トップページ > 伝統武術 > 2012年09月14日 > YPpjgabb

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名無しさん@お腹いっぱい。
なんで柔道のスレばっかなんだよ

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なんで柔道のスレばっかなんだよ
254 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/09/14(金) 14:58:54.75 ID:YPpjgabb
厚木市柔道協会に加盟する「愛柔会」(藤崎淳文代表)の関野進吾君(市立南毛利小5年)と
藤島将太君(愛川町立中津第二小5年)の二人が、8月に鹿児島県で開かれた全国小学生
学年別柔道大会で優勝した。

同大会は小学5・6年生を対象に、各都道府県の予選を勝ち抜いた48人による学年別・
階級別の日本一を争うもの。

関野君は小学5年生男子45キロ級、藤島君は同45キロ超級にそれぞれ出場し、ダブル優勝。
愛柔会にとっても同大会初の優勝となった。これまで関東の大会や団体戦などで優勝を
飾っている二人だが「今までの大会の優勝とは違う」と口を揃えた。

「優勝の瞬間は自分でも夢か現実か分からなかった」と関野君。「いつも緊張してしまう」という初戦では、
指導を取られる苦しい展開。それでも寝技で一本勝ちをもぎ取り、その勢いのまま優勝まで駆け上った。

柔道経験者の父や2人の兄の影響を受け、4歳から柔道一直線。今回の優勝は2人の兄が成し得なかった
快挙ということもあり「自分で戦って掴み取った優勝。うれしいです」と喜びもひとしおの様子だ。

中学や高校の柔道部でも出稽古を行ってきた藤島君は「この大会を目標に今まで誰よりも練習を続けてきたと
思っていたので、優勝できてうれしい」と笑顔。大会では全6試合中、決勝を含む4試合で一本勝ち。分岐点と
なったのは3回戦。優勝も経験している実力者との戦いに「大会前から、彼に勝たないと先には進めないと
思っていた。ここで勝てて気分を乗せることができた」と振り返った。

愛柔会の藤崎代表は「二人とも幼稚園の時から見てきているので、本当に強くなったなという想い」と感慨
深く話した。

早くも9月17日には団体戦の全国大会「マルちゃん杯全日本少年柔道大会」に出場する二人。だが、二人が
見据えるのはその先にある「オリンピックでの金メダル」だ。ロンドン五輪の柔道も録画し、戦いの参考にした
という。

厚木の若き柔道少年たちが、日本柔道界の救世主となるかもしれない。

夢は柔道で五輪
http://www.townnews.co.jp/0404/2012/09/14/157629.html



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