡国際センター)女子48キロ級で近藤との一騎打ちが予想されていた浅見八瑠奈(コマツ)は、 まさかの1回戦敗退。 ロンドン五輪代表を逃した4年前と同じ過ちを繰り返した。「全力を出し切りましたが、もう少しやりたかった」と悔し涙。世界選手権4度出場で すべて決勝に進出した。柔道人生の集大成と位置付けて臨んだ大会に敗れ、今後について問われると「全くの白紙」。このまま畳を下りる 可能性もある。 浅見、まさかの1回戦敗退「もう少しやりたかった」/柔道 http://www.sanspo.com/sports/news/20160404/jud16040410060006-n1.html 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
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- 【柔道】浅見八瑠奈たん【48`級】
615 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/04/07(木) 23:08:34.44 ID:7vvmDu/R - 浅見、またも初戦で
思いもよらない幕切れに、女子48キロ級の浅見は放心したような表情で畳を降りた。思い焦がれた五輪への道が断たれる初戦敗退。不規則な 組み手で受けた2度の指導を挽回できず、「怖さ、プレッシャーを全身で受け止めて戦おうと思ったけど、勝てなかったのは自分の弱さ」と 懸命に言葉を紡いだ。 ロンドン五輪の大本命として臨んだ4年前の選抜体重別も、同じく初戦敗退で涙をのんだ。約1年の休養を挟み、復帰後は自身が不在の 間に台頭した近藤とのマッチレース。「勝つことの難しさを常に感じてきた」。悔しさと、支えてくれた人たちへの感謝を原動力に、全ての経験を 注いだ大舞台だったが、結果は無常だった。 止められるまで稽古をやめない生真面目な元世界女王。試合後は「応援に来てくれた人たちに1試合しか見せられず申し訳ない」と深く一礼し、 「リオの先は全く白紙。もう少しやりたかった」と目を赤くした。 男女12階級でリオ五輪代表決定 柔道全日本体重別 http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201604/CK2016040402000129.html 悪夢が蘇った。 浅見は10年、11年の世界選手権2連覇など、実績面で大きくリードしながら、12年ロンドン五輪の代表最終選考会で高校生に1回戦負け。 目前で五輪出場を逃した。リオ五輪に関しても近藤とともに代表の有力候補となっていたが、またも初戦で敗れた。 浅見は「ここに来るまでは調子が上がっていたので、今日は投げたいという気持ちがあった」と積極性を見せたが、1回戦の相手・ 森崎由理江(A?LINE)を崩せなかった。最初に指導を取られた後、投げにいったが技が決まり切らず、残り時間1分12秒で再び指導を取られて 窮地に追い込まれた。残り時間23秒で森崎に指導が与えられ、反撃ムードとなったが、直後に攻めて出たところで、大内返しによる有効を奪われて 敗れた。 試合を通して、コンタクトレンズが何度も外れ、得意の足技も見られないなど、終始リズムが出なかった。「相手と自分の技がかみ合わなかった。 先に指導を取られて少し焦った部分はあるかもしれない。(最後は)後がないので、リスクを負って出ていったところを合わされたと思う」と試合を 振り返り、指導を取られた点については「奥襟を取って来ていて、それを嫌がって片襟になってしまったところで指導を取られたと思う」と 納得している様子だった。 ライバル・近藤との明暗 ロンドン五輪出場を逃したショックを乗り越え、14年には1年近い休養を挟み、夢舞台に今度こそ立とうと臨んだが、報われなかった。 動きが硬かったかという問いには「ここに来るまでは調子は良かったが、結果的には……今の結果がすべてでしかないと思う」と言葉を濁した。 プレッシャーがかかる大会であることは十分に理解し、心構えをして臨んだ。だからこそ、無念さが募る。浅見は「今日は絶対に勝ちたいし、 プレッシャーもある中で、それを全身で受け止めてでも畳に上がろうという気持ちだったので、それに勝てなかった自分の弱さだと思っている」 と4年前のトラウマを越えられなかった悔しさをにじませた。今後の方針については白紙だが「悔いはない」と言い残した。 