トップページ > 伝統武術 > 2012年10月23日 > alWqDq2Z

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名無しさん@お腹いっぱい。
50年の伝統を持つ武術テコンドーを語ろう

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50年の伝統を持つ武術テコンドーを語ろう
226 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2012/10/23(火) 15:48:10.44 ID:alWqDq2Z
韓国武芸新聞 2012.7.26
『‘武術・武道’→‘武芸’(ムイェ)名称変更の津波来るか?
伝統武芸振興法制定以後 学会、団体、大会 名称変更加勢』
http://www.mooyenews.kr/sub_read.html?uid=1352§ion=sc1§ion2
(抜粋)
このところ、武芸界にて別に区分なく使用してきた‘武術’‘武道’‘武芸’という用語が 去る2008年3月‘伝統武芸振興法’が制定され 以後 年を重ねるたびにその使用にあたり‘武芸’表記が目に見えて多くなった。

代表的な例として、このところ‘武道’テコンドーの本山と称される国技院でも 去る2010年 現執行部が置かれてから公式的に‘武道’という用語の代わりに‘武芸’を使用している。
国技院ホームページに「テコンドーは武芸とスポーツを超え今 文化産業として発展しており、政府または国家ブランドとして指定し、競争力を高めております。」と記されている。

テコンドー大会でも‘武芸テコンドー大会’或いは‘テコン武芸大会’という名称で大会が開かれる場合が生じている。テコンドーがこれ程であるなら別の種目は言わずもがな。

記者が在職してきた‘武芸新聞’創刊期、新聞をもって国技院やテコンドー協会等に取材しに行くと「テコンドーは‘武芸’ではないのに何でまた取材に来たのか」と面と向かって咎められたこともあった。
いつしか時間も流れ、多くの意識変化により今はそうでもないが、その時を考えてみるに感慨無量な面も無くは無い。



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