トップページ > 伝統武術 > 2012年10月16日 > GZiFc+mq

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名無しさん@お腹いっぱい。
谷亮子総合

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谷亮子総合
961 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/16(火) 22:33:35.77 ID:GZiFc+mq
五輪柔道女子48キロ級で福見友子(27)がメダルを逃してから一夜明けた29日、
この階級で5大会連続でメダルを獲得した新党「国民の生活が第一」の谷亮子参院議員(36)が取材に応じた。

“ポスト谷”が日本の看板階級で5位に終わったことへの悔しさをにじませながら、
4年後のリオデジャネイロ五輪については「望まれるなら準備したい」と復帰に含みを持たせた。

議員会館内で取材に応じた谷氏。日本時間28日深夜に行われた福見の試合は育児などで見られず、
29日朝のニュース番組でチェックしたといい、「(五輪最終選考会だった)5月の全日本選抜体重別選手権で
力を出し切ってしまい、五輪に照準を合わせられなかったのでは」と指摘した。

福見は谷氏に2度勝った唯一の日本人選手として注目され、選抜体重別では代表に有力視されながら
初戦敗退した浅見八瑠奈(24)に対し、優勝して五輪切符をつかんだ。

谷氏は「私は浅見選手が頭一つ抜きん出ていると思っていた。 (浅見が出場していたら)きっちり照準を合わせて
いたかもしれない」と指摘。
また、福見周辺の柔道関係者がこの日放送されたテレビのインタビューで、 自らが出場し、銅メダルに
終わった北京五輪について「福見が出ていたらもっといい試合ができた」と話していたことにも言及。

「福見選手は北京の時は代表争いをしていない。周りが間違ったことを選手に伝えて混乱させ、ストレスになった
のでは」と言葉を強めた。

女子48キロ級は、公開競技として行われた88年ソウル大会で江崎史子さんが銀メダルを獲得。
正式種目となった92年バルセロナ大会以来、谷氏が金2、銀2、銅1のメダルを獲得してきただけに、
「なんとしてもメダルを死守してほしかったけど…」と残念がった。

参院選初当選3カ月後の2010年10月に現役引退を表明したが、福見がメダルを逃すと、
インターネット上には「もし谷が出ていたら」などの意見が書き込まれた。

谷氏は「もし自分が出ていたら、研さんを積んで最大限の努力をしてメダルを獲りに行っていたでしょうね」ときっぱり。

知人からは「4年後に向けて準備を始めてください」と、リオデジャネイロ大会への出場を促すメールが届いた
といい、「皆さんが望むなら、準備をしたい。またあの舞台に立ちたいと思います」と復帰への可能性も示した。

一方、議員生活は3年目を迎え、参院文教科学委員としてスポーツ振興などに取り組んでいる。

4月から中学校の体育で柔道など武道が必修化されたことを受け、「いじめが大きな問題になっている中、
礼節を重んじる柔道を通じて健全な育成を図るため、学校で直接指導するなど私にできることをしたい」と説明。

「ママさんアスリートがどんどん出てくるよう、環境整備もしていきたい」と意気込んだ。

谷亮子議員 「(浅見が出場していたら)きっちり照準を合わせていたかも。もし自分が出ていたら、
メダルを獲りに行っていた」
http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2012/07/30/kiji/K20120730003789471.html
谷亮子総合
962 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/16(火) 22:34:18.38 ID:GZiFc+mq
谷氏は、福見が3位決定戦、男子60キロ級の平岡拓晃(27)が決勝戦でいずれも一本負けしたことに
「柔道家として一本負けはよくない。
絶対に背中は(畳に)つかないというのが鉄則」と強調。平岡が一本取られる場面を再現しながら「もう一歩、
足を入れないと。小学校の時に教わったやろ!」
と出身の博多弁が飛びだすほど興奮し、「柔道の血が騒いじゃって」と笑顔。
五輪期間中は、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長から贈られた五輪マークの金のネックレスを
身につけて日本代表を応援するという。
五輪をテレビで観戦するのは24年ぶりで「新鮮ですね」と話した。

谷亮子 一本負けの平岡にぶちギレ 「もう一歩、足を入れないと。小学校の時に教わったやろ!」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/07/30/kiji/K20120730003793190.html

ロンドン五輪女子柔道48キロ級で5位となり、メダルを逃した福見友子(27)に対して、同階級で92年
アトランタ五輪から08年北京五輪まで、5大会連続でメダルを獲得した国民の生活が第一・
谷亮子参院議員(36)が苦言を呈した。

金メダル候補だった福見は、北京五輪準決勝で谷氏を破って金メダルに輝いたアリナ・ドゥミトル(ルーマニア)と
準決勝で対戦して敗退。3位決定戦では、エバ・チェルノビチュキー(ハンガリー)に敗れて5位に終わった。

アトランタ以来、谷氏が続けてきた同階級での連続メダルが途絶えてしまったことについて、谷氏は一部報道で、
「心技体の“心”の部分が、うまくコントロールできていなかったように感じた。1回戦で格下の相手と戦っても、
的を絞れないというか、淡々と試合をしてしまっている面があった。心が整わないと技も体も反応できない」などと
語った。

この発言が物議をかもしているというのだ。というのも、谷氏と福見は同階級であったため、因縁浅からぬ間柄。
02年4月の「全日本選抜柔道体重別選手権大会」48キロ級の1回戦で、谷氏は当時、土浦日大高校2年だった
福見に敗退。アトランタ五輪決勝で敗れて以降、続いていた連勝記録は65でストップ。また、12年間、対日本人
無敗だったが、この連勝記録も98で止められてしまった遺恨がある。

そして、北京五輪に向けた07年4月の「全日本選抜柔道体重別選手権大会」48キロ級の決勝で、谷氏は再び
福見に敗れており、谷氏にとって、福見は“天敵”そのもの。ところが、全日本柔道連盟は同年の「世界柔道選手権
大会」代表に、福見ではなく、過去の実績を重視して谷氏を選んだ。結局、福見は五輪に出るための大きな実績
作りとなる同大会への出場がかなわず、五輪出場が絶望的となり、この選考は物議をかもした。

08年2月に右足を骨折した福見は、北京五輪最終選考会を兼ねた同年4月の「全日本選抜体重別選手権大会」
に、故障を抱えたまま強行出場したものの、1回戦で敗退し、五輪への道が完全に途絶えた。結局、同大会で
谷氏は決勝で山岸絵美に敗退したものの、これまでの実績から谷氏が五輪代表に選ばれた。

結果的に北京五輪で、谷氏は銅メダルに終わり、3大会連続金メダルを逃したが、これに関して、「全柔連が
07年の『世界選手権』の代表に福見を選び、五輪に福見を出していたら、もっといい試合ができた」などと
やゆされたこともあった。

誰がどう見ても、谷氏の北京五輪出場は実力で勝ち取ったものではなく、過去の実績重視で、その影で福見が
犠牲になったのは明らかだった。谷氏は国内外問わず、2敗を喫した対戦相手は福見のみ。苦手としていた福見
に対しての苦言も、「谷氏が福見に言う資格はない」と批判の声が上がっても致し方ないところだろう。
(落合一郎)

メダル逃した“天敵”福見友子に苦言呈した谷亮子氏に批判の声も…
http://news.livedoor.com/article/detail/6813846/


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