長く、2人で代表の座を争ってきただけに、優勝して代表に選ばれた近藤にとっても残念な結果だった。直接対決に勝って代表にふさわしい 存在であることをアピールしようと考えていたという近藤は「もともとは(浅見に)練習をお願いしていた立場。高め合うというより、高めてもらった存在。 おかげで自分のレベルが上がったと思っている」とライバルに感謝を示し、また試合後には「自分が代表に決まったら、そういうのも全部背負って、 責任を持って戦いたい」と話していた。 2強対決は、直接対峙(たいじ)することなく選考レースの最終章で明暗を分けるという思わぬ形の決着で幕を閉じた。 またも五輪代表を逃した浅見八瑠奈早すぎた敗戦、2強対決も実現せず http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201604030004-spnavi
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- 【柔道】浅見八瑠奈たん【48`級】
616 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/04/07(木) 23:13:19.44 ID:7vvmDu/R - 黒柴スポーツ新聞が注目されるきっかけになった、リオ五輪マラソン女子日本代表選考記事。これにからめる形で柔道・浅見八瑠奈に
ついても言及していた。そして福士加代子と共にリオに行けるように願っていた。しかし、代表選考を兼ねた4月3日の全日本選抜体重別 でまさかの1回戦負け。代表入りを逃してしまった。 今回は全日本体重別を制しても代表になれない選手が続出した。それはこれまでの実績を重視したり、海外勢と互角かそれ以上に渡り合える 目算があったりする選手を代表にしようという考えからのようだ。じゃあ前回のロンドン五輪選考だって浅見が選ばれてもいいじゃないかと 言いたくなるが、やはり1回戦負けというのは痛すぎる。今回は特に近藤亜美という強敵がおり、全日本体重別で近藤に勝つことで代表になる 道が用意されていた。しかし1回戦で浅見が敗れ、近藤が大会を制し代表の座を射止めた。 浅見の敗戦で分かったことがある。それは必ずしも努力が実を結ばないということ。もう一つは必ずしも誰もが実力を発揮できるわけでは ないということだ。おいおい、それを言っては元も子もないぞという突っ込みが聞こえてきそう。だが浅見のような実力者でさえ2度も同じことが 起きたのだ。一般の社会人、サラリーマンの世界であればなおさら起きまくる可能性が高い。 じゃあ努力しなくていいじゃんというのも寂しい話。努力した過程は残るわけで、そこに何を見出すかでその後が変わってくる。この点は アスリートの足元にも及ばない一般ピープル(もはや死語だな)レベルでも意識したいところ。水泡に帰すという言葉は切なすぎる。 きっとずっと応援していたファンもいるのだから。 五輪は選手にとって良くも悪くも節目になるので代表になれなかった浅見の今後は気になる。今はまだ「白紙」らしい。 ちなみにネット上では浅見は生野陽子アナウンサーに似ているとも言われているが本紙編集局長の目から見て全く似ていない。逆に、 代表になった近藤亜美は昨日アップした記事に出てくる加藤綾子アナウンサーにちょっとだけ似ていると思うがどうだろうか? まあカトパンに似てるかどうかは別として本紙としては近藤亜美を応援したい。それは浅見の立場も背負っているからだ。近藤だけではない。 今回の全日本体重別で勝てなかったが代表となった選手は誰もが敗者の思いを背負ってリオの畳に立つ。本紙は近藤の48キロ級を中心に 五輪の柔道を見ていこうと思う。 またも1回戦負けで五輪を逃した浅見八瑠奈だが挑戦が水泡に帰したとは言ってほしくない件 http://tf-zan96baian-m-stones14.hatenablog.com/entry/2016/04/04/223743
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406 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/07(木) 23:19:01.06 ID:7vvmDu/R - t
